Le Temps de TETY

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#020 Charlie Brown

2011年10月04日 | 好きな言葉

Charlie Brown (チャーリーブラウン)

アメリカ漫画 「Peanuts」 ピーナッツ  に登場してくるCharlie Brown & Peppermint Patty (ペパーミントパティー) の会話から抜粋。 スヌーピーが出てくる漫画と言えばすぐ想像ができますね。

#03

「安心って言うのは車の後部座席で眠ることさ。前の席には両親がいて、心配事はなにもない。でもある時突然その安心は消え去ってしまうんだ。君が前の席にいかなきゃならなくなるんだよ。君が誰かを安心させる側になるために。」

安心という本来の意味と、現実としての理解が巧みに表現されていると思います。子供向け漫画に書かれてあることがこの言葉に重みを与えている気がします。

そこで、本当にこういう会話がなされてあるのか調べてみました。

↑これがオリジナルです。

1972年8月6日の日曜版のコミック (ピーナッツ) ←こちらがソース。会話をよくよく読んでみると、上記の言葉は 盛られて和訳 されていることがわかります・・・

以下、オリジナル文章&私の直訳です。

Patty : "What do you think security is, Chuck?"

安心って何だと思う?

Chuck : "Security? Security is sleeping in the back seat of the car when you're a little kid,and you've been somewhere with your Mom an Dad, and it's night and you're riding home in the car. You can sleep in the back seat. You don't have to worry about anything. Your Mom and Dad are in the front seat, and they do all the worrying...they take care of everything."

安心?幼い頃に車の後部座席で寝れることだよ。両親と車でおでかけして夜になるとお家に帰るでしょ?その時なんにも心配しなくても後部座席で寝れるよね。両親が前の座席にいてくれるし、すべてを気にかけてくれるんだ。

Patty : "That's real neat!"

本当に素敵なことね。

Chuck : "But it doesn't last! Suddenly you're grown up, and it can never be that way again!Suddenly it's over, and you'll never get to sleep in the back seat again! Never!"

でもね、大きくなったら突然そうじゃなくなるんだよ。もう二度と後部座席で寝る事はできなくなるんだ。

Patty : "Never?"

もう二度と?

Chuck : "Absolutely never!"

本当さ

Patty : "Hold my hand, Chuck!"

手を握ってチャーリー

君が安心させる側になる・・・ という行(くだり)はどこにも書かれていませんね。どちらにしても素晴らしい表現方法だし、私が好きな言葉だけど、やはり多言語を和訳した場合には注意が必要でありますね。 ※(好きな言葉#01参照)

TETY

補足 : スヌーピーは主人公ではなく、チャーリーブラウンのペットなんですねぇ~。アメリカ人に限らず、世界中の人々がピーナッツを読んで道徳を学ぶのかな。日本にはサザエさん、ドラえもん、ちび丸子ちゃんがありますね。子供向け漫画・アニメというのは、時に哲学チックな内容があって侮れませんね。

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