会津の旅人宿 地域との交流・旅人との交流が盛んな【会津野】宿主ブログ

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【会津野】損得感情と自己肯定感

2018年04月08日 | 宿主からのブログ

おはようございます。旅人宿 会津野 宿主 ならびに 古書 会津野 店長の長谷川洋一です。

昨日は、古本買い取りチラシのポスティングに歩いてみました。途中、いつも聴いているTBSラジオデイキャッチの宮台先生をラジオクラウドで再生。https://www.tbsradio.jp/239869

すると、日本の高校生の自己肯定感が低い話題を話されていました。

お話しは、「自分で決め、まわりの人々はそれを尊重する」ことが日本の社会では少ないというのがそのポイントです。

さて、前回のエントリー 【会津野】書籍「嫌われる勇気」 で、アドラーの教えのことを書きました。

アドラーは、「課題の分離」ということを挙げ、自分で判断するものと他人が判断や評価するものを分け、自分で判断するものだけのことを考えるように促しています。それが幸せになる第一歩だと言います。また、自己中心的というのは、自分を中心に置き、他人がどう見るかを問うことだと言う。

宮台先生は、損得感情という言葉を使い、自己中心的なことを現す。親も愛よりカネ。学校の先生も情熱より成績。損得感情で動く大人のもとで育っているから、高校生たちはいつもまわりを気にして、自分に自信が持てないと言う。

高校生たちに「課題の分離」を教えるのはコクかも知れないけれど、これさえできれば、クソな日本社会でも生きていけるように私は感じます。(いけない。。。宮台節になってしまった!)

アドラーは、続いて、「他者への貢献」、「前へ向かう勇気」を挙げる。

自己肯定が出来なければ、これはない。

他者がどう見るかを切り捨ててポスティングをしてみたら、邪見に扱われることはほとんどなく、皆さん好感的にチラシを受け取ってくれました。

ポスティングしながら自己肯定感が満たされる。なんか不思議な経験をしたような日でした。

今日も素晴らしい1日を過ごしましょう。

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