50歳からの海外移住生活

風とカモメの街に暮らして                               

嵐のイギリス、晴天のバレンシア

2019-12-12 18:09:22 | 旅行

おととい、スペインのバレンシアからの小旅行を終えて帰って来た。
Gatwick Airportに着くなり、冷たい雨と強い風が吹き荒れるイギリスに戻ってきたことを
思い知らされた。

あれから、毎日、雨嵐が続いてる。なんて嫌なお天気なんだろう。
今日などは、郵便局にさえ、行けなかった。一歩外に出ると、ずぶ濡れになってしまう。
夏の雨ならまだしも、冷たい雨に打たれるのは、嫌だった。
買い物も行けてない。車がないと、買い物に行く気にもなれない。
日本のように、傘をさして、買い物に行けるようならいいのだけど、こちらの雨は、強風と一緒にやってくるので、傘が役にたたないのだ。

バレンシアにいる4日間は、毎日、晴天で、青い空、さんさんと輝く太陽の光に、それだけでも、来た甲斐があったなあと思わされた4日間だった。正味、3日間だったけどね。
気温は、最高気温が17、8度だったが、夜になると冷え込んで、7度くらいにまで下がった。
しかし、雨が降ってないから、夜でも気持ち良く歩くことが出来た。

バレンシアに着いた翌日、知り合いに連絡を取った。彼は、この町に住んで、2年ほどになる。
そして私と夫は、彼と、町の中心地で待ち合わせることにした。



この日は祭日だったらしく、町ではいろんなイベントが繰り広げられていた。




美しい民族衣装を着た女性たちの姿。


ストリートには、オレンジの木が、いっぱい植えられていた。
夫はこの、セビリアオレンジを持ち帰る予定をしていた。
このオレンジは、酸っぱくて、とても食べれたものじゃないのだけど、マーマレイドには、最適なのだ。



2年前にマラガに行った時も、オレンジの木々がストリートに植えられていたけど、さすが、バレンシア、オレンジの木が半端ないくらい。





大聖堂の前で、足の形が変形した若いホームレスの女性が、腹ばいになって、大声で叫び、物乞いをしてる姿がショッキングだった。
大きな街に行くと、たいてい、こういうショッキングなホームレスの物乞いの光景を見てしまう。
それも、大抵、若い女性だ。

バレンシアは、小さなこじんまりとした空港。
スペインで、マドリード、バルセロナに続いて、3番目に大きな町とは、思えないくらい。
空港からは、タクシーで10分か15分くらいで、町の中心地に近いホテルに着いた。
ここで、4泊するんだけど、23階のフロアまである大きなホテルなのに、レセプションには、若い男性スタッフが一人で対応していた。最初に着いた日は、長い行列ができていて、30分ほど立ったまま、待たされた。

大丈夫かしら?このホテル?と心配になったけど。滞在中は、快適に過ごせた。
トイレには、ビデもあり、バスタブは、ジェットバスで、泡が出るお風呂だった。

普段は、シャワーしかない生活なので、この滞在中は、思う存分、湯船につかって、くつろぐことが、出来た。
これは、私にとって、一番大切なことなので、ホテルはバスタブのあるホテルが条件だった。
かといっても、ヨーロッパのホテルは、バスタブがなくて、シャワーだけというところも多いので気を付けないといけない。

最初の日の夜、近くのレストランで、パエリアを頼んだのだけど、二人分以上頼まないといけないということで、運ばれてきたときは、あまりの大きさに、びっくり!
そして、後悔する羽目になった。
夫は、パエリアを頼みたくなかったのに、私のお付き合いで頼んで、食べる羽目になったと怒っていた。
お味は、しょっぱかったし、量が多すぎて、とても、食べきれるものではない。

翌朝は、ホテルのバイキング形式の食事、これは、とてもリーズナブルで、いろんなものが選べて、満足の行くものだった。
滞在中、どこのレストランよりも、ホテルの朝食が一番、美味しくて、安かった!








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