グリーンブレーカーズ by 高木肥料店

農業の現場の おはなしなどなど。

ハーブ。ハーブでしばく。

2022-01-31 15:16:01 | Weblog
ハーブ。ハーブでしばく。


ペストの医者[こちら]にならってペシペシとしばいたかいも
あってか息災に過ごせて1年経過。で、よろしかったら。

 ↓



      

キイボードをたたくときも お茶するときも、夜も 昼間も


   

いつも みじかに置いている、ハーブの枝の 一輪挿し。

コロナウイルスの蔓延するにいたった現在/いまは、その
傾向に拍車がかかり[ハーブな生活はこちら]、

上記の一輪挿しと併せ、ハーブのせん定枝を束ねて、外出
したときなどは車中に持参して、

用事を済ませて車内に入ろうとする自らの身体を、まるで
北欧のサウナで ペシペシと人肌を打つ白樺の枝のように
はたまた
“段平のハガキを見てパンチの練習をする矢吹丈”のように
ハーブの枝でペシペシペシペシと“打つべし”してます/笑。

ちなみにこちらが 車中に持参している 枝ズ。

   

左はローズマリー。右は 神道でお供えする かみじゃかき。
行った先と 気分によってつかいわけております。

ウイルスにはきかないとはおもうのですけれども[こちら]、
まあ 良い香りに包まれると気分よくなることだし、よろ
しかったらお試しを。。

さらに個人的な希望とすれば事務所に帰社したときなどは、
“チャンパラトリオのハリセン”よろしく、いやおうなく捉え
られ、ハーブの太枝をもって待ち構えている会社のヒトに
向かって放り投げられ叩いたりしばいたりしてもらいたい。
そんな気分。

で、そんな個人的なハーブ枝需要の高まりをうけて
 
   

 

とくにローズマリーを主体に 鋭意挿し木で増殖中~。


晴れ ちなみに大きい写真の、ローズマリーに囲まれた
  真ん中の鉢は、デンタータとピナータのラベンダ
  挿し木となります。→ 薬草の役僧の話はこちら
  魔女とハーブのはなしは こちら

51P4M6yKWYL__SL500_SS75_.jpg夢で終らせない農業起業」「本当は危ない有機野菜」​