50歳からの海外移住生活

風とカモメの街に暮らして                               

今年のクリスマスは。。。 その1 

2018-12-28 21:08:13 | 海外生活
今年のクリスマスは、夫の子供たち、そして、夫の元奥さん(今は、再婚している)の住むサマーセットのセルフケータリングを借りて、サマーセットで過ごすことになった。

セルフケータリングは、大体、金曜日から次の金曜日まで、1週間単位で、借りれることになっている。
クリスマスの時期は、生徒さんもクリスマスの休暇で、来なくなることが多いので、お休みするのには、いいのだけど、そして、今年は、12月初めに行きたかったスペインにも行けなくて、サマーセットに行くことを、夫が決めた。

もし12月21日に、海外に行くために、ガトウィックに行ってたら大変なことになっていたところだった。
ガトウィック空港が、ドローンの為、閉鎖されたからだ。

私のピアノの先生も、モロッコへ行く予定だと聞いていたので、メールで、「どうでしたか?大丈夫でしたか?」と聞いたところ、この事件の為、急遽、アムステルダムまで、ユーロスターで行き、そこから、モロッコに飛び立ったとのメールがあった。

先生は、12月20日に、ガトウィックから、モロッコに行く予定だった。空港が閉鎖され、どうやら、回り道の何時間もの長時間の旅になり、ああ、大変な思いをされたのだと思った。

夫は木曜日まで仕事だったので、金曜日は、荷物のパッキングに充てて、土曜日早朝、サマーセットに発った。

クリスマスの25日は、お店は、すべて閉まる。
そして、26日のBoxing day (クリスマスプレゼントを開ける日)もお店は閉まったままになる。
この時期は、皆、買い物客で埋め尽くされる。
23日は、日曜日でお店は午後4時までしか開いていない。

そのため、私たちは、クリスマスの料理の為の材料を買い込んで、車に積み込まないといけなかった。

セルフケータリングだと、外食しない分、安上がりで済むのだけど、大変なのは、調味料から、食料品を何から何まで持っていかないといけないことだ。
クリスマスはお店が閉まるから、必要なものが当地で買えるかどうか、わからない。

寒いかもしれないから、毛布も、そして、枕やシーツも積み込む。

包丁は、たいてい切れの悪い包丁が置いてあるから、包丁も持って行かねばならない。食器類や、鍋は、たいてい揃っているから大丈夫だと思うけど。

丸一日かけて、荷造りを終えて、土曜日の早朝に出られるように、金曜日の夜までに、荷物を車に積み込んだ。

まるで、引っ越しのようだ。私は、へとへとに疲れて、もう二度とこんな思いしたくないと思った。

「来年は、行かへんからね!」と夫に言った。
行く前に、ちょっとした喧嘩になり、「そんなに、嫌なら、俺、一人で行く!」と言い出したので、仕方なく、何も言わずに、もくもくと、荷造りをした。

土曜日の朝、6時半頃出たので、今までで、最もスムーズに短時間で、いつもなら大渋滞するストーンヘンジの周辺でも、すいすいと車が進んで行った。



途中、1回のトイレ休憩、と朝食の為、ストップした以外は、車を走らせたので、なんと11時過ぎには、到着した。

快適な車の旅だった。

この日は、晴れていたので気持ちよかったけど、サマーセットに着いた途端、暗い重い雲が立ち込めて、小雨になった。




宿泊先のコテージのすぐ近くには、沼があって、ガチョウ(Geese)や鴨が、いっぱいいた。



中でも、ギースは、とても、Agressiveで、近づくだけで「シャー、シャー、」という攻撃的な音を立て、すごい声で鳴き始めた。田舎の人々は、番犬の代わりに、Geeseを使うらしい。
この灰色のグースは、この沼の親分のようだった。
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