時々頭をよぎるフレーズで、
「そんなことは百も承知だ。
承知の上で、しかし、それでもこうなのだ」
というのがある。
気持ちが揺れたり不安定になることを、
セルフモニタリングする自分が責める一方で、
結局人の気持ちに相対化なんてものは利かなくて、
どれもみんな絶対的なんだと、
開き直ることでむしろ安定を手に入れる方法がある。
すべての比較は無効。正論も無効。
有効なのは、人の優しさ、自分のしなやかさ。
どうやらそういうことらしい。
実は、
「帰りたいところにいつでも帰れる」
というのは、恐ろしく凄いことなんだと。
いま、ここで、身をもって感じ入る。
こういう思いがいつか、
例えば他者に向かって思いを巡らすときなんかに、
少し役立ったりしたらいいかもな。
「そんなことは百も承知だ。
承知の上で、しかし、それでもこうなのだ」
というのがある。
気持ちが揺れたり不安定になることを、
セルフモニタリングする自分が責める一方で、
結局人の気持ちに相対化なんてものは利かなくて、
どれもみんな絶対的なんだと、
開き直ることでむしろ安定を手に入れる方法がある。
すべての比較は無効。正論も無効。
有効なのは、人の優しさ、自分のしなやかさ。
どうやらそういうことらしい。
実は、
「帰りたいところにいつでも帰れる」
というのは、恐ろしく凄いことなんだと。
いま、ここで、身をもって感じ入る。
こういう思いがいつか、
例えば他者に向かって思いを巡らすときなんかに、
少し役立ったりしたらいいかもな。
「帰る」にしても「戻る」わけではなく
「前を向いて生きる」のが人生なのだし。
「思い通りに運ばないことは神さまのご都合」
といっていた人がいます。・・かもね。
「甘えてもいい」
とか、思ったりしてます。いろんな意味で。
確かに。。。「帰る」と「戻る」は違いますね!
帰るときには帰るだけの自分でありたいなぁと常々思います。
じわりじわりと日々のパンチが効いてきている気がするので、やはり帰るのは楽しみです。いろんな意味で。。
>あっちゃん
デンマークはいかがでしょう?たまには甘えないと、壊れるかもしれないので、戦術的に甘えるというがいいような気がしてます。ニルスとの日々、楽しんでね。