大好きな峯書の玉将を彫っています。
小生の彫り手順はご覧のとおり、
将の字のツクリから彫り上げ、
玉はタテ棒から先に彫ります。
「点」は一番最後です。
草書ですので、流れる様な筆運びが
大切だと思います。
盛上駒なら実際に筆を使いますので、
それを忠実に表現するのが良いかと思いますが、
彫駒ですので、小生は彫刻刀ならではの
鋭さや彫跡を大切にしたいと考えています。
少し「鋭い」感じの峯書になるかも知れませんが、
自分らしく表現したいと思います。
***********************
*被災地の皆様へ心よりお見舞い申し上げます。*
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☆これからも宜しくお願い致します。☆
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玉はタテ棒から先に彫ります。
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盛上駒なら実際に筆を使いますので、
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鋭さや彫跡を大切にしたいと考えています。
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