アイヌ民族関連報道クリップ

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ピタンガ鈴なり 真栄里の松川さん宅(八重山毎日新聞)

2012-05-08 00:00:00 | その他のニュース
ピタンガ鈴なり 真栄里の松川さん宅

 南米原産の熱帯果樹ピタンガがいま、真っ赤な実を付けている。

 ピタンガはフトモモ科の常緑低木。ブラジル先住民族の言葉で赤い実を意味し、別名「ブラジリアンチェリー」とも呼ぶ。繁殖力は旺盛で、実生で簡単に増やせる。
 実は直径2-3センチ。カボチャのような八角形をしており、赤い実は一見、アセローラやサクランボに似ている。

 石垣市真栄里415の7、松川直樹さん(70)宅では、このピタンガの実が鈴なり。食べると、甘酸っぱい味が口に広がる。

http://www.y-mainichi.co.jp/news/20019/


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