今年の秋は比較的穏やかな日が続いているのか、色付いた葉が落ちずに残っている桜の木が多い。
会社の駐車場から職場へ向かう途中、桜並木を横切るのだが、そのとき一瞬、かすかに感じる桜餅の香り。
話しは変わって営業のM君に電話をかけたら、タイへ出かけていて不在。
いつ戻ってこられるのか分からないとのこと。
なんでもバンコクの空港が占拠されているらしい。
そうかと思えばインドでテロ騒ぎ。
危ないと注意されているところでは、それなりに用心のしようもあるかもしれないけれど、突然のテロにはどうしようもない。う~む。
トム ハンクスの映画(ターミナル)の話が現実味をおびた世の中ってのはイヤなものです。
そうそう、桜の落ち葉って桜餅の香りがしますよね。
うちの近くの橡の木の周りは甘い黒糖の様な香りがします。
歩道(橋?)のざらざらした感じが最近の
病んでる世相をあらわしているような、、、
二枚目は木の幹に囲まれた空間とその奥の青空が
いいですね♪色、構図、アイデア、好みです。
テロは恐いです。日本もやばいのでは、、、
無手勝さんターミナルは小説で読んだけど
実話だというから恐ろしいです。
橡の葉は黒糖の香りですか。
秋の晴れた日に山道の落ち葉の上を歩くことがありますが、ふわふわとして心地いいですが、そういう香りも気分を爽やかにしてくれる効果がありそうですね。
ターミナルといえば、メキシコの空港に好きで2、3ヶ月住み着いている日本人がいるのだとか。テレビでやっていました。おかしな人もいるもんですね。
青空をバックに真赤に色付いたモミジが見られたらいいのですが、先週はまだこんなものでした。
それでもいろんな色が混ざっているというのも面白いかもしれませんね。