50歳からの海外移住生活

風とカモメの街に暮らして                               

行きは、よいよい、帰りは、こわい!(゚Д゚;) その1

2018-05-12 07:49:22 | 日本からイギリスに帰る
日本に行く時、今回は、ちょっと贅沢だけど、年齢と腰痛などを考慮してプレミアムエコノミーの席を取った。お陰で、すごく楽チンだった。
思い切りリクライニングをしても、後ろの人に迷惑がかからない設計のシートになっている。
だから、少し眠ることもできた。
飛行機で、たとえ、2時間でも3時間でも眠ることが出来たら、体には負担がかからない。

でも、帰りは、Finnairのエコノミーで帰ることにした。
日本からヨーロッパへの最短距離だから、大阪からヘルシンキまで10時間10分だという。

イギリスに帰る1週間前くらいから冷蔵庫を空っぽにするため、食料品を買わないようにしていた。
そして、冷凍室に残っている食料品を調理したりしていた。

にもかかわらず、最後の日は、やっぱり、冷蔵庫の掃除で時間を食ってしまった。
余った食材は、捨てるのに罪悪感を感じるので、近所の年輩の女に、もらっていただいた。

そして、その日は、関西空港の近くのホテルに1泊。
夜、歯磨きをしていると、前の歯の詰め物が、ぽろっと落ちてしまった。
うわ、何で今なの?!
日本にいる間なら、健康保険で修理できたのに!(;´Д`)



ホテルの窓から眺める風景は、10年以上前と、そんなに変わらない。
相変わらず、観覧車が見える。そして、年々、中国人が増えて、店員さんも中国人だったりする。

翌日、空港に、2時間半以上前に着いていたというのに、掲示ボードにはフライトの案内が出てこない。
1時間45分を切っても出てこないので、焦り始めて、インフォメーションに行くと、案内してくれた。
もうすでに、長い行列が出来てる!(゚Д゚;)
せっかく、早めに着いたというのに。。。(;´Д`)

乗客は、日本人とヨーロッパ人が殆どで、中国人の団体客は見かけなかった。
これなら、静かかな、と内心ほっとしていた。

隣の席の女性は日本人で、フレンドリーな感じで話しかけてきた。
最初は、自分の身の上を話し出す彼女の話を興味深く聞いていた。

ところが、私が新聞を読もうとしても、おかまいなしに、のべつ幕なしに話しかけてくる。

映画を観たいと思ってヘッドホンを付けても、平気で話しかけてくる。

読書をしたいと思っても、日記を書きたいと思っても、映画を観たいと思っても、
彼女が、ずっと話かけてくるので、自分の時間が全く持てなかった。

いい加減、うんざりで、席を立って、トイレに行って戻ってきたら、また別の話題で、自分の
人生の一部始終を話し始める。

興味深い内容の話も多々あったけど、本当に疲れた。
休みたいと思っても、目をつぶっても、話しかけてくるのには、うんざりした。

やっとヘルシンキに着いた時は、「やっと解放される!」と思って、ほっとした気分になった。

ヘルシンキからロンドン行きの飛行機の待ち時間は少なくて、大急ぎで搭乗ゲートに行くと、バスが待っていた。そのバスに乗ると、結構長い距離をバスで移動。その間、満員バスの中では、立ちっぱなしだった。

そして、飛行機に乗るため、重い荷物を下げて、タラップを登って行かなければならなかった。
ヘルシンキ、ロンドン間の飛行機は、食事のサービスはなくて、ドリンクだけだった。
それも限られたドリンクしかなかった。

ここから、いよいよNightmareが始まった。


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