「何をやるにも、どんな事でも、結果が出せなければ意味がない!」。まあ、これは事実でしょう。
じゃあ、どうすれば良いか!ということですね。
これはもう、「ファシリテーション」の手法を取り入れるしかない!と、断言しておきます。
逆に、何をやっても成果が出てこない場合、進め方やその方法に何らかの問題があるということでしょう。
5年くらい前に、「コーチング」について、『日経ビジネス・アソシエ』という雑誌で、取りあげられていました。付録にDVDがついていて、これが結構よかった。で、コーチングに興味をもちまして、関連した本を3冊ほど買って、みずから学んだわけです。ファシリテーションとは、どうもこの手法を20から30名の集団にまで拡大したものらしいのです。私が学んだときは、グループ・コーチングと呼ばれていました。ただ、そのときは5名の部下にたいしてのコーチングでしたが、、。
. . . 本文を読む