愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

普天間第二小学校のグラウンドに大型ヘリコプターの約8キロの窓が落下した12.13玉城県知事の要請安倍政権反故!県民の民意否定はオレのいうことは聞けという国民への見せしめ!

2018-12-13 | 沖縄

民主主義社会の最低のルール=選挙結果すら否定する安倍政権は

政権=政界から転落させるべし!

この手口を放置する先に何があるか!

ボ~としているんじゃねぇ~ぞ!

しかも報道をよくよく視れば

詭弁・偽装・偽造・ねつ造・スリカエが浮き彫りになる!

これこそが安倍政権の最大の弱点・欠点だ!

沖縄県VS政府ではない!

沖縄県民=国民VS安倍政権!

NHKのやらせ・オレオレ詐欺報道を糾弾する!

普天間基地の危険除去を言うのであれば

普天間基地の運用停止(2019年2月)の公約を守れ!

NHK 菅官房長官と玉城知事 移設工事めぐり協議も平行線  2018年12月13日 18時52分基地問題

 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181213/k10011746191000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_005

アメリカ軍普天間基地の移設に向けて、政府が14日にも埋め立て予定地への土砂の投入を始めるのを前に、沖縄県の玉城知事は菅官房長官と会談し、工事の中止を申し入れました。これに対し、菅官房長官は普天間基地の危険性を除去するため、工事を進める考えを示し、話し合いは平行線に終わりました。

沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設に向けて、政府は、14日にも埋め立て予定地への土砂の投入を始める方針です。
これを前に沖縄県の玉城知事は13日夕方、総理大臣官邸で菅官房長官と会談しました。
この中で、玉城知事は「1か月間の協議の時間を設けてくれたことには感謝するが、さらに話し合いを続ける必要がある。埋め立て工事はやめていただきたい」と述べ、工事の中止を申し入れました。
これに対し、菅官房長官は「普天間基地の危険性は放っておけない。沖縄県の置かれている立場は十分に理解しているが、工事は計画どおり進めさせていただく」と述べ、普天間基地の危険性を除去するため、工事を進める考えを示し、話し合いは平行線に終わりました。
会談のあと玉城知事は記者団に対し、「非常に残念だ。土砂の投入によって沖縄県民がますます大きな憤りの声を上げるだろう。工事をいったん止めて協議をしてほしい」と述べました。(引用ここまで)

NHK 土砂投入を前に防衛相と沖縄知事が会談も平行線 2018年12月13日 16時25分基地問題

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181213/k10011745881000.html?utm_int=detail_contents_news-related_002

沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画をめぐって、14日にも埋め立て予定地への土砂の投入が始まるのを前に、岩屋防衛大臣と玉城知事が会談しました。玉城知事が工事の中止を重ねて求めたのに対し、岩屋大臣は予定どおり進める考えを示し、平行線に終わりました。

普天間基地の名護市辺野古への移設計画をめぐって、政府は14日にも埋め立て予定地への土砂の投入を始める方針で、沖縄県の玉城知事は直接断念するよう求めるため防衛省を訪れ、岩屋防衛大臣と会談しました。
この中で玉城知事は「対話から解決の糸口を探ることが民主主義の在り方だと信じて努力してきたが、埋め立てに向けた作業が行われ遺憾の意を伝えざるをえない」と述べ、工事の中止を重ねて求めました。
これに対し岩屋大臣は「普天間基地の返還には、辺野古への移設が唯一の解決策だという考え方に変わりはなく、県に通知したように工事を進めたい」と述べ、14日にも土砂の投入を始め予定どおり進める考えを示し、平行線に終わりました。
このあと玉城知事は記者団に対し「土砂の投入で後戻りができなくなるとは思っていない。機会があるごとに行政でどういう手だてがあるか協議し、速やかに止めて原状を回復したい」と述べました。
一方、岩屋大臣は「普天間基地の返還を成し遂げるという点では、国も県も同じ考え方に立っており、話し合いを続けて、理解と協力を得られるよう、粘り強く努力していく」と述べました。

国地方係争処理委員会は14日に対応協議

この問題をめぐって、沖縄県は、県による埋め立て承認撤回の効力を国が一時的に停止した決定は違法だとして、国と地方の争いを調停する「国地方係争処理委員会」に審査を申し出ています。国地方係争処理委員会は14日に総務省内で初会合を開いて、対応を協議することにしています。(引用ここまで
 
普天間小の子どもは戦場の学校にいる日本で唯一の学校・子どもだな!
全国民は
普天間小の子どものこころに寄り添うことができるか!
NHK 米軍ヘリ窓落下事故から1年「避難せず遊びたい」児童が訴え 2018年12月13日 11時48分基地問題

アメリカ軍普天間基地の大型ヘリコプターの窓が、沖縄県宜野湾市の小学校に落下した事故から13日で1年です。学校では全校集会が開かれ、児童が「早く基地がなくなればいい」などと訴えました。

去年12月13日、宜野湾市の普天間第二小学校のグラウンドに、隣接するアメリカ軍普天間基地から飛び立った大型ヘリコプターの重さおよそ8キロの窓が落下しました。
この事故から1年となる13日、学校では全校集会が開かれ、桃原修校長が「事故が起きたために運動場が使えなくなったり、避難したりしたのは辛かったですね。ほかの学校と同じように遊んで勉強することが願いです」と語りかけました。
そして児童の代表3人が「いつ、ヘリや飛行機が落ちてくるかわからない」とか「避難なんかしないで前のように思い切り遊びたい。早く基地がなくなればいいなと思います」などと、不安や訴えを書いた作文を読み上げました。
軍用機は今も学校のすぐ近くを飛行していて、グラウンドでの授業や休み時間の際には、教師らの判断で児童を避難させているということです。
集会のあと桃原校長は「事故を風化させないために集会を開きました。これからも子どもたちと頑張っていきたい」と話していました。

 

NHK   官房長官 玉城沖縄県知事とあす会談で調整   2018年12月12日 17時56分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181212/k10011744691000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_031

沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設計画をめぐって、政府は14日にも埋め立て予定地への土砂の投入を始める方針で、沖縄県の玉城知事は、土砂投入の断念を直接求めたいとして安倍総理大臣らとの面会を要請していました。
これについて、菅官房長官は午後の記者会見で、「玉城知事からの要請を踏まえて、私がお会いする方向で、現在、最終調整している」と述べ、13日にみずからが玉城知事と会談する方向で調整を進めていることを明らかにしました。
また、菅官房長官は、記者団が土砂の投入を予定どおり14日に実施するか質問したのに対し、「準備は進めているが、具体的な時期は作業の進捗(しんちょく)や今後の気象状況によって変動するだろう。いずれにせよ、事業者である沖縄防衛局が、関係法令に基づいて、自然環境や住生活環境に最大限配慮し、工事を進めていく」と述べました。(引用ここまで)

NHK 岩屋防衛相 土砂投入前に玉城沖縄県知事と会談へ 2018年12月11日 12時39分基地問題

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181211/k10011742831000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

 

アメリカ軍普天間基地の移設計画をめぐって、岩屋防衛大臣は、今週14日にも埋め立て予定地への土砂の投入を始めるのを前に、反対する沖縄県の玉城知事と近く会談し、改めて移設への理解を求める考えを示しました。

沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設計画をめぐって、政府は、今週14日にも埋め立て予定地への土砂の投入を始める方針で、移設に反対する沖縄県の玉城知事は、土砂投入の断念を直接求めたいとして、近く上京して政府関係者との面会を要請しています。
これについて、岩屋防衛大臣は閣議のあと記者団に対し、「日程の調整がつけば、ぜひお目にかかりたい。普天間基地の危険性を除去し、最終的に返還を実現することが原点で、一歩一歩、前に進ませてほしいと、再度、知事にも話したい」と述べ、土砂投入を前に、13日にも防衛省で会談し、改めて移設への理解を求める考えを示しました。
そのうえで、岩屋大臣は、土砂投入の日程について「届け出では12月14日から開始させていただきたいとしており、気象状況にもよるが、予定日に開始できるよう万全の準備を行いたい」と述べました。(引用ここまで)

 

NHK 防衛省 土砂運搬船を辺野古の現場海域に入れる 2018年12月7日 16時06分基地問題

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181207/k10011738141000.html?utm_int=detail_contents_news-related_002

 

沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設工事で、防衛省は、埋め立てに使う土砂を積んだ船を7日午前、工事が行われている辺野古の現場海域に入れました。これによって土砂の投入に向けた準備は最終盤を迎え、国と移設に反対する沖縄県との対立は、一層激しくなることが予想されます。

普天間基地の名護市辺野古への移設工事をめぐり、政府は来週14日にも埋め立て予定地への土砂の投入を始める方針で、防衛省は土砂を船に積み込む作業を名護市安和にある民間の桟橋で続けてきました。
そして、土砂を積んだ船など5隻を、7日朝までに沖縄本島の西側にある民間の桟橋から島の東側の辺野古沖に移動させ、午前8時半ごろ、工事が行われている現場海域に入れました。
5隻は立ち入り禁止区域を示す「フロート」の一部が開かれると、1隻ずつゆっくりと入っていきました。
その後、土砂を積んだ船が現場海域に入ったことを知った移設に反対する人たちが「フロート」の近くまで船で行き、抗議活動を行っていました。
防衛省は5隻を現場海域に停泊させるなどし、14日にも土砂を陸地に移して埋め立て予定地に投入する予定で、準備作業は最終盤を迎えたことになります。
一方、移設に反対する沖縄県は作業を停止するよう求めていて、国と沖縄県との対立は一層激しくなることが予想されます。

ゲート前でも抗議の声

沖縄県名護市辺野古の埋め立て予定地に隣接するアメリカ軍基地のゲート前では、7日も午前中から移設に反対する人たち10人ほどが集まり抗議の声をあげていました。
沖縄県読谷村の60代の男性は「移設に反対する沖縄の民意を無視して工事を推し進めるのは非常に残念で悔しい。観光資源である海を壊す工事は直ちにやめてほしい」と話していました。兵庫県から来たという60代の男性は「無理やり工事を進めるのはやめて、話し合いで解決してほしい」と話していました。(引用ここまで)

 

NHK 沖縄 玉城知事 上京し辺野古への土砂投入断念を直接要請へ 2018年12月7日 11時33分基地問題

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181207/k10011738261000.html?utm_int=detail_contents_news-related_002

沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設工事をめぐり、政府が来週14日にも埋め立て予定地への土砂の投入を始めるとしているのを受けて、沖縄県の玉城知事は来週上京して政府関係者と会談し、土砂の投入の断念を直接求める方向で調整を始めました。

アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設工事をめぐり、政府は来週14日にも埋め立て予定地への土砂の投入を始める方針で、防衛省は7日朝、埋め立てに使う土砂を積んだ船を工事が行われている辺野古の現場海域に入れました。
これに対し沖縄県は、埋め立て予定地への土砂の積み込み作業が行われている現場への立ち入り検査が終わるまで、作業の停止を求める行政指導を行うなどの対抗措置を取っていますが、実際に作業を止める手だては見つかっていません。
このため沖縄県の玉城知事は来週上京して政府関係者と会談し、土砂投入の断念を直接求める方向で調整を始めたことが県幹部への取材で分かりました。
玉城知事としては、総理大臣官邸や防衛省を訪れて、基地の移設に向けた作業を進める政府の姿勢に県民の反発が強まっていると訴え、来週14日にも迫った土砂の投入を阻止したい考えです。(引用ここまで)
 
NHK 辺野古 14日土砂投入に向け船が現場海域に入る 2018年12月7日 11時21分基地問題

沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設計画をめぐって、岩屋防衛大臣は、埋め立てに使う土砂を積んだ船を7日朝、辺野古の現場海域に入れたことを明らかにし、土砂投入の予定日としている来週14日に向けて準備を進める考えを示しました。

普天間基地の辺野古移設をめぐって、沖縄県が反対する中、防衛省は、来週14日にも埋め立て予定地への土砂の投入を開始する方針で、船に土砂を積み込む作業を名護市安和にある民間の桟橋で続けてきました。
岩屋防衛大臣は記者団に「今後、気象状況の悪化が予想されることもあり、桟橋で埋め立て土砂を積み込んだ運搬船をけさ、キャンプ・シュワブ沖に入域させた。予定どおりに作業を開始できるように万全の措置を取った」と述べ、土砂を積んだ船など5隻を、工事が行われている辺野古の現場海域に入れたことを明らかにしました。
そのうえで「埋め立て区域への土砂投入は12月14日を開始予定日としているが、作業の進捗状況などを踏まえて適切に判断していきたい」と述べ、土砂投入の開始予定日としている来週14日に向けて準備を進めていく考えを示しました。
沖縄県は作業の停止を求めていますが、岩屋大臣は「停止する考えはない」と述べました。(引用ここまで)


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