心合寺山古墳 (しおんじやまこふん)の桐 2017年04月24日 | 記事 八尾市大竹地区にある全長160mの前方後円墳です。古墳の埋葬者は不明で当地の豪族が埋葬されていると言われています。この古墳に桐の大木が2本(高さ15㎝)があり紫色で筒状の鮮やかな花が満開です。土日、曜日は大勢の人出て賑わいます。画像はフォトチャンネルに収録。 « 写真同好会の写真展 | トップ | 葛井寺の藤 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (fuji) 2017-04-25 16:45:09 桐の木、昔奈良では女の子が生まれると桐の木を植える家がたくさんあったんですがね。難しい名前の古墳ですね。全く知りませんでした。情報有難うございました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
難しい名前の古墳ですね。全く知りませんでした。情報有難うございました。