築100年以上経つ広壮な造りの古民家
玄関の西側から中庭に通じる門があり
その向こうには日本庭園
広い玄関の天井
一階
仏間として使われていた部屋
鶴や松が掘ってあり手の込んだ細工です。
この家は 一軒家が800円で建てることが出来た大正時代に
3万円位の金額で建てられたと説明を受けました。
二階のお部屋も凝って作られていました。
この写真は明日の予定。
写し忘れたのですが お蔵では様々な楽器のレッスンが始まっています。
音楽教室 『 蔵 』
6月8日に撮影
まほろばとは
「素晴らしい場所」「住みやすい場所」という意味の日本の古語。
「まほらば」「まほらま」ともいう。 ウィキペデアより