50歳からの海外移住生活

風とカモメの街に暮らして                               

ショッキング!またもや、イギリス医療の恐怖⁉

2019-05-24 09:03:35 | イギリスの医療事情

夫の甥っ子が、先日、仕事中に急に胸が苦しくなってきて、自分で運転して、ロンドンの病院に、
行ったそうだ。
当初、診た医師は、心臓に、穴が開いてると診断したそうで、「よくもまあ、こんな状態で運転してきたものだ。即、手術が必要だ」と言ったらしい。

ヨークに住む、彼の両親(夫の兄と兄嫁)が車で駆け付けたらしい。
車で4時間かかったそうだ。

手術がすぐに行われた。
キーホール手術で、足の付け根に穴をあけて、心臓まで通す手術、いまや、キーホールで、そんな
遠隔操作手術も出来るんだ、と驚いた。

しかしながら、翌日、夫の甥っ子は、心臓の手術の後で、弱っていて、とても歩ける状態ではないのに、「病院には、君を置いておくベッドがないから、帰りたまえ」と言い渡されたそうな。

この子には、迎えに来てくれた両親がいたけど、もし誰もいなかったら、一人だったら、どうなるんだろうと、夫も心配していた。
そうなると、甥っ子は、多分、一番近くに住む私たちに連絡を取るしかないんだろうな。とも。

私が、もし年取って、そんな風になったら、どうなるんだろう?
誰も助けてくれる人がいないのは、日本もイギリスも同じかもしれないけど、日本なら、
少なくとも、そんな手術をして、翌日の朝に、病院から追い出されることは、ないはずだ。
むしろ、入院期間が長すぎて、早く退院したいのにと、イライラすることの方が多いかもしれない。

イギリスの医療、恐ろしや。

10年前に、夫の父が、階段から落ちて、血みどろになって(血とウンチだらけになって)救急で運ばれて、私たちが、階段を掃除してから、病院に駆けつけると、4時間もそのままの服で放置されていたことを思い出す。
看護師さんに、「服を着替えさせてもいいですか?」と聞くと、やっと、「私がやります」と言われた。
あの時のショックを受けたことを思い出す。

久々にイラストを描いた。
ベリーダンスの好きな知り合いに渡すためバースデイカードを作成。
パーティに招かれたけど、2、3曲ほど、ベリーダンスのパフォーマンスを見て帰って来た。








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2 コメント

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ランダムから辿りつきました (鈴木)
2019-05-27 19:03:57
こんにちは
50歳でイギリスに移住したのですか?
海外には行った事がありません
本で読む程度です
私も同じ60代です
千葉県は猛暑の一日でした
ブログ拝見してます
鈴木さん、熱中症に気を付けて。 (白日夢)
2019-05-28 03:17:08
初めまして。コメント、そして、いつも
ブログをお読みいただき、有難うございます。
日本は、5月というのひ、猛暑らしいですね。
北海道でも、35度くらいになったと聞いています。
私は50歳と言う年齢で再婚して、こちらに来ました。
いろいろ大変なことが多いですけど、少しずつ、こちらの生活に慣れてきました。
日本もイギリスも、良い面と悪い面、両方ありますね。どちらの国に住みたいと聞かれたら、やはり、老後は日本にと思いますが、温暖化で、非常に暑い日本の夏を考えると、夏を日本で過ごすのは、嫌だなと思ってしまいます。
熱中症に、くれぐれもお気を付けくださいね。

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