アメリカ側からも宜野湾市長選の意義深まる!
安倍首相も自覚してきているからこそ、役員会で指示!
宜野湾市長選で安倍首相の負け惜しみと強がりと身勝手と混迷と無責任・無能・無策暴露!批判もなし! (2016-01-21 22:17:52 | 安倍語録)
基地の中に沖縄があるから基地も硝煙もないオキナワを!
軍事と抑止力は死の商人・ゼネコン利益の枕詞!
米国も安倍首相も宜野湾市長選の意味を重視してきた!
何としても選挙で勝って日本の未来の構築を!
今や壇ノ浦・天王山・関ヶ原・鳥羽伏見のたたかいに匹敵!
「志村氏勝利、政権に打撃」
元国務省職員、米誌に投稿
琉球新報 2016年1月19日
米誌フォーズの電子版は19日、宜野湾市長選に関する元米国務省職員のスティーブン・ハーナー氏の投稿文を掲載した。ハ―ナー氏は安倍政権が翁長雄志知事による提訴後も名護市辺野古への基地建設を続けてきたものの、最近になって宜野湾市長選への影響を回避するために建設工事を停止していると分析。選挙の争点はいかに早く普天間飛行場を閉鎖し、米軍機と米軍が移転されるかにあると指摘した。「翁長知事と新人の志村恵一郎氏に名声と影響力を貸している」と記し、志村氏が当選すれば、安倍政権に深い損害を与える強風になるとの見解を示した。さらに志村氏が勝利すれば、辺野古への新基地に反対する翁長知事の正当性や影響力を強めることになると分析した。また元駐レバノン大使の天木直人氏が翁長知事について、「日本の首相を目指すべきだ」と述べていることにも「同意する」と記した。(引用ここまで)
赤旗 宜野湾市長選 「オール沖縄」の力で勝利を/シムラ候補を必ず/移設なし基地返還へ「3日攻防」全力 2016年1月22日(金)
沖縄タイムス 宜野湾市長選 2氏、熱い三日攻防 雨中支持拡大へ総力 1月22日 06:00
琉球新報 宜野湾市長選、三日攻防に突入 票掘り起こしへ奔走 2016月1月22日 05:03
辺野古護岸工事を停止しながらも準備は怠りなく!
宜野湾市民も国民も欺く姑息な策略安倍政権!
沖縄タイムス 辺野古 機動隊が市民テント撤去 工事車両11台入る(2016年1月22日 10:44)