一口メモ
季節の詩 カタクリ ~
訳
大勢の乙女達が入り乱れて水を汲んでる寺の境内の泉のほとりに咲くカタクリのはなよ・・・という詩だそうです。
カタクリの花は堅香子(かたかご)といわれていました。
カタクリの花の鱗茎(根)から良質のデンプンを採り片栗粉にした。
かたかごと言われた由来は・・・
花を付けるまでの間、一枚の葉、つまり片葉だけしか出さず、
緑色の葉の表面には、鹿の子のような紫色のまだら模様がついてことから
片葉鹿の子ともよばれ、それが かたかご と呼ばれるようになった。・・・そうです。
今年も沢山の椿お花を見られてよかったです。
もうすでに咲き終わってしまった物もありますので、いま咲いてる物だけを
貼り付けます。
月ノ輪
太神楽
加茂本阿弥
太郎冠者
紺屋小町
赤侘助
肥後椿
秋の風
名前?
紅唐子(日光椿)
卜半椿(月光椿)
一休椿
菊冬至
毎年鈴なりに咲いてくれてる乙女椿
今年は10輪くらいです・・・どうしたの?
乙女椿
岩根絞り
初黄
これから咲くのは老松椿です・・・楽しみです
このほかにも今咲いてる物がないものもあります
お茶をしていた関係でどんどん増えてしまった椿の種類です
まだ欲しいものがありますけれどね、山があるわけでは無いからうえるところがねぇ・・・でも式部がほしいね。・・・欲深WWW
今日も来てくださってありがとうございました
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