よろずよもやまよろずたび

地元の写真と日々の雑感、写真日記です.
最近は陶芸三昧の日々ですが・・・

子供みたいなものが・・・

2008-11-04 | 風景


容疑者と呼ばれる小室哲哉氏
自ら生み出した楽曲は吾が子のようなもので、
もっと大事にしていたら、こんなことにはならなかったんじゃぁなかろうか?
と思った。

たぶん泉の如く湧き出てくるものだから、
直ぐに挽回できると思っていたのかもしれないけれど
流行りは廃れるもので、飽きられたらそれまで
懐かしむ者がいても、大方は見向きもしない。

億という金の使い道、庶民には縁遠いなぁ。



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2 コメント

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Unknown (Mr.SCHOP)
2008-11-04 21:57:41
KOMEさんレンズにつけるあれ(名前が分からない)
使いましたね。独特の写真になりますね。ミニチュアを
見ているようです。写真集なんかを見ますと新興住宅街や
東京駅、空港みたいな都市部の撮影は見たことがあるのですが
こういう自然の中の風景も楽しいですね。書きかけの絵が
メルヘンです。人物もやっぱりミニチュアになってしまうんですかね。

さて億単位の詐欺事件、騙す方も騙される方もわたくしたち
庶民には理解が出来ないですね。なぜそんな大金を
だまし取ろうと思うのか?なぜそんな大金を簡単に
騙されてしまうのか?

私の聞く音楽とはジャンルがまったく違うので
辛口になってしまいますが、音楽ってもっと違う
のではないかなと思ってしまいます。流行歌の
宿命なのかもしれませんが、、、
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Unknown (kome)
2008-11-04 23:50:09
あ、それ、知ってます。
始めて見たときは、本物とはとても信じられなくて「なんとまぁ精巧にできたジオラマ」だと思ったものです。
でもSCHOPさん、申し訳ないですが、これは違ってます。
SIGMA30mmF1.4というレンズで撮ったものでして、絞り開放で撮ったものだから被写界深度が浅い効果がでたものです。
描きかけの絵の作者は、周りを見渡したもののどこにもいませんでした。トイレにでも行ったのでしょうか?で、一枚撮らせてもらったのですが、人の気配を感じる写真は面白いですね。
ところで、千円、一万円のお金で汲々としている自分としては考えられない億の単位ですが、人間って慣れると、それが当たり前になるのかもしれませんね。儲かるのが億なら損をするのも億単位・・・どうせ破産するんだったら派手派手になんて・・・ことはないでしょうが。
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