ごじゃ満開

いすみ市内外の隠れた情報と
ちょっとしたエッセイ。

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OS-1

2018-03-24 13:03:27 | Weblog
あっちゅう間に
春分も過ぎ、
大原の例大祭まで
半年を切りました。

今年初の投稿。

明けまして・・・



正月三箇日明けから
早出残業無休で
仕事ぶっ通し。

過労死ラインを
優に越えた業務。

疲労からか、
免疫力低下で、
ウイルス性胃腸炎にも。

さすがに休みたい。

でも休めない。

ここ数日の主食は

“OS-1”

体重が減る減る。



さて、
ある日の夕刻、
お客様から
こんな依頼が
ありました。

『看板の文字が落ちそうなんだけど、なんとかなる?』

某所の
元自転車屋さん。

店舗正面の壁に
文字が付いているそうなのだが、
その文字のひとつが
落ちそうなのだとか。

ご自分で梯子かけて
やろうと思ったそうだが、
店舗の軒テントがあって
梯子がかけられない。

困ったあげく、
ウチに連絡。

グーグルの
ストリートビューで
見てみると、

「なぁ~るほど」

『この際、全部取っ払っちゃってほしい』

現場の実際の画像


およそ40年前、
当時の
ブリジストン自転車(株)が
無償で付けてくれたという
年代モノ。

ブリジストンの
「ト」の字が
逆さま。

ネジ一本で
首の皮1枚状態。

場所は国道沿い。

店舗前が歩道。

高所作業車でやろうにも、
やはり軒テントが障害。

足場かけるにも
道路占用許可が必要で、
今日の今日で
警察署は許可を出さない。

「ん~・・・、っしゃ!」

翌朝、
それっぽい格好をし、
道具を準備して
現場へ。

それっぽい格好とは、
“鳶”。

いま主流の
超々ロング八分とかではなく
俺のは
昔の七分(シチブ)のニッカ。

モチロン
“TORAICHI”
である。

ま、
そんなこたぁ
どでもいぃ。

現場着。

積んでった
主となる道具とは、
“縄梯子”。

「何年ぶりかのぉ?」

よく考えると、
およそ
四半世紀ぶり。

だいぶ年取ったので
正直少々不安。

縄梯子をかける際、
本来ならば
設置元数箇所へ
控えのロープを張るのだが、
店舗兼住宅のそこには
控えをとる場所など無い。

だと思ったので、
パラペット頂部に
単管で架台を組み、
それに
縄梯子をひっかける。


撤去したモノを入れる
ガラ袋も
ロープで吊るし降ろす。

設置完了。

たかだか二階の上だが、
やっぱビビる。

でも行く。

揺れる。

でも、
揺れるからこそ
“揺らせる”という
良さもある。

縄梯子にカラダを委ね、
安定させてしまうと
意外と自由が利く。

「ト」
撤去。

ついでに
近い箇所も撤去。

外した跡の穴を
付いてたネジや
アルミテープで塞ぐ。

「ん、とりあえず一服すっべ」


(一服中に撮った画像)

「さぁ次!」

「おし次!」

降りちゃ外し
登っちゃ袋を引き上げ
架台移動の
繰り返し。

調子でてきた。

カラダってのは
覚えてるモンだ。

「おし、半分きたど」

降りて
ドライバー回してるとき、

「…!」

両手が攣った。

「ん!こらおいねぇ!」

だましだまし
やってたが、

「…!」

今度は両足が。

「まて、まて!」

何を待つのかわからないが、
とりあえずガマン。

「おー、んー、あ゛、あ゛、」

やっとこさっとこ登って、
一息。

水分・ミネラル不足。

近くで
OS-1買ってきて
グゥと飲む。

復活。

作業。

また攣る。

OS-1。

復活。

そしてまた・・・



作業終了。


片付けして
荷物積み込みして
夕方5時。

「っふぅ~・・・」

今年
数え五十歳。

さすがにクタビレタ。

全部一人でやってるのだから
しかたがない。

ま、
足場かけるのから
考えると、
短時間で安上がり。

ただ、
“OS-1”代くらいは
いただこうか。
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