50歳からの海外移住生活

風とカモメの街に暮らして                               

心が折れた!(招かれざる客)

2019-04-08 23:13:18 | 日本に帰国中
今年は、マイレージを利用して、九州に行くことにした。
国内線に乗るのは何年ぶりだろう?

乗っている時間は短くて、伊丹空港に行くまでは、阿部野から、たったの30分と、とても便利がよかった。新幹線より、楽かもしれない。

国際線のように検査があるだろうと思い、液体類は、100ml以内にして透明のケースに入れたが、そういう検査は、なかった。ペットボトルでさえ、チェックした後に、持って入ることができた。

前日には、近くの神社に行ってみると、こんなローカルな場所にも、中国語が飛び交っていた。
あと、驚いたことは、日本もスーパーなどに行っても支払いが、セルフレジになっていたことだった。

伊丹発の機内は、豚まんのにおいが強烈に、漂っている。私も551の豚まんは大好きだけど、飛行機の中に、においが充満するのは、やはり。。。(-_-;)

前の席のバアサンは、(私もバアサンだけど)孫とふざけ合っていて、うるさいこと、うるさいこと!

今回も、勿論、息子夫婦の家には、招かれなかった。
ホテルに1泊した後、親切な九州の友人宅に、2泊も泊めてもらった。

バッグに一杯に詰め込んだお土産ものと、今年、小学校に入学する孫の入学祝金を渡すために、持ってきた。
正直なところ、今年は、台風で家の裏の扉が壊れていて取り替えなければならず、出費が多く、つらいところだけど。

息子は駅まで迎えに来てくれたが、お嫁さんは妊娠中で、私が「こんにちは。お久しぶり」と言っても、挨拶もしてくれなかった。

息子の家にトイレを借りるため、そして、お土産ものを渡すために、玄関に入ったら、お嫁さんにぴしゃりと、戸を閉められた。

にこりともせず、入学祝を渡そうとしても、目も合わせず、顔も見ようとしないで。

本当に心が折れた。

毎年、一年に1回だけ、たった一日か二日だけなのに、それも、だめか?
と思った。
孫の誕生日やクリスマスにプレゼントを送っても、届いたのかどうかも、問い合わせないと、教えてくれないし。

もう、たくさんだ!と思った。
孫に会えないけど、こんな思いをし続けるのなら、もう、来年から来るのはやめようと決めた。イギリスから帰ってきて、九州まで、大量のお土産ものを持っていくだけでも大変なのに、少しでも喜んでもらおうと思っていくのだけどね。

私が、嫌われてるということは、前々から感じていたけど、こんな態度を取られたのは、初めてだ。
息子の嫁さんだから、息子が板挟みになって、しんどい思いをしてるのではと、思うと、息子のことも、可哀想に思えてくる。

ただでさえ、仕事が忙しくて、疲れた様子の息子を見ていると、大丈夫かなと、いつも心配になってくる。
それなのに、あと一人、孫が生まれてくる。大丈夫だろうか?

去年は、お嫁さんの態度は、まだ少しマシだったのに。フレンドリーとまではいかなくても、ここまで、Hostileでは、なかった。

泊めてもらっている友人に電話した時、思わず、涙が、ボロボロこぼれてきた。
なんで、こんな思いまでして、くる必要あるんだろうか?
と思った。
正直なところ、来るのが毎年、不安なのだ。
また、招かれざる客で、拒絶されるのが、こわいから。

でも、これで、やっと、決断することが出来た。
来年からは、もう、息子夫婦のところに出かけるのはやめようと思った。
孫に会えなくても仕方ない。

私は、孫に何かしてあげる分を、そのお金を、自分自身のために、使おうと決めた。

大阪に帰ってきたら、歓迎してくれる友人もいる。
行く場所も、することも、いっぱいある。

イギリスに帰るまで、友達に会って、美味しいものを食べて、大好きなダンスのクラスに行って、イギリスにもって帰る買い物もしなくちゃいけないし。

そう考えてると、息子から、珍しくラインのメッセージが入った。
「来年は、時間があったら、大阪に行くよ」と。

そのメッセージを読むとまた泣けてきた。




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2 コメント

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家族 (友達)
2019-04-15 01:25:54
初めまして! 偶然に ブログを開いて 自分と同じような境遇の人の文章に引かれて 読んでいます。

私は 62歳からアメリカ東部での生活が始まり現在13年目です。夫は アメリカ人です。

招かざる客ではないと思いますよ。
でも 心が折れますよね。
daughter-in-lawさんは いっぱい いっぱいなんでは
ないでしょうか。身重でありますし 大変でしょうね。 
お母さんの真心を 感じて メッセージしてくれた
息子さん 優しいですね。

引きずらず 許してしまいましょう。許すと決めると
不思議 気持ちが変わった経験があります、私。

お体を大切にお暮らしください。

あなたの文章 私は好きです。

海外生活での思惑 ほとんどの人が同じ気持ちに
なるでしょうね。でも 日本にいても 同じかなと
思います。どこかで 潔さというか 自分の道を
歩むには 健康、人との繋がりなど 明るく生きていき 自分を自分で引き受けることなのかなど、でも
あくまで 暗くでなく 前向きに 笑ってですよね。

また きますね。
出会えて ありがとう。



初めまして。 (白日夢)
2019-04-15 23:11:22
家族(友達)さん

コメント有難うございます。

1週間以上、たって、私の気持ちも、落ち着いてきて、ようやく前向きになってきました。

友人たちが訪ねてくれたり、いろいろなお誘いが多く、悲しんでいる暇もありません。

また自分自身、計画してることや、日本にいる間に、出来ること、しなければいけないことも多くあり、大忙しの毎日です。

息子のお嫁さんは、きっとマタニティブルーというのもあるのかもしれません。

いろんな理由があるにせよ、お姑さんというだけで、嫌われる存在なのかも、うっとおしい存在なのかもしれません。

私は、義母(元夫の母)も、現在のイギリス人の夫の母のことも好きでした。 もっと、仲良くしたかったし、いろんなこと教えてほしかったのに、と思うと残念です。

一つ言えることは、人それぞれちがうということですね。私が好きだと思っても、相手(お嫁さんの方では)嫌っていることもあるということです。

息子のために、そっと遠くから見守ることが一番だと思います。勿論、老後の介護は、息子夫婦には頼めませんのでs、出来る限り自立しないと、と思っています。

応援有難うございます!

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