【103】のページです!(仮)

お気軽な当方の趣味のページです

第三級海上特殊無線技士免許取得

2023年11月14日 | 無線

前回・・・,「第二級陸上特殊無線技士(以下「二陸特」という)」免許取得について書いた。

じつはじつは・・・,というところで,

「二陸特」について勉強を進め,ある程度勉強が軌道に乗ってきたところで,「同じように「CBT方式」で受験できる特殊無線技士資格はないのかなぁ」と思い探してみた。

すると「陸上」以外に「海上」と名の付く「特殊無線技士」の受験ができることが分かった。

「海上」と名の付く特殊無線技士は「第二級海上特殊無線技士」と「第三級海上特殊無線技士」の2種類。

とりあえず「二陸特」の勉強の合間に,2つの海上特殊無線技士の過去問題をダウンロードして内容を見てみた。

「第三級海上特殊無線技士」は,この時勉強していた「二陸特」の基礎知識がある程度生かせそうで,海上特有の問題を少し勉強すれば合格できそう。また,出題方法も2択問題。

しかし「第二級海上特殊無線技士」は,参考書や過去問題をある程度勉強して覚えなければ難しいことがわかった。

また,「第二級海上特殊無線技士」の参考書が(この時点で)新しいものに切り替わるとのことで,書店にもネット上にも在庫がなかった。

ということで「第三級海上特殊無線技士」の免許を先に取得にしようと決意し「二陸特」の時と同様,ネット上から試験の申し込みを行った。

「第三級海上特殊無線技士」の参考書・・・?,参考書・・・?,とネット上を探してみたが,運悪くどこも在庫なし状態。

これも新しいものに切り替わる時期だったのだろうか?

無いものは入手ができないので,この他に参考書となるものはないか,と探したところ「養成課程の標準教科書」を見つけたのでネットで注文した。

標準教科書は早々に送られてきて・・・,まずは受験日が刻々と近づいてきている「二陸特」の勉強を優先的に。

「二陸特」試験日1週間くらい前から(だったか?)合間を縫って「第三級海上特殊無線技士」の勉強に着手しはじめた。

「二陸特」の試験が無事に終わり,翌週に「第三級海上特殊無線技士」を申し込んでいたため,かなりハードでタイトなスケジュールの中,「なめたら落ちる!・なめたら落ちる!」と自身に言い聞かせ,標準教科書と過去問題を何度も解き,書いて覚えた。

試験会場は「二陸特」と同じ東京都内の某試験会場。

試験会場内に入ってみると,当方以外誰もおらず・・・。

パソコンがたくさん並ぶ広い試験会場は貸し切り状態だった。

試験時間は1時間で,法規20問,無線工学10問の計30問で,配点は各5点。 法規は9問以上,無線工学は5問以上間違えると不合格となる。

「第三級海上特殊無線技士」の勉強中,ネット上でこれまで受験された方々の書き込みを見てみると「案外簡単だった」という意見を多数目にした。

しかし,先に書いたとおり「なめたら落ちる!・なめたら落ちる!」の意気込みで試験に臨んだ。

試験が開始され試験問題に目を通すと,過去問題とほぼ同じ問題だったと思う。

一通り解答を終え見直しをして,向かっているパソコンの経過時間を見ると20分強が経過していた。

それでも30分経過までは見直しをしようと。

最後にパソコン上の試験終了ボタンを押して試験結果(即報結果)を見てみたところ,トータルで145/150点と,一応合格ラインは超えていたものの,1問ミスっていたようである。

どこを間違えたのか,出題内容を思い出し,教科書と過去問題を見返したがわからず。

合格ラインは超えていたもの,少々(?)悔しい結果だった。

試験が終わって10日後,メールで「合格」と記載された正式な結果通知が届き,その日のうちに免許申請を出した。

そして,免許申請をして1カ月が経過した昨日,郵便受けを見たところ「第三級海上特殊無線技士」の免許証が届いていた。

今回の「第三級海上特殊無線技士」の受験を振り返ると・・・,

受験発起から試験日までが約3週間,勉強時間は「二陸特」の受験も重なったことから実質2週間弱といったところ。

そして「試験内容は簡単」とのネット情報を目にしていたが「なめたら落ちる!」と自身に言い聞かせ臨み,結果は合格ラインは越えたけど1問ミスをしてしまった。

その後も,ミスった個所を見つけ出そうと何度も見直したけど結局見つけられず。

でも,免許が取得できたことは正直嬉しい。一生モノの資格ということで大事にしようと思う。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第二級陸上特殊無線技士免許取得

2023年11月09日 | 無線

今回も・・・,

前回の記事から,さぼりにさぼってしまい1ケ月が経過してしまった。

さて,前回の記事では,むかし取得した「第三級陸上特殊無線技士」の免許証を長期間紛失したままにしていて,その免許証再交付について書いた。

その「第三級陸上特殊無線技士」免許の再交付を受けるため色々調べていたところ・・・,

無線従事者の試験は,近年一部講習会などが行われ取得できるようだが,基本的には2月期,6月期,10月期の年3回(一部年2回もあり?),特定の場所でしか行われていなかった。

ところが令和4年4月以降(?),一部の資格でCBT方式という,これまでとは違い,いつでも受験できる,都合に合わせた時間帯に受けられるという方法に変わっていることを知った。

そこで「第三級陸上特殊無線技士」の免許証再交付申請を行ったあと「この勢いで一つ上の「第二級陸上特殊無線技士」を受験してみちゃう!?」と思いついた。

とはいえ,無線に関係する試験は「第三級陸上特殊無線技士」の免許取得以来で・・・,既にウン十何年(?)が経過している。

そこで,現在の当方の持っている知識と記憶で本当に合格できるのかと思い・・・,ネット上で公開されている「第二級陸上特殊無線技士」免許の過去問題をダウンロードして解いてみたところ・・・,忘れていること,知らないこと,分からないことが多々あり,結果は見るも無残,散々たるものだった。

もし受験するなら,それ相応な勉強をしなければならないことを思い知らされた。

このあとネットで,受験された方々の奮闘記録などを読んでみると,過去問題のみを繰り返すことで合格ラインに届くという方がいる一方,それ相応な対応をとって試験に臨んだと記している方もいる。

今の当方の現状を考えると後者に当てはまりそうである。

ということで「奮起一転・新たな挑戦!」の思いで,試験の申し込みと同時に参考書をネット注文した。

参考書が到着して,早速参考書を開き読み進めてみると,部分的に覚えていたところはあったけど,半分以上が「???」。

「無線試験の内容ってこんなに難しかったっけ?」と,内容が頭に入ってこなくて心が折れまくる。

こんな思いをしつつも,とにかく奮起一転した勢いで,とにかく繰り返し読んで,過去問題もある程度暗記できるくらいにまで解いて,書いて覚えた。

そして9月下旬のとある平日,東京都内の某試験会場へ行き受験した。

この試験会場では,今回当方が受験する「第二級陸上特殊無線技士」以外の試験も行われており,実際何人の人が同じ試験を受験しているのかは分からなかった。

「第二級陸上特殊無線技士」の試験は,問いに対して4択の中から選ぶ方式で,試験時間は1時間。

内容は法規12問,無線工学12問の計24問。

各科目で5問以上間違えると不合格となるので1問1問が非常に重く感じる。

また,試験問題と回答方法も,これまでの用紙方式ではなく,全てパソコン上で出題をみて回答する方法だった。

試験が開始され試験問題に目を通すと,幸いというべきか,過去の問題とほぼ同じで類似問題が2~3問でていた(と思う)。

試験中,四苦八苦はしなかったものの,一通り解答を終え見直しをして,向かっているパソコンの経過時間を見ると30分が経過していた。

「自身の実力と理解度はここまで!,これでどうだ!」との思いで,パソコン上で試験終了ボタンを押すと試験結果(即報結果)が出てきた。

試験結果は,科目ごとの採点は出てこないが,トータルで115/120点と,一応合格ラインを越えていた。

120点中115点・・・,間違えた1問は・・・?

出題内容を思い出し,参考書と過去問題を見返してみたところ,無線工学で1問ミスをしてしまっていたようである。

 ★ 最後までシッカリ見直したつもりだったんだけどなぁ~。

試験が終わって10日後,メールで「合格」と記載された正式な結果通知が届き,その日のうちに免許申請書を出した。

免許申請して1ケ月が経過した昨日,自宅の郵便受けを見たところ「第二級陸上特殊無線技士」の免許証が届いていた。

いやいや~,この2ケ月弱を振り返ると・・・,免許の再交付申請時に思い付きと勢いではじめた今回の受験,参考書の購入から,慣れない知識の詰め込み,新しい方式での試験(受験)と,ある意味目まぐるしい期間だった。

でも「第二級陸上特殊無線技士」の免許証も手元に届き「1回」で完結できたことで「ホッ」としながら,いつもより美味しい「お酒」が飲めたことはいうまでもないかな。

 

記録というか覚書として・・・,

この資格はだれでも受験できる。臨むのであれば,ある程度しっかり勉強した方が良いように思う。

なめてかかると,間違いなく落ちる!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無線従事者免許証再交付

2023年10月10日 | 無線

前回の記事を書いてからだいぶ日が経ち・・・,

気が付いたら10月に入って「体育の日」も終わって10日も経過している。

9月末まで連日「暑い!・暑い!!」と大騒ぎしていたけど,ようやく落ち着いてきた感じだ。

ブログも・・・,

別にネタがなかったわけではないのだが,今年の異様な暑さでやる気を失っていた,って感じ。

かなりさぼってしまった。

まぁ~,少しずつ整理して書いていこうと思う。

 

さて,今年も8月中旬過ぎに「ハムフェア」へ行った。

で・・・,毎年開催される「ハムフェア」へ行くたび,

かなり前に取得した「第三級陸上特殊無線技士」の「無線従事者免許証」を紛失してしまっていることを毎年,会場内で思い出す。

気が付いた時点で早めに「再交付」の手続きを取ればよかったのだが「なかなかどうして?」

普段の生活で,特段急がなければならないというものでもない,ということで,ずっとそのままにしていた。

そこで,

「もう~,いい加減なんとしなければ!」

「せっかく取得した資格,いつまでも紛失したままじゃ気分が悪い!」

ということで,ハムフェアーへ行ったあと,重い腰を上げて「再交付申請」を出してみた。

再交付申請から3週間チョット(くらいだったかな?),ようやく免許証が送られてきた。

送られてきた「無線従事者免許証」

まぁ~,ご存じのとおり。

むかし交付された「ラミネート加工」の免許証ではなく,シッカリとした「プラスチック加工」の免許証だ。

表面には光の加減や向きで「富士山」などの模様が映し出される。

「無線従事者の免許証もだいぶ変わったんだなぁ~」

「第三級陸上特殊無線技士の免許取得日ってこんなに前だったんだぁ~」とシミジミとみて思った。

これで,毎年行くハムフェアで「紛失&再交付手続き」のことを思い出すこともなくなった。

 

そうそう,

今回再交付された免許証の免許証番号の後ろに「ー2」と記されていた。

それと,「第三級陸上特殊無線技士」免許で,この免許取得時には無かった,最近よく耳にする「ドローン」の無線操縦(操作?)も可能になるんだっけ?

「ドローン」買おうかなぁ・・・?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バイク用ヘルメットを新調

2023年09月23日 | バイク・車

バイクに乗るにはヘルメットが必要・・・。まぁ~,言わずと誰もが常識的に知っていること。

最近・・・,というか,まぁ~だいぶ前からなんだけど・・・,

当方宅の近所で,ヘルメットを被らずバイクに乗る「若者」や「高齢者」が複数人おり,本当,怖いもの知らずというか,危険そのものを理解していない(理解できない?)人がいる。

そんな非常識な行動を見るたび,通報してやろうか!とも思うけど,馬鹿らしいので「哀れみの目」で呆れながら見ている。

 

さて,話は元に戻して・・・,

先日,バイク(モンキー125)で近所へ買い物へ行った際,後頭部下の首あたりに「何かがあたる」感触があって,途中で止まって見てみると,縁取りのゴムが垂れ下がっていた。

普段から使用している,Kabutoの「ASAGI」というヘルメット。

「Kabutoのヘルメット?」と色々言う人もいるけど,個人的には被った感触もよく結構気に入って使用している。

で!,このヘルメットの後部の縁取りが・・・,

こんな状態に・・・。

以前にも同様のことが起き,買い替えるだけの小遣いもなかったので,その時は手持ちの接着剤で何とか修理をした。

このヘルメットを使い始めて約8年・・・,今年は特に猛暑日(酷暑日)が続いていたこともあってか,修理した時の接着剤が熱など溶け状態を維持できなくなってしまったのかもしれない。

ヘルメットの寿命(?)は3~5年と聞く。

いい加減しおどきかなぁ~,と思い,今回思い切って新調した。

今回も前回と同じKabuto社のヘルメット。

これまで使用していたヘルメット,修理の仕方によってはまだまだ使えそうだけど・・・。

これまで当方と一緒にあちらこちらへ付き合ってくれたこと,また,これまで当方の頭を守ってくれたことに感謝をしながら,週明けの不燃ごみの日に出そうと思う。

 ★ 「今まで本当にありがとう~!」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モンキー125の記録(その10)

2023年09月02日 | バイク・車

8月も終わり・・・,9月に入った。

今朝のニュースで,今年の夏の平均気温は統計史上最高になったのだとか。

8月末までを振り返ってみると,確かに家でエアコンを使用した回数が例年になく多かった。 

また,日中バイクで買い物へ行こうとしてシートを触ろうものなら「ヤケド」しそうで,無論ツーリングなど,到底行けるものではなかった。

9月に入り少しは落ち着いてほしいと思うが,今日も朝から太陽はギンギンギラギラ。暑くなりそうだ。

さて,少し間が空いてしまったけど,タイトルのとおり「モンキー125の記録」を書いていこうと思う。

タイトルとしていた「モンキー125の記録」は,おそらくこれが最後になるかと・・・。

今後は,新たな部品等の取り付け・交換などは随時書いていく予定だ。

 

■ 2020/04/19 ブレーキキャリパー交換

恥ずかしい話だけど,当方の体重が相当重いせいなのか・・・,

ツーリングなどで出かけた際,ブレーキをかけて止まろうとしたとき,中々止まれないと感じることが多々あった。

以前乗っていた,同じくらいの大きさのKSR2では,そんなことを感じたことはなかったのだけど・・・なぁ~。

これまたネットで調べたところ,同じように感じている方がいて,ブレーキ本体というのかな?,キャリパー自体を交換したという方の記事を見つけ真似てみた。

当方の「モンキー125」

前輪側のキャリパー(純正)

後輪側のキャリパー(純正)

キャリパー内のポットというのかな?,前輪側は2ポット,後輪側は1ポット。前輪側のブレーキの利きに不安はないのだが,後輪側の利きが今一つ。

ということで,いつも行くバイクショップへ行き相談してみたところ,同じ悩みを持っている方が結構いて,前後のキャリパーを交換する方が多いとのこと。

で,実際交換するための費用を聞いてみると,思った以上のお値段。

色々悩んだ結果「安全を買おう」と思い,少ない小遣いと秘かに貯めてあった「(少ない)へそくり」を使って交換をお願いした。

交換するにあたり,キャリパーやホース類は店頭に在庫があるものの,キャリパー本体を固定する台座(?)の発注が必要とのこと,またメーカーにも在庫がないということで,1ヶ月半以上の時間を要した。

パーツが一通り揃ったとの連絡受け,作業には時間がかかりそうとのことで車両を預けた。

交換作業完了後の状況。

前輪側のキャリパー

後輪側のキャリパー

ブレーキホース(後輪側)

交換後,早速近くを走ってみた。 最初の印象。

「利きすぎる,タイヤがロックしてしまいそう」「正直ブレーキをかけるとき注意が必要だな?」と感じた。

今ではだいぶ慣れてきて,状況に応じたブレーキがかけられるようになったと思う。

個人的には交換して正解だったと感じている。

 

■ 2020/05/17 シフトチェンジ強化パーツ取付

「モンキー125」は4速のギアが装備されている。

走行中ギアチェンジするには特に違和感もないのだが,ニュートラル(N)にするとき,なかなか入らず,どうにかならないものかと感じていた。

そこでいつも行くバイクショップへ行き相談してみたところ・・・,

「解消されるかは分からないけど,こんなパーツがあるよ」と紹介され,早速購入・取り付けてみた。

「モンキー125」用(?)シフトチェンジ強化パーツ

このパーツは車両下部に取り付けるため,寝転んだ状態での作業が必要だ。ということで屋外での作業ではなく,バイク車庫内にゴザを引いて作業を行った。

 ★ 「ゴザ」って,今わかるかな…?

車両下部の様子。

シフト(ギア)チェンジレバーを取り外し・・・,

シフトチェンジ強化パーツ本体を取付け・・・,

ボルト止めしていく。ボルト止めをする際,付属のスペーサーにボルトを通していく。

完成の様子。

取付に難しいところはなく,作業時間も短時間で終わった。

取付後の感想。 

取付前よりシフトチェンジしやすくなったかな?,ニュートラル(N)にも入りやすくなったかな? という感じ。

今では・・・,う~ん,よくわからないような・・・? でも「強化パーツ」を取り付けたということで,個人的には満足している。

 

■ 2021/01/03 ハンドルバーエンド交換

職場にPCXで通勤している同僚とバイク談話をしていて,モンキーのハンドルバーエンドの形状が妙に小さいねぇ~,という話になり,PCXのバーエンドを取り外して,試しに取り付けてみた。

するとどうだろう,何だかピッタリと装着でき,取り付け後も違和感が全くない。

これは!,ということで早速,バイクショップで取り寄せてもらった。

取付前後の状況を確認してみる。

早速,元々ついていたバーエンドを取り外し,新しいバーエンドを取り付けようと試みたところ・・・,

ボルトの長さが短すぎ・・・。 そして取り付けられない・・・。

ということで,ホームセンターへ走った。

ホームセンター内でボルトの現物合わせをして,購入後帰宅。

気を取り直して作業を開始する。

元々ついていたバーエンド。

ボルトの長さが足りないというアクシデントはあったけど,無事に装着が完了した。

走行に安定性が増したなどの変化は見られない(感じられない)けど,見た目が大きく変わったので満足!満足!!

 

「モンキー125の記録」を10回にわたって書いてきた。

これまでの記事を読み返すと,つたない文だらけ。部分的に意味が通じない個所もあったり,今後書き換えていく予定だ。

先にも書いたとおり,今後やったことなどは,随時書いていこうと思う。 

ここまでお付き合いありがとう。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする