北海道探偵(興信所)社長の独り言 (株)アイシン探偵事務所

北海道の探偵が、日々の出来事を綴っていきます。

探偵事務所・興部町のよもやま話 離婚の分岐点・子供に無関心になった時

2016年12月20日 | 北海道
(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。


当社は興部町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。


今回は『離婚の分岐点・子供に無関心になった時』について。


例えば、夫の浮気が発覚する。


夫が素直に浮気について謝罪してくれ、浮気を止めてくれればよいが、


逆ギレをしてひらきなおる夫たちもいる。


そんな夫に対して悩まれている奥さんたちも多い。


まだ子供が小さかったり、離婚後の生活に不安を持ったりで、


妻は簡単には離婚を決断できるものではない。


探偵がよくいただく相談の中で


「離婚した方がよいでしょうか?」というものがある。


やはり、個々におかれている状況によってその判断が変わってきます。


でも、1つの指針になることがあるとすれば、


夫が子供に対して無関心になった時・・・が分岐点なのかもしれません。


子供はどんなに幼くとも、お父さんのお母さんの不仲を感じ取ります。


それは、大人が思っている以上に敏感です。


浮気問題の一番の被害者は子供たちです。


探偵はハッキリと言います。


夫の浮気問題・・・・


夫が子供に無関心になった時が離婚の分岐点なのかもしれません。







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釧路市・興信所のよもやま話 やっぱり君が好きだ・・・

2016年12月20日 | 釧路
(株)アイシン興信所  代表の高橋です。




当社は釧路市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。




今回は『やっぱり君が好きだ・・・』について。




A子さんは、あるきっかけでBさんと知り合う。




Bさんは優しくて、話も上手な人。




でも、Bさんには結婚を約束した彼女がいたのだ。




それを知りながらもA子さんはBさんに惹かれていく。




ある日、Bさんから食事に誘われる。




A子さんは、戸惑いながらも、嬉しかった。




その日、食事をしながらBさんが言った。




「やっぱり僕は君のことが好きだ」




「彼女とはキチンと別れるから、僕と付き合ってほしい」・・・・と。




その言葉を聞いたA子さんは嬉しくて涙があふれた。




そして、二人の交際が始まる。




1年後・・・・・




BさんがA子さんに言った。




「好きな女性ができた・・・別れてほしい」・・・・と。




このような展開は皆さんの周りにもたくさんあるはずです。




やっぱり君が好きだ・・・・と言って乗り換え恋愛をする人は




繰り返し、乗り換え恋愛をするのです。







探偵はハッキリと言います。




アナタにやっぱり君が好きだ・・・という人は、




また同じ言葉を別の女性に言うのです。







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