午後私の左掌で愛鳥が食事をしていました。 西陽が部屋に入り始め私と愛鳥を照らしました。 我が家の愛鳥は強い陽の光が得意ではありません。 即座に対処します。 右手の甲で西陽を遮るようにしてガード。 これで愛鳥は眩しくありません。 よし大丈夫。 ふと我に返ると・・・。 私の姿まるで大仏。 あぐら(安坐)で座ってますし。 愛鳥がご満悦で食べ続けていたのでしばらく大仏でいました。