北海道探偵(興信所)社長の独り言 (株)アイシン探偵事務所

北海道の探偵が、日々の出来事を綴っていきます。

探偵事務所(興信所)北広島のよもやま話 話し合いで決めることがたくさんある

2014年06月18日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。




当社は北広島市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『離婚届けを出す前に決めること』について。




例えば夫の浮気が発覚する。




妻は悩んだ末に夫との離婚を決断する。




二人で離婚届けを書いて役所に提出・・・・




だがその前に決めるべきことがたくさんあります。




親権者・観護者について・・・




養育費の金額、支払い期間について・・・




財産分与について・・・




持家の処分について・・・




慰謝料について・・・




離婚後、子供の面会交流について・・・




全ての取り決めは離婚届けを出す前に決めるのが基本です。




探偵はハッキリと言います。




離婚をする時、できれば調停や裁判ではなく




夫婦の話し合いですることが望ましい。




でも話し合いで決めることがたくさんあることを忘れないで下さい。







(株)アイシン探偵事務所(興信所) 北広島ホームページ

探偵事務所(興信所)伊達のよもやま話 浮気問題との戦いをスタートさせるのなら春

2014年06月17日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所 代表の高橋です。

 

当社は伊達市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『春は浮気問題と戦う季節』について。




例えば夫の浮気問題で悩んでいる。




夫は開き直って浮気をやめようとしない。




そのような状態で月日が流れている。




だが浮気問題はどこかで覚悟を決めて 対応しなければ事態は悪化します。




そして浮気問題との戦いをスタートさせるなら春です。




春の陽ざしは心にエネルギーを与えてくれます。




そしてどうしても夜は余計なことを悩んでしまう。




だがら日々、昼が長くなる春は夜に余計な悩みをする時間が少ない。




また浮気問題の解決には時間がかかります。




ですが春の次は人が一番、元気になれる夏がやってきます。




夏の暑さをエネルギーに変え、更に浮気問題と戦える。




だが秋に浮気問題との戦いをスタートさせると次の季節は冬。




どんどん昼が短くなり、外は木枯らしが吹いている。




ただでさえ浮気問題との戦いで心は疲弊してくるのに




秋は更に心に孤独感を与えてしまう。




探偵はハッキリと言います。




浮気問題との戦いをスタートさせるのなら春です。




春の陽ざしをエネルギーに変え、浮気問題と戦いきって下さい。






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探偵事務所(興信所)石狩のよもやま話 父子家庭でガンバッテいるたくさんのお父さんたちへ

2014年06月16日 | 石狩
(株)アイシン探偵事務所 代表の高橋です。




当社は石狩市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




このお話は今、父子家庭で頑張っているお父さんに読んでいただければと




依頼人の快諾をいただいたので具体的に書かせていただきます。




12年前、あるご主人から失踪人調査のご依頼をいただいた。




突然、奥さんが自分と子供をおいていなくなってしまった・・・と。




探偵が調査を行うと奥さんはすぐにみつかった。




それも予期せぬ形で・・・・。




奥さんは浮気をしており、その男性のところに行っていたのであった。




当時、ご主人は35歳、奥さんは29歳、長女は8歳であった。




奥さんの状況を知ってもご主人は驚くほど冷静であった。




きっと子供を動揺させまいと冷静にふるまっていたのだろう。




そしてご主人がだした結論は一つ。




子供は自分が育てる・・・ だけであった。




そして男と逃げた?奥さんを責めるわけでもなく、離婚をした。




その後、ご主人は必死で子供を育てた。




朝6時には起きて朝食を作り、子供を学校に送りだして職場へ向かう。




仕事が終わると急いで家に帰り、夕食を作る。




その後、掃除、洗濯、子供をお風呂に入れて寝かしつける。




日曜日は母親のいない寂しさを少しでも忘れさせようと




子供を連れて色々なところへ遊びに連れていった。




それこそ無我夢中で子育てをしていたとご主人は探偵に言った。




その子供が今年、成人式を迎えた。




晴れ着を着て成人式から帰ってきた娘さんがご主人に言ってくれた。




お父さん、一生懸命、私を育ててくれてありがとう・・・・と。




その時、ご主人は涙が止まらなかったそうだ。




探偵がご主人に言った。



『今までの苦労が報われましたね』と。




するとご主人は即答された。




『あの子を育てての苦労などありませんよ』




『あの子がいたから僕は生きてこれたのです』と。




探偵はご主人に父親として、漢としての美学をみた。




これからもこの父娘が幸せに過ごせるようにと探偵は願います。




探偵はハッキリと応援します。




今、父子家庭でガンバッテいるたくさんのお父さんたちへ。




ガンバレ・・・ ガンバレ・・・ ガンバレ・・・




ガンバッテいるお父さんを子供たちは素直な目で見ています。






(株)アイシン探偵事務所(興信所) 石狩ホームページ

探偵事務所(興信所)恵庭のよもやま話 その離婚・・・ 騙されてはいませんか?

2014年06月15日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所 代表の高橋です。




当社は恵庭市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『離婚後に浮気の事実が判明』について。




例えば突然、妻から離婚をしたいと言われる。




夫は困惑してしまう。




そして何度も話し合いを重ねるが妻の離婚の意思は固い。




妻はなぜ離婚したいのか?を切々と話す。




私とアナタは目指している場所が違うわ・・・




これ以上、アナタと一緒にいると楽しい思い出までが汚れてしまう・・・




お互いに愛しているうちに別れましょう・・・ 等など。




夫もこれ以上、妻を苦しめては可哀想だと離婚を承諾する。




そして離婚が成立し、妻は家を出ていく。




その後、夫には色々な話が入ってきた。




友人 『今まで黙っていたが、奥さんと男が




    腕をつないで歩いているのを見た』




近所の奥さん 『頻繁に男の人がクルマで迎えに来ていたわ』




友人、知人、親戚など離婚する前には変な波風を立ててもと思い、




黙っていた事実が、離婚をした途端に夫の耳に入ってきた。




夫はそこで気づいた。




妻は浮気していたんだ・・・ 俺は騙されて離婚されたんだ・・・ と。




夫に怒りと悔しさがこみ上げてくる。




だが基本的にはもうどうすることもできない




離婚後では何もかもが遅いのです。




探偵はハッキリと言います。




その離婚・・・ 騙されてはいませんか?







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探偵事務所(興信所)登別のよもやま話 ラブホテルの話

2014年06月14日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。




当社は登別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




探偵は色々な場所で張り込みをする。




そして一番多い場所は当然、「ラブホテル」です。




マルタイが浮気相手とラブホテルへ入って行くのを確認する。




探偵はマルタイと浮気相手が「行為」を終えてホテルから出てくるのをひたすら待つ。




その間、探偵はホテルに出入りする様々な人々を見る。




男性は60代、女性は20代の不倫カップル・・・




男性同士で手をつなぎ、ホテルに入って行くカップル?・・・




会社の制服にコートを羽織っている40代の女性とスーツ姿の50代の男性・・・




50代のお金持ちの風の女性とロン毛の若い男性・・・




30代の男女のカップル、女性が男性の手を引っ張ってホテルへ入っていく・・・




男性は腰が痛いのか、腰を手で叩きながらヨタヨタとホテルから出てくる・・・




また平日の昼間、ラブホテルによっては満室のところも多い。




浮気に夜も昼もないのですね・・・・







(株)アイシン探偵事務所(興信所) 登別ホームページ

探偵事務所(興信所)富良野のよもやま話 その我慢が限界になったら・・・

2014年06月13日 | 富良野
(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。




当社は富良野市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『その我慢・・・もう限界ではありませんか?』について。




例えば夫の浮気が発覚する・・・




だが夫は開き直り、逆ギレをする。




妻は何度も夫に浮気をやめるように話し合いをするが、




夫は「お前には関係ないことだ」と繰り返す。




妻は悩んでしまう。




まだ子供も小さい・・・




もし離婚になったらどうやって暮らしていけばよいのか?・・・




一人で子供を育てられるだろうか・・・




離婚して孤独になったら耐えられるだろうか・・・




だからこれ以上、夫を責めて離婚になったらどうしよう・・・




結局、色々な不安が押し寄せ妻は夫の浮気を黙認し、今の状況を耐えることに決める。




そして数ヶ月が経過。




相変わらず夫は浮気相手と遊んでいるのか?帰宅は遅い。




だんだんと外泊をするようにもなってくる。




家に帰ってきた時も一言も口をきかない。




家庭に入れる生活費も毎月、減ってくる。




それでも妻は我慢を続ける。




そして心も体も壊してしまう。




実際、このようなケースで苦しんでいる人は多い。




探偵はこのようなたくさんのケースを見てきて思うことがあります。




人は夫の浮気などという自分の尊厳を




根底から踏みにじられることへの我慢には限界があると・・・。




全く食欲がなくなってきた・・・




夜、眠れない・・・




倦怠感が常にある・・・




笑えなくなっている・・・




何もないのに涙が出てくる・・・ 等など。




もしこのような状態になってきたら、もう我慢の限界です。




探偵はハッキリと言います。




その我慢が限界になったら、勇気を持って我慢しない道を選ばなければなりません。







(株)アイシン探偵事務所(興信所) 富良野ホームページ

探偵事務所(興信所)深川のよもやま話 勝手に離婚届けを出された場合

2014年06月12日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所 代表の高橋です。




当社は深川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『勝手に離婚届けを出されてしまう』について。




以前ではほとんど無かったのだが、




近年、勝手に離婚届けが出されてしまうケースが見受けられる。




例えば・・・・




何年も前に夫婦喧嘩をしたときに互いにカッとなり、離婚届けを書いた。




その後、仲直りをしたのだが、その離婚届けを妻がとっており、




ある日、その離婚届けを勝手に役所にだされてしまう。




また妻の浮気が発覚する。




夫がその浮気を問いただすと妻は開き直り、逆ギレ。




翌日、実家に帰ってしまう。




その後、夫のもとに役所から「離婚確認書」が届く。




妻が誰かに夫の記入欄を書かせて離婚届けを偽造し、勝手にだしてしまう。




探偵が見てきただけでも、離婚届を勝手にだされるケースはたくさんあります。




もしアナタが勝手に離婚届けを出された場合、




速やかに「離婚届の無効の調停」を家庭裁判所に申し立ててください。







(株)アイシン探偵事務所(興信所) 深川ホームページ

探偵事務所(興信所)歌志内のよもやま話 結婚の時、誓い合った言葉を守らなかったことの責任

2014年06月11日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所 代表の高橋です。




当社は歌志内市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『浮気がバレて開き直る前に・・・』について。




何度もこのブログで書かせていただいていますが、




近年、浮気がバレルと逆ギレをして開きなる人たちが多い。




例えば夫の浮気が発覚する。




だが夫は謝るどころか開き直る。




俺はずーと離婚を考えていたんだ・・・ だから浮気して何が悪い。




お前は俺が仕事で大変な時、何もしてくれなかったじゃないか。




俺はこの家庭に居場所がなかったから浮気をしたんだ。




浮気ぐらいで文句を言う・・・そんなお前が嫌なんだ。




調停でも裁判でもすればいいだろう。




とにかく自分の浮気を反省するどころか、




自分の身勝手な浮気を正当化しようとする夫。




だがこの夫は開き直る前に考えるべきことがある。




結婚する時は一生を誓いあったはずである。




俺は浮気をするぞ、その時は文句を言うなよ・・・等と




結婚を誓い合っているはずはない。




「君を一生、幸せにします」と結婚をしたはずです。



探偵はハッキリと言います。



自分の浮気を開き直る前にまずは思い出してほしい。




結婚の時、誓い合った言葉を守らなかったことの責任を・・・







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探偵事務所(興信所)砂川のよもやま話 妻が浮気を認めました・・・

2014年06月10日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所 代表の高橋です。




当社は砂川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『浮気相手を訴える・・妻が認めました』について。




「妻の浮気相手を訴えたいのでその浮気相手を調べてほしい・・」とのご相談がある。




探偵はご主人にお聞きする。




「奥さんとその相手との浮気証拠はあるのですか?」と。




ご主人は自信をもって探偵に言われた。




「それは大丈夫です・・妻が全部、認めましたから」と。




だが「妻が認めた」ことは相手の男性を訴える証拠にはならない。




仮に妻が浮気を認めた・・・これだけで誰かを訴え、




慰謝料が取れるのならどうなってしまうだろう。




例えばある夫婦がお隣のお金持ちのご主人を訴え、慰謝料を取ることを企てる。




夫が「妻がアナタと浮気をしたことを認めた・・・だから慰謝料を払え」と。




これがカンタンに認められると世の中は大変なことになる。




探偵はハッキリと言います。




妻が浮気を認めました・・・




これは相手の男性を訴える証拠にはなりません。






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探偵事務所(興信所)滝川のつぶやき話 夫以外の子供を妊娠することの罪の重さ

2014年06月09日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。




当社は滝川市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『妻の浮気とDNA鑑定』について




今までは海外での鑑定のため、鑑定期間も長く、費用も高額であった。




だが最近は国内での鑑定が可能になり、




費用も以前とは比較にならないほど安くなっている。




そしてDNA鑑定が一般的になってきている。




また探偵が関わる浮気調査においても夫の浮気より妻の浮気が多い。




例えば妻の不審な行動。




夫が悩んだ末に探偵に調査を依頼する。




結果、妻の浮気が確認された。




そして夫婦には1歳の子供がいる。




このような状況におかれた時、夫は子供のDNA鑑定をするべきなのか?




仮に自分の子供ではなかった時、




夫はそ事実をどう受け止めれば良いのか・・・




鑑定をせず、疑いを持ち続けること・・・




どちらにしても夫にとっては辛い選択である。




そして探偵の実感として自分の子供ではない父子関係も非常に多いはず。




探偵はハッキリと言います。




妻は夫以外の子供を妊娠することの罪の重さを知ってほしい。




それは関わる全ての人が傷つく結果であることを・・・







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探偵事務所(興信所)三笠のよもやま話 自分のホンネで戦う

2014年06月08日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所(興信所) 代表の高橋です。




当社は三笠市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『自分のホンネで戦う』




配偶者の浮気が発覚。




信じていた相手の裏切りという現実を受け入れるのは




簡単なことではありません。




当初は悩み、迷ってもしかたありません。




ですが、どこかでその浮気問題と戦うことになります。




その時は必ず自分のホンネで戦って下さい。




例えば夫の浮気問題が発覚する。




奥さんは戸惑い、どうしてよいのか分からない。




ですがここで自分のホンネの確認が必要です。




奥さんが浮気をした夫への怒りで




「500万円払ったら別れてあげるわよ」とつい夫に言ってしまう。




それを聞いた夫は実家に500万円を借りに行き、




奥さんに500万円の慰謝料を払うと言ってきた。




だが奥さんのホンネは500万円の慰謝料ではなく、




本当は「別れたくない」のです。




だがどんどん500万円の慰謝料を払っての離婚へと話が進んでしまう。




このような展開に至ることが多いのです。




探偵はハッキリと言います。




配偶者の浮気が発覚・・・




その時、必ず自分のホンネで戦ってください。




本当は離婚したくないのに意地や怒りで




「○○○円払うなら離婚してあげる」などと言ってはいけません。







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探偵事務所(興信所)名寄のよもやま話 浮気する前に離婚しなさい

2014年06月07日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所(興信所)  代表の高橋です。




当社は名寄市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『そんなに妻が嫌なら浮気する前に離婚しなさい』について。




例えば夫の浮気が発覚する。




だが夫は開き直り、逆ギレをする。




俺が浮気をする前から離婚を考えていたんだ・・・




オマエのことなどずーと前から好きではない・・・




俺とオマエは本当に相性が悪いんだ・・・




オマエの食事はとにかくマズイ・・・




もう女として見ることは無理だ・・・




お前は俺にとって子供の母親でしかなかった・・・




夫はとにかく自分の浮気を正当化し、妻をせめてくる。




だがそんなに妻が嫌なのであれば、




浮気をする前に離婚をすればよかったのではないだろうか?




「僕は君とはこれ以上、夫婦を続けられない、離婚をしてほしい」と




言えば良い。




探偵はハッキリと言います。




浮気がバレルと「お前のことは愛していなかった」などの言い訳はみっともないですよ。




そんなに妻が嫌であれば、浮気をする前に離婚すればよいのです。






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探偵事務所(興信所)士別のよもやま話 あいつなんか不幸になればいいんだ

2014年06月06日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所(興信所)  代表の高橋です。




当社は士別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




例えば夫の浮気が発覚する。




だが夫は逆ギレ・・・ そして開き直る。




妻が何度も話し合いをするが、平行線をたどる。




そして妻は離婚を決断。




離婚後、妻には色々な話が入ってくる。




旦那さん、一年くらい前からあおの女性と付き合っていたわよ・・・




すぐにあの女性と暮らし始めたらしいよ・・・




先週、ススキノで二人が歩いているのを見たわよ・・・




妻は元夫に以前から裏切られていたことや、




現在、その女性と楽しく過ごしている話を聞き、ある思いがこみ上げてくる。




「あいつなんか不幸になればいいんだ」と。




だが元夫を恨んだり、不幸を願っているうちは相手に人生を縛られていることです。




離婚を人生の再スタートです。




「あいつなんか不幸になればいいんだ」と願うより、




「あいつより絶対に幸せになってやるんだ」と覚悟を決めてください。






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探偵事務所(興信所)紋別のよもやま話 慰謝料くらい払いなさい

2014年06月05日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所(興信所)  代表の高橋です。




当社は紋別市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『慰謝料くらい払いなさい』




例えば夫の浮気。




夫は開き直り、逆ギレ。




妻は悩んだ末に離婚を決断する。




そして離婚協議に入る。




夫はとにかく慰謝料を払おうとしない。




財産分与も自分の有利になるように色々なことを言ってくる。




このような展開は実際に多い。




だが結婚は互いの人生に責任を持つことの約束。




その約束を自分の浮気が原因で破るのなら



慰謝料くらい自ら払うべきである。




慰謝料は結婚年数などによって変わってくるが、300万円~500万円。




妻に対しての人生の約束をなかったことにするのですから




300万円~500万円くらいのお金は自ら払えないのだろうか。




探偵はハッキリと言います。




慰謝料くらい払えないのなら浮気などしない方がよい。




浮気をする覚悟があるのなら、慰謝料くらいは「ポン」と払うべきですよ。







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探偵事務所(興信所)赤平のよもやま話 妻の弁護士からの強引な書面

2014年06月04日 | 浮気調査
(株)アイシン探偵事務所(興信所) 代表の高橋です。




当社は赤平市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『妻の弁護士からの強引な書面』について。




近年、弁護士のモラル低下を非常に感じる。




例えば妻の浮気が発覚する。




夫が妻に浮気を問いただすと妻は逆ギレし、実家に帰ってしまう。




数日後、夫の元に妻の代理人と称して弁護士から書面が届く。




内容は夫にとっては腹立たしいものであった。




1.妻には今後、連絡をするな。




2.妻の浮気は夫婦関係が破たんした後であり、浮気に関する責任はない。




3.速やかに離婚に応じなさい。




まるで悪いのは夫であり、妻は被害者であるがのごとく書いてある。




妻の弁護士は夫が法律には無知であることに付け込んで




一気に押し切ってしまおうとの思惑も含んでいるのだろう。




実際、このように素人の相手(夫)に対して強引な文章を送り付けてくる




モラルの低い弁護士が多いのです。




さてこのような時、夫の選択肢は2つ。




1.自分も弁護士を立て、協議に入る。




2.妻の弁護士に対して直接的に感情をぶつける。




自分も弁護士を立てるのはいつでもできます。




まずは妻の弁護士に感情をぶつけてみてはどうでしょうか。




浮気をした妻が悪いのか? 浮気をされた俺が悪いと言うのか?と。




弁護士は書面に法律的な言葉をならべ強気で押してくるが、




相手が直接的に感情をぶつけてくると弱い。




何も相手が弁護士だからと恐れることは何もありません。




探偵はハッキリと言います。




妻の弁護士から強引な書面が送られてきたら、




その弁護士を直接訪ね、自分の感情をガンガンぶつけてください。




そこからが戦いの始まりです。







(株)アイシン探偵事務所(興信所) 赤平ホームページ