50歳からの海外移住生活

風とカモメの街に暮らして                               

今年のクリスマスは。。その4

2018-12-28 22:04:07 | 海外生活
クリスマスの翌日、26日は、ボクシングデイ(ボクシングの試合があるわけではない)プレゼントを開ける日なのでBoxing dayというのだそうだ。

この日は、宿の近くの、Glastonbury Tor (グラストンブリーの丘)に登った。

運動不足になっていたので、ちょうど良かった。丘の上には、塔が建っている。みんな、その塔を目指して歩いてる。子供も老人も犬も、巡礼の丘のような場所だそうだ。

足底筋膜炎で、かかとが痛むかと思われたが、足のふくらはぎの筋肉を使うため、かかとには、あまり負担がかからなかったので、足が痛くなることは、なかった。
これで少しは、歩くことに自信がついた。


丘から眺めた風景



丘の上の塔



Glastonbury Torのふもとには、メディテーションの出来るガーデンがあった。この日はクリスマスということで、入場料は、無料だった。美しい庭で、お天気が良かったら、さぞかし気持ちの良い庭だろうと思われた。



この日は、宿から車で、約10分ほどしか離れていない夫の元奥さんの家に招かれた。

なんとなく、元奥さんのところに行くのは、なんだかなあと、思っていたが、2歳になる夫の孫とも会えて、一緒に遊んで、楽しいひと時を過ごすことが出来た。

夫の元奥さんとは、何度も面識があるけど、こんな風に、打ち解けて、リラックスできたことは、自分でも不思議なくらいだった。

今まで、自分で壁を作っていたのかもしれない。

普通、日本だと、離婚した夫婦の元奥さんや元旦那さんのところに招いたり招かれたりなんて、ありえないことだと思っていたから。

自分の息子や孫に会えない分、(日本に帰ったとき、息子の家族に会いに行ったとしても、いつも彼らは、慌ただしくて一緒に、くつろいで過ごせないので、)むしろ、この血のつながりのない家族の方が、本来の家族のような気がしてくるのだった。

おまけに、私にまで、プレゼントをくれたりした。その気持ちが有り難かった。
手作りのクリスマスカードも喜んでくれた。

実の息子家族からは、なんのコメントもなかっただけに、この言葉が嬉しかった。

今日、息子に電話してみたが、クリスマスカードを見てもいないという。
勿論、息子の嫁からも、何の言葉もなかった。
それを聞いて、何だか悲しくなってしまった。
私が海外から、送ったカードは、そのまま、ゴミ箱行きか?
もう、来年からクリスマスカードを送るのはやめようかと思った。


でも、夫の孫と遊んでいる時、つい息子の子供たち(自分の血の繋がりのある孫たち)のことを思い出して、会いたくなってしまった。

血のつながりがあってもなくても、子供は、可愛いものだ。一緒に遊ぶのが楽しい。

夫の孫のFelixとかくれんぼ(Hide and Seek)をして、子供が興奮して笑い逃げ回る姿に、つい、息子が小さかった時のことを思い出して、懐かしく思えてきた。

もうひとりくらい子供がほしかったけど、残念ながら、その機会は、私の人生には与えられなかった。

夫の孫は、大勢の人から夥しい数のプレゼントをもらっていた。
次から次へと、プレゼントのボックスが開けられていった。

私は、たまたま生徒さんが貸してくれたキーボードを持って行って、Felixが、たいそう気に入った様子だったので、それをあげることにした。(生徒さんは、そのキーボードを売るつもりだと言ってたので、ちょうど良いかなと思ったので)



夫の孫のFelix

こんな風にして、今年のクリスマスは、夫の家族と、実の家族のように過ごすことが出来た。




夫の元奥さんの家で行われたパーティに招かれた。
旦那さんが、クリスマスプディングにブランディをかけて、火をつけていた。

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