五味五感 BLOG

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こんにちは!五味五感企画の五味愛美です。Hello! This is AIMI from Mt.Yatsugatake!

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来年葉を付けないミズナラを見ながら考えたこと

2006年08月30日 | ★ インタープリテーション
いつも行く森へプログラムの下見に出掛けた。
いつもの雨上がりの土の香り。いつものとおり長靴を履いたそのつま先でヌチャヌチャしている泥を楽しむ。「何かいるかなぁ」って見上げながら、いつものとおり木の幹を触る。ひんやりと雨でぬれていて気持ちがいい。

あっ、そういえば、この森はもうすぐなくなる・・・。
歩きながらふと考えた。
この秋から新しく清泉寮が建てられるのだ。
そう「そういえば、この場所に新しく清泉寮が建てられるんだ」ってそんな感じだった。

「ということは、この森はなくなるの?」
「え・・・なくなるの?この木も、この木も、このミズナラも?」
 一瞬あせった。

私ってば、認識していなかった、ってそのとき思った。
清泉寮が新しく建てられることは知っているのに、この森がなくなることと結びついていなかった。私ってばズルイって思った。そうなんだよ、この森がなくなるんだよってあと1ヶ月の残り時間になって気が付いたのだ。人の心に届く、というか、認識をするって心の奥深いところなんだなぁって改めて思った。

見渡せば何てことない森。
リョウブがあって、ミズナラがあって、アカマツがあって、時折モミがあって・・・。清里でならどこにでもありそうな、そんな他愛も無い森。
でも、ここの唯一の森。

ここには、大きなミズナラの木があってね、それはそれは悠々としていて素敵な木があるんですよ。
ここには、小さな小川があってね、そこにはタゴガエルって白い卵を産むカエルがいるんですよ。
でも、見渡せば他愛も無い森なのです。

私は新しい清泉寮が建てられることには反対はしていません。
また新たな人との交流の場ができること、それぞれの人の気付きと成長の場が出来ることを楽しみに思っています。それはそれでいいことだと思います。

この森はすぐ近くにあって安心出来る森だった。

いままで、この森に何人の人をご案内しただろう?
森の巧みな仕組みやはかなさやたくましさを、何人の人に伝えただろう?
それをこの森は受け止めてくれていた。

「雨のナイトハイク最高でした」って参加者に言わせたこの森。
「この実をお土産に持って帰りたい」って子供たちを暖かい気持ちにさせてくれたこの森。
「あーーー!リスーー!」って野生動物との出会いをくれたこの森。

すごく身近な場所だった故に無くなってしまう運命だった。


「まだまだ、宝物が落ちているはず」ってウロウロしながらこの森を歩いた。
「まだまだ、この森の最期に何かが出来るはず」って思って考えながら森を歩いた。

  そう思うと、森の中のすべてが宝物に見えてくる。

残りわずかの時間だけれど、「いつもの森」だったこの森に一人でも多くの人をご案内しようって思った。
来年は「いつもの」場所には無くなってしまうから。

aimi


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くぅーーっ。若冲!行けなかった!行きたかった!

2006年08月27日 | 日々のこと
東京国立博物館で「若冲と江戸絵画展」をやっての、知っていましたか?明日の日曜日までなんです。始まる前から行きたいなぁって狙っていたのに、結局行けなかったよー。

くぅーーーっ。

伊藤若沖に私は一目惚れしたのです。
数年前の環境省の「新・生物多様性国家戦略」の冊子の表紙になったのが伊藤若冲の池辺郡虫図でした。この絵を見たとき、心にグッと来ちゃったんですね。
心底、惚れました。
彼の絵は繊細でそしてユーモアでストーリーがある。一つの作品にこれだけ描き込むってどういうことだろう?日本画なのにって。

今、手元にある画集を指をくわえて眺めていますが、ああ・・・、本物、見たかったな・・・。

でも次は京都、九州、愛知で観れるようなので、その時にまた合わせようかな。でも話題だった東京国立博物館で観たかったなぁ。まぁ仕方ないかっ。

東京近郊の方で明日お時間のある方、ぜひ行ってみてはいかがですか?
(若冲のミュージアムショップもいいらしいですよ!いいなぁ。私も何か欲しかった。)

aimi

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かわいい地図みっけ。

2006年08月23日 | ★ 観光情報・地域活性化

知人のブログで面白い物を見つけた。
それは地図。

試しに私の職場を書いて見ました。
ちゃんと出来ているかな?
どうかな?

八ヶ岳自然ふれあいセンター


aimi
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私、無理だなぁ・・・・

2006年08月23日 | ★ アイディア
人とのコミュニケーションの中で、悪口を言うことで「その人(事)への親近感」とか「私はその人(事)をよく知っているんだよ」というアピールをする人がいる。

ホント、そういうの、苦手。

知っているんだったらほめればいいのに、って思う。
自己主張したいんだったら、お互いに認め合えばいいのにって思う。

時々はいいんだよ。
愚痴っても。

でも、普通の会話でのけなし合いは良くない。

ライブドアの平松社長が「ねあか主義で行くことが大切。ねあかになれなくてもねあか主義のふりをすることが大切。」って先日言っていた。私も「ねあか主義」でいこうって心に誓った。

こう書いていること自体が「ねあか」じゃないなぁ・・・。
うーむ。この投稿は後で消そうかな。

aimi
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British style , Japanese style and American style

2006年08月18日 | ★ 暮らし・食べること
義理の妹がイギリスの人と結婚をした。
去年、イギリスで入籍をしているのだが、今週末は清里で披露宴。

ということで、義妹夫婦とイギリスの家族が清里にやってきた。
去年イギリスでお会いしてから1年ぶり。

久しぶりに会った義妹はだんだんとBritish Englishになっていた。(義妹は長いことアメリカに住んでいたのでアメリカ英語だったんだけれど)
去年、私がイギリスに行ったときは伝統を重んじる向こうのお父さんに「Aimi's English is American style(愛美の英語はアメリカ英語だね)」って言われた。時々言い直されたりしたもの。義妹もよく直されるって言っていた。私はアメリカ英語で慣れているのでイギリス英語になかなか耳が慣れない。でも彼女がイギリスの嫁いでからイギリス英語が身近になってきた。アメリカ英語よりも平坦で伸びた感じで話す。鼻にかけて話す感じ。
しばらくはアメリカ英語が好きだったけれど、ここ近年面白いことにイギリス英語が親近感を持って聞くことが出来る。面白いもんだなぁって思う。

今日は久しぶりに英語まじりで夕食。
文法や単語ははちゃめちゃだけれど、しゃべることは大好き。英語を話すことは私にとってとてもストレス解消になる。通訳は出来ないけれど自分の伝えたいことぐらいは伝わっていると思う。(伝わっていると思っている) とは言ってもあんまりしゃべれないけれど、度胸だけはあるので体当たりで話しちゃう。英語の雰囲気が好きなんだろうか。英語に限らず外国語の中に身を置くことは大好きだ。この間もイタリア人の人と一緒にガイドウォークに出かけたがぜんぜん通じなかったけれど、楽しかった。

披露宴の打ち合わせに同行する。
イギリスは日本と同じように伝統がある。
結婚式のいろいろなしきたりがある。それに上手に沿うように式を進めていく。例えば、Best manっていう新郎に一番近い男友達の位置付けとか・・・。なかなか難しい。イギリスも結婚式の準備は大変だって新郎から聞いた。

私個人の意見としてはイギリスで式をして欲しかったなぁ。イギリスにはドレスメイトっていう新婦の女友達や女親戚が花嫁と同じ色のドレスを着る。私もドレスを着たかったよー。ただドレスが着たかっただけなんだけれどさっ(笑)。

イギリスのお母さんも五味家の母も、二人のために一生懸命準備していた。
今日イギリスのお母さんに「二人の結婚式だけれど、お母さんたちの結婚式でもありますね」って話をしたら、1年前に入籍をした時もいろいろ準備をしたのだそう。どこに国も同じだなぁって思う。

当日はイギリス式と日本式が入り混じった披露宴になりそう♪
「伝統」のスタイルが大好きな私にとっては、こってこてなTraditionalな要素も取り入れて欲しい。

伝統の日本と伝統の英国に乾杯☆

aimi

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『戦争のつくりかた』

2006年08月17日 | 日々のこと
昨晩のニュース23 多事総論で筑紫哲也が加藤代議士自宅全焼のニュースを受けてこんなことを言っていた。

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「福沢諭吉が「多事争論というのが大事だ」と言った最大の根拠は、社会にとって一番大事なもの、つまり「自由の気風」が失われていったら、元も子もなくなるという理由でありました。 今、私が言っているようなことを、ある種の緊張と覚悟を持って言わなくてはならないというような、そんな時代を私は見たいとは思いません。
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『戦争のつくりかた』リボンプロジェクトという本がある。
ものの伝わり方、洗脳のされ方が絵本で記されている。
ページをめくる毎に戦争が作り上げられていく。

怖い・・・。
でもひとつひとつは大きいことではない。
でも一歩一歩戦争が作り上げられていく。

怖い。

「何が変じゃない?」と言えない雰囲気。
「どうして?」って聞けない雰囲気。
もしもこんなことが身近に起こっていたらこれは怖いことだと思う。

『戦争のつくりかた』は最後のほうにこう記している。

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『もしあなたが、「そんなのいやだ」と思ったら、
お願いがあります。

ここに書いてあることが
ひとつでもおこっている気づいたら
おとなたちに、
「たいへんだよ、なんとかしようよ」と
言ってください。

おとなは「いそがしい」とか言って、
こういうことになかなか気づこうとしませんから。』
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私たちができること・・・
それは強い芯を持って
まっさらな心で社会に関わっていくこと。

社会全体が多事総論であり続けられるように
自分の意見を持っていくこと。
愛と平和を願って。

aimi


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明日は茨城出張

2006年08月15日 | ★ インタープリテーション
夏の忙しさで「その日暮らし」の私は明日は出張だったことをさっき手帳を見て思い出した!

お盆だからチケットが取れないだろうと思って早めに電車の指定席を取ったおいたんだけれど、先方の待ち合わせの時間のギリギリに到着する電車だから、もう一本早いものに取り直しをしようと思っていたのにぃぃ!

あーあ。そのままの時刻だ。
「愛ちゃんのリスクマネジメントが問われるな」って念を押されたのに!
大切なお仕事だからなぁ・・・。

あちゃちゃ。
どうぞ、何事もなく茨城まで行けますように。

帰りにいろいろ寄って帰ろうと思ったけれど、夏の忙しい最中だし素直に日帰りしてこようかな。

aimi
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見ようとしないから、見えない。

2006年08月13日 | 日々のこと
今夜はペルセウス流星群が流れる夜なんです。
カシオペア座のすぐ近くのペルセウス座から四方八方に流れ星が流れるんですよ。今年は今日の22時頃が一番いいらしいです。(ちなみに毎年夏に見れるそうです)

今日お客様から「ペルセウス流星群は見たことがありますか?」って聞かれました。
私「ごめんなさい。私は見たことがないんです。」
客「そうですか。ここに住んでいる愛さんが見たことがないんなら我々はきっと見れないですね」
私「そんなことないですよ。・・・・・・・・・。しし座流星群なら見たんですけどね・・・。」(クルシイ・・・・)

その直後、実習生のKAZが『センス・オブ・ワンダー』の一節を読んで聞かせてくれた。
『(前略)そこに住む人は頭上の美しさを気にもとめません。見ようと思えばほとんど毎晩見ることができるために、おそらくは一度もみることがないのです。』

・・・響きました。
心に響きました。

そうなの。
私は「見ようとしていなかった」。
だから一度も見ることがない、のだと。
すぐそばにあるものなのに!

その後すぐにお客様に伝えました。「私が見ようとしていなかったから、流星群を見ていなかったのです。見ようとすればきっと見れますよ。」って。

そして、本はこう続くのです。
『たとえ、たったひとつの星の名前すら知らなくとも、子どもたちといっしょに宇宙のはてしない広さのなかに心を解き放ち、ただよわせるといった体験を共有することはできます。そして子どもといっしょに宇宙の美しさに酔いながら、いま見ているものがもつ意味に思いをめぐらし、驚嘆することもできるのです。』

いい言葉に出会いました。
KAZ。
ありがとうね。

aimi

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空気に酔う♪

2006年08月13日 | 日々のこと

草原を目の前に思いっきり息を吐く。
その息は木で造られた楽器を通して、吐き出される。

気持ちがいい・・・・♪

もこもことした入道雲は夏の勢いを感じさせてくれる。
糸を引くような薄雲は秋の訪れを教えてくれる。
空も夏と秋の境目。
そんな空を見上げながら吹く息。

気持ちがいい。
広い空気の中で吹くクラリネット。

あーーーー。
癖になりそう♪

aimi



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雨・雷・雹・キャー!!

2006年08月12日 | ★ インタープリテーション
昨晩は清里はすごい雨&カミナリ&ヒョウでした!
いやいやすごかった!

だって、あのティピーテントのまわりのカバーが裂けたんですよ!
今日、ボランティアのT崎さんに縫ってもらいました。何だか縫った方が味が出て素敵になっちゃいました☆怪我の功名ですね!

それからそれから、昨日のヒョウの威力が分かるものを発見しました。
それは写真のフキの葉。
見て下さい。ヒョウで敗れてぼろぼろ。
あらら・・・かわいそうに。フキにとってもダメージです。

ちなみに、雹(ひょう)と霰(あられ)って何が違うのかな?って思って調べてみました。
■雹(ひょう)・・・「積乱雲から降ってくる氷塊。主として雷雨に伴って降り、大きさは豆粒ないし鶏卵ほど。夏季に多く、畑作物や家畜に害を与える。」とのこと。
昨晩の雹の大きさは豆粒大ということ。
私は昨晩はZENZOにご飯を食べに行っていて雹には気が付きませんでした。すごいカミナリ!って騒いではいましたけれど・・・。あっけらけらな性格です。ははは。
■霰(あられ)・・・「雪の結晶に過冷却状態の水滴が付着して凍り、白色不透明の氷の小塊になって地上に降るもの。冬。」とのこと。

次に雹が降ってきたら、いろんなものを破ってもらうともくろんでいます。
破れ傘とか面白いかな?破れ障子とかも面白いかしら?
何が面白いかなぁ?

aimi



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五味愛美プロフィール

●通称
  あいちゃん
  あいさん
  あいみちゃん

●今の私のキーワード
  森(1994年〜。学生の頃から)
  環境教育(1994年〜。学生時代を含め20年間)
  インタープリター(2000年〜。プロとして15年間)
  森林療法(2005年〜2010年)
  ワークショップ(2000年〜。)
  地域活性化(1998年〜。)
  イベント企画・司会(2011年〜。)
  田舎暮らし(2007年から二世帯を始めました)
  婚活ファシリテータ&コンサル(2011年〜。)
  短大の非常勤講師(2014年〜。)
  ラジオパーソナリティ(2011年〜。)

●過去の掲載メディア
  ★日本エコツーリズム協会 の 「このガイドさんに会いたい100人」・選出
  ★エコライフマガジン「もうひとつのエコライフ~WOMAN'Sスタイル~」・執筆
  ★2007年 YBSテレビ 「ワンダフル甲州人」 出演
  ★2007年 FM八ヶ岳「キープ・カンティ・トーク」 DJ担当(1年間)
  ★2008年 JR中吊り広告/山梨ディスティネーションキャンペーン/八ヶ岳南麓エコツアーガイド
  ★2008年  書籍『森林療法あらかると』 NPO法人日本森林療法協会編・執筆
  ★2009年 山梨日日新聞 「彩職兼備」 取材
  ★2009年 八ヶ岳ジャーナル 「曙光」 取材
  ★2009年 「ReBueaty」山と渓谷社出版 取材
  ★2009年 『地球人』執筆
  ★2010年 JTの森「もりへようこそ」 インタビュー

●私のぶれない本職
  ネイチャーインタープリター

●2017年現在の仕事
  五味五感企画
  婚活de八ヶ岳推進委員会
  エフエム八ヶ岳ラジオパーソナリティ
  帝京学園短期大学非常勤講師
  山梨県総合計画審議会委員

●連絡はこちらへ
  メール:gomigocan@gmail.com
  山梨県北杜市高根町在住