上がφ15mmアルミパイプ80cm、中がφ15mmアルミパイプ100cm、下が120cmの筒です。
φ15mmのアルミパイプは内径が公式筒よりほんの少し大きいので公式筒より飛距離は落ちます。
今回はその特性も利用してみました。
6mから吹いてみましたが、80cmのパイプ、100cmのパイプはほとんど差が出ませんでした。
ただ、的に近いので命中率は格段に良く、吐く息の練習が主体となりそうです。
的も練習でボロボロになったのでちょっと工夫してみました。
「NEW交換式的 交換用5枚セット」を購入し、使用済みの的の中央をカットしてはめ込んでみました。
用具販売のビッグサクセスは「NEW交換式的 本体」に「練習用的セット」に入っている的をはめ込むことを提案しています。
どちらが効率が良いのかやってみます。
矢、的は消耗品なので使い勝手が良くて経済的なやり方を模索中です。
公式筒とパイプ筒とでは口径が違うとのことですが、矢はそれぞれで調整されているのですか?
また、いろいろとご教示ください。
ゆるいままだと6mから吹くとちょうど10mから吹く雰囲気に似た軌道を描くようです。
狙うポイントも10mで狙うポイントに近いようです。
なによりも、しっかり吹かないと飛びませんし的に刺さりません。