あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

夕日に映える富士山を畑から

2022-01-22 22:19:09 | Weblog

朝、「誰もいませんか」という声が洗濯物を干そうとしていた私に聞こえる。

そう、留守電だ。

急いで、お電話のところに行き、受話器をとれば「のりちゃん、くら寿司に行きませんか」とかわいいSちゃんの声。

「うん、いいよ」と答えて、行くことにする。

昨日、会ったばかりなのに、また、お昼過ぎに来て、一緒に行く。

遅めのランチ。

おいしいものをいっぱい食べて満足、満足。

少しお買い物をして、畑へGO~!

夕日がきれい。

遠くに見える富士山の写真です。ちょっとズームしています。

昨日の開成から見たのとはまた違って、これまたいい。

「夕日がきれい」「夕焼けがきれい」とSちゃんとNちゃん。

畑では、大根とカブを「おおきなかぶ」よろしく「うんとこしょ、どっこいしょ」と抜く。

とれた時の嬉しそうな顔がいい。

そのあとにブロッコリーも。

ちなみに、夕食でNちゃんがパクパク食べる。甘くておいしいものね。

そのあと、Sちゃんが畑が寄り集まった広い農地の周囲を駆ける。

何周したのだろう。8週くらい。

マラソンのごとし。ゆうに、1キロくらい走ったかもね。3歳なのにすごい。

元気いっぱい。

無風で走りやすかったかな。私はとても無理、むり。

夫が掘った里芋。

で、「うんとこしょ、どっこいしょ」の大根のなかの1本です。

帰宅して一緒に入浴。また、楽しい時間。

言うこと、為すことに成長を感じます。

先ほど、帰り、今は静かです。

 

おやすみなさい

 

 

コメント
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