チューブな形而上学 2011-11-18 | 本 図書館の新刊コーナーに置いてあった「チューブな形而上学」 写真の幼女の眼が 「読んで」 と語りかけているようではありませんか。 でもって、わけのわからない 「形而上学」 と すてきな装丁に思わず手にとってしまいました。 作者や書評についての詳細は何処にでも載っているので省略しますが、とにかくお薦めの一冊です。 « お日様が沈むすこし前 | トップ | 「世界史を変えた異常気象」 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (まこ) 2011-11-21 12:24:39 いつも思うのですが、図書館の新刊コーナーは流行のものではなくて、誰かの不思議な趣味のようで、わたしは、いつも新刊コーナーの本を手に取ることはありません。本屋で平積みされているものは、全く新刊に迎えられることはありません。何か、ルールがあるのか、単に図書館の方の趣味なのか知りたい。 返信する Unknown (kome) 2011-11-21 19:36:06 まこさん、こんばんは。ほんとにそうですね。あと何らかに書評が載った本のコーナーもありますが、ホントかいな・・・と思うようなものも。いったいどんな基準で選ばれてるんでしょう? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
流行のものではなくて、誰かの不思議な趣味のようで、
わたしは、いつも新刊コーナーの本を手に取ることはありません。
本屋で平積みされているものは、全く新刊に迎えられることはありません。
何か、ルールがあるのか、単に図書館の方の趣味なのか知りたい。
ほんとにそうですね。あと何らかに書評が載った本のコーナーもありますが、ホントかいな・・・と思うようなものも。いったいどんな基準で選ばれてるんでしょう?