50歳からの海外移住生活

風とカモメの街に暮らして                               

Chaos な一日!ABRSMの試験も、すべて中止になった。

2020-03-18 17:41:17 | 海外生活

月曜日の夜は、いつも、週に1回、火曜日だけ行くブリッジクラブのカフェのお手伝いに行った。
そして、突然、言われたことは、「申し訳ないけど、当分の間、このクラブを閉鎖することになったので、来てもらわなくても良くなったんだ」と言われた。
火曜日だけでなく、暫くの間、月、火、水の3日間、来てほしいと言われた直後のことだったから、びっくり!!
その日の午後のニュースで、ボリスジョンソン首相の声明が出たそうだ。
「ニュースをよく見ることだよ」と言われた。
思えば、英語の苦手な私は、日本のニュースばかり、見ていた。
英語が日本語みたいに、すらすらと頭に入ってこないからだ。

メールに届く、新聞のニュース、そしてYoutube、日本は、少し収束しつつあるのかなと感じていた矢先だった。
イギリスは、まだまだ、大したことないと思っていた。
実際に、他のヨーロッパの国に比べて、感染者も少なく、平和でのんびりしている感じだと思っていた。

今のところ、ロンドンみたいに、オリエンタル(東洋人)ということで、差別は受けてないし、今後は、どうなるか、わからないけど。
現状は、日々、いや、一刻一刻、状況が変化していく。

そして、火曜日、昨日、朝、一人の生徒さんのお母さんからText Message が入ってきた。
私のその生徒さんは、ピアノだけでなく、バイオリンのGradeの試験も受けることになっている。
そして、彼女が言うには、「バイオリンの先生が、ABRSMの試験がすべてキャンセルになったらしい。
本当なの?」 と聞いてきたのだ。

私も寝耳に水!
もし、そんな重大なことがあれば、当然、申込者である私のところに、通知のメールが来るはずだと思っていた。
しかし、通知のメールは来てなかった。
そしてホームページに行くと、ようやく、コロナウィルスによる影響というリンクを開けると、すべての試験がキャンセルされたとの情報があった。
あと2日で、試験というのに、その直前に、キャンセルされたということだ。
こんなことなら、あと2日前に予約していたら、このような事態を免れたのに、と思うと残念だ。

本当に事実なのか、ABRSMに二度も電話してしまった。
何度、聞いても、「すべてキャンセルですか?」と聞くと、「そうです。」と事務的な答えが返ってくるだけだった。
普通、日本なら、「申し訳ございません」 とか、何とか謝罪の言葉でも、あるだろうに。
こちとら(生徒さんたち)は、少なからずの試験料を支払っているのだ。

一応、すべてRefundされるということだけど、それも、いつになったら、返金されるのか、わからないと言われた。 大きなOrganizationだから、確かにRufundは、されると思うけど。

至急、2日と3日後に試験が迫った生徒さん達の父兄に連絡を取ったり、スーパーの商品がすべて消えて、長い行列を作って買い物をしないといけないと、生徒さんのお母さんに言われて、午後からは、チャリでスーパーに走った。
近くにある大型店舗のTESCO、商品が殆ど消えていた。
棚は、全く空っぽ!
特に卵が切れていたので、卵が必要と思ったけど、ただの1パックも残っていない。
スーパーのスタッフに聞いてみると、朝早く来ないと、すぐに売り切れると言われた。

夫は、そんなに焦ってる私を、パニックになりすぎだと、批判するけど、卵やミルクがなくなって困るのは私だけでない。 自宅で、料理しようにも、出来なくなるのだ。
夫は、大好きなチーズとパンさえあれば、平気かもしれないけど。
政府は、レストランやパブには行かないように通達を出したので、こういうお店も倒産の危機に直面するのではないだろうか?

TESCOが朝、6時から開店するというので、今日は、早朝から6時半にはお店に行ったら、
なんと広い駐車場が、車で埋め尽くされているではないか!?
真っ先に、卵売り場に行き、いつもは6個入りの卵を買うのだけど、今日は12個入りを買った。
トイレットペーパーも1パック買った。 まだ予備は、あるのだけど。
あとは、オリーブオイルや、菜種オイルなどを買った。

レジに並ぶこと、15分くらい。
しかし、無事に買い物ができた。
これで、1週間分くらいの食料品は確保できたはずだ。

2週間前くらいから、少しずつ、夫には内緒で、買いこんでいた。
夫は買いこむのを嫌がるから。
私も普段は、そんなに買い込まないほうなのだ。

レジでは、後ろに並んでいた、でかいおじさんが、レジの人にトイレットペーパーは一人2個までと言われて、切れまくっていた。
「うちは、大家族なんだ! これだけじゃ足りないんだ! 制限するからパニックになるんだ!」と怒りまくっていた。
仕方ないだろう!? 一人でそんなに買い込んだら、他の人の分がなくなるんだから!と思った。
嫌だったら、長い行列を並びなおせばいいんだ。
それか、明日の朝も早朝に来て、買いものするしかないんだ。
まったくこういう自己チューな人がいるから、困るんだ。

実はいうと、私は、YouTubeで、見たアドバイスを実践したのだ。
少しずつ、皆がパニックになる前に、買いだめていくこと、そうすれば、パニックにならなくても済む。
でも、スーパーでの供給は、毎日あるのは確かだ。
トイレットペーパーも毎日、入荷する。
だから、焦る必要ないのだけど、少しずつ買いだめするのは、悪いアイデアではないかもしれない。




にほんブログ村


コメント   この記事についてブログを書く
« 春の訪れ、でも、この春、世... | トップ | ストレスフルな時ですが、何... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

海外生活」カテゴリの最新記事