50歳からの海外移住生活

風とカモメの街に暮らして                               

日本へ帰るのを、キャンセルするかもしれない。

2020-02-13 07:11:51 | 海外生活

こちらでも、毎日のようにコロナウィルスの話で持ち切りだ。
イギリスでは、8人ほどの感染者が発見された。
隣町のブライトンで一人、感染者が出た。
そしてブライトンの隣の町のワージングで、医療関係者が感染したとのニュース。

私は4月初めに日本行きの切符をすでに買ってしまってる。
しかも、ポンド安だったので、日本のカードで、めったに乗らないJALのしかもプレミアムエコノミーを買った。今年は韓国との関係が良くないのでJALにしたのだ。
1週間まで、キャンセルしようかなどとは、全く考えていなかった。
しかし、コロナウィルスのことを知るにつれ、不安で仕方なくなってきた。
毎日のようにチェックするニュース。
日に日に不安が募ってくる。

イギリスでは、BAなどイギリスの航空会社は、中国に乗り入れしなくなった。
しかし、日本のJALや、ANAは、未だに中国へ乗り入れしている。
そして、日本も、第二の感染国として、拒絶する国も出てきたらしい。

私はたとえ、日本に行って無事だったとしても、イギリスに帰ってこれるのか、帰ってきても、隔離されるなんてことになったら、大変だ!!

3年ほど前、隣国のエアラインで帰って来た時のこと、隣に座った若いヨーロッパ人の男の子が、咳をしていた。そして、私は、日本に帰った途端、インフルエンザにかかってしまった。
誰もいないし、食べ物もなく、熱が高く、買いものにも行けなかった。
そんな苦い思い出がある。
そして、タクシーに乗り近くの医者に行き、吸入式のインフルエンザの薬を吸い込んで、熱は収まったものの、その後、喘息になり、1か月以上、咳に苦しめられた。

2004年の夏に、母の癌の検査入院があった時、日本に帰り、熱中症になり、ちょうど、その時は、お盆でどの病院も休みだった。
たまたま救急で行った病院が悪名高い病院で、ほったらかしにされた。若い医者は突然姿を消して、戻ってこなかったのだ。
そして、3日3晩、横になるだけでも苦しくて、40度の熱に侵され、本当に死ぬかと思った。
やっと、お盆明けに、自転車に乗っていった医院で、肺炎と診断された。
その時の、苦しい思い出が忘れられない。

今日は、旅行会社に電話して、キャンセル料のことを聞こうと思った。
しかし答えはなんと、「これは、Special Offerですので、Refund(返金)できないんです。」
と言われてしまった。
何ということだ!しかし、気管の弱い私、風邪がうつりやすいし、この際、お金のことよりも、自分の健康のことの方が大事だと考える。

重要な用事もあるけど、日本に家族はいないも同然だし、もし感染なんてことになったら、しかも、最も危ないのが飛行機の中と空港だ!!

お金損するなんて言ってられない。健康を害したら、それどころじゃない。
イギリスに帰ってこれなくなったら、ピアノの仕事もできなくなるし。

もうすぐコンサート開催というのに、気分は鬱だ。
それに、昨日、ドラマーの人からメールがあり、足を怪我したらしい。
6週間、安静にしないといけないので、演奏できないらしい。
がっくりだ。

そんなこと言っても仕方ない。何とか気分をポジティブに持って行かないと!

窓辺に飾った花。癒してくれる。



庭に出てみると、何と、庭の片隅に、Snow Dropが!何と可愛い花だこと。癒されました。



今日は少し時間があったので、徒歩3分の隣の公園にも行った。



Daffodil 黄色水仙の花が咲き始めていました。



水辺には、鳥たちが毛づくろいしていた。もうすぐ春なんだな。。。

武漢の青年が、必死に訴えてるビデオを見ました。誰かのブログに張り付けてありました。
その武漢の青年によると、中国政府は嘘をついてる、本当の感染者の数は、政府の公表している数の100倍だそうです。人口が東京都と同じくらいの人数ということらしいので、武漢の人々が、封鎖された場所にいて、病院に行っても家に帰されて、治療が受けられないほどの夥しい数の人が、死ぬのを待つだけと、聞いてるだけで、恐ろしくなりました。

第一次世界大戦のあと、スペイン風邪が流行りました。
その時に亡くなった人の数は、戦争で亡くなった人の数を上回ったとのこと。
ヨーロッパの人口の3分の1の人が亡くなったそうです。

コロナウィルスが、このようなパンデミック状態にならないことを願います。
日本はオリンピックどころでは、なくなりますね?



にほんブログ村






コメント (2)   この記事についてブログを書く
« コロナウィルスのこと、限り... | トップ | 嵐の夜のコンサート、そして... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (porori)
2020-02-14 01:32:35
白日夢さん、こんにちは~。

一時帰国予定は4月ですか。
何とも微妙なところですね・・・。
コロナウィルス心配ですよね~分かります。

オットが今月10日に日本から帰ってきましたが
感染してるのか?大丈夫なのか?半信半疑で困ります。
日本での人混みの中の移動、空港、飛行機内とかでの感染がないとは言い切れないので。
今のところ本人は元気だけど、家庭内隔離状態です( ̄▽ ̄;)
でも、それもやっぱり完璧には出来ません。
それに2週間は長いです(汗)。
私も免疫力が低いので流行のモノにはすぐかかってしまうから正直怖いです~。
チケットの返金が出来ないのなら、ギリギリまで様子を見てもいいかと思います。
今月くらいで終息してくれるといいのに・・・
4月じゃ、本当に悩みますね。
とにかく健康第一!
良い方向にいくといいですね♪
暖かいからこちらもお花が咲き始めてます~癒やされますね!
Pororiさん、コメント有難う! (白日夢)
2020-02-14 07:47:49
ご主人、無事に、日本から帰ってこられたのですね!?今は、まだ、日本では感染者は少ないので、大丈夫ですよ。でも、4月5月がピークだと聞きます。
普段、健康な人は良いかもしれませんが、私のように気管の弱い人間は、ちょっと、やばいかも?
おまけに、年とってるし。でも、武漢のドクター、34歳という若さで、しかも、お医者さんなのに、感染してしまって、若いからと言って油断できないですね。
日本では、今も中国人の観光客も多いそうですし、誰が感染してるかなんて、わからないものね?イギリスでも、今日、9人目の感染者が出ました。この方は中国に行ったこともない人だそうで、ロンドンの地下鉄で感染した可能性が高いとか?
どこにいても不安ですが、満員電車などは、特に心配ですね?飛行機はもっと、心配です。エアポートも、心配です。
でも、心配しすぎるくらいなら、もうキャンセルした方がいいかなと、思い始めています。
政府が勧告を出すか、JALが、飛ばなくなったら、返金されるのですが。それまで、様子みてみます。安全だと思ったら帰ろうと思いますが、何となく、今回は、難しいような気がします。何しろ、日に日に感染者が増えて行ってる状況ですから。
春の兆しがようやく見えてきましたね。
そちらも、今年は酷いお天気が続いたみたいですね。でも、ようやく春が。早くコロナも終息しますことを願います。

コメントを投稿

海外生活」カテゴリの最新記事