普天間・辺野古・沖縄問題は
ウチナ―とヤマトのたたかいではなく
安倍政権と米政権と日本国民のたたかいだ!
刻印は総団結・連帯しなければ!
「腐った血流れてる」辺野古排除で機動隊員が暴言か
女性の訴えに、県警警備2課は「調査の結果、指摘のような事実はなかった」とした上で、今後の対応に「引き続き安全に最大限配慮した形で適切な措置を講じていく」と回答した。
女性は排除された際、機動隊員に「おじいやおばあに暴力を振るう(あなたのような)ウチナーンチュと同じ血が流れているなんて」と話したところ、隊員から「暴言」を受けたという。女性は沖縄タイムス社の取材に「心のダメージが大きく、悔しい」と話した。(引用ここまで)
宜野湾市長選はオール沖縄VS安倍政権派のたたかい!
翁長県政と一体的に宜野湾市の未来を創るか!
沖縄県・名護・宜野湾が連携して普天間基地撤去を!
世界一危険な普天間基地の運用停止の「公約」を守るか!
辺野古「移設」を条件するのか、しないか!
普天間基地の閉鎖・返還をどうやって実現させるか!
子どもの未来と基地のない宜野湾の発展をどうするか!
宜野湾市長選の投票始まる
普天間返還手法に審判
2016年1月24日 07:00
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=151104
宜野湾市長選は24日午前7時から市内16カ所の投票所で一斉に投票が始まった。投票は午後8時まで行われ、即日開票される。当日の有権者数は7万2526人(男性3万4721人、女性3万7805人)。
期日前投票は1万4256人(男性6365人、女性7891人)で前回の2・2倍。
当日有権者数に占める割合は19・7%となっている。
開票は24日午後9時から行われ、午後11時ごろまでには当落が決まる見通し。
米軍普天間飛行場問題の今後に影響を与えるとされる今回の選挙は、政府、与党の全面支援を受け再選を目指す現職の佐喜真淳氏(51)=自民、公明推薦=と、翁長雄志知事を中心に「オール沖縄」勢力が基盤の元県幹部職員で新人の志村恵一郎氏(63)の無所属2氏による一騎打ち。
<宜野湾市長選 立候補者>
佐喜真淳氏(さきま・あつし) 1964年8月生まれ、市真志喜出身。千葉商科大卒。市議2期、県議2期を経て2012年に市長に初当選した。
志村恵一郎氏(しむら・けいいちろう) 1952年7月生まれ、市普天間出身。日大卒。県建築都市統括監などを経て2013~15年NPO法人副理事長。(引用ここまで)