50歳からの海外移住生活

風とカモメの街に暮らして                               

バレンシアにて。ビーチに行く。

2019-12-15 17:22:36 | 旅行

夫は、今年は、週に2日だけレギュラーワークがある。
非常勤教師なので、その日の朝、エージェントから電話かかってきて、どこそこに行ってくれという依頼があるのだが、この9月からは、夫の希望の科目だった陶芸を教えることになった。

今回は、木曜日の夜、夫の仕事が終わってから、Gatwick 空港に向かった。

というのは、電車は、ストライキする恐れがあるというので、その上、リーズナブルな料金で、Gatwick の近くのホテルと駐車場代5日間含めて、何と二人で60ポンド(約8、500円ほど)というお手頃な料金で、泊まれるとあって、そのホテルに宿泊することにした。

これだと、飛行機をミスすることもないだろうと思って。
安いホテルだから、大した設備は期待してなかったのに、お風呂(バスタブ)もあり、清潔で、広くて応接セットもあって、快適だった。

一日目は、長いことレセプションで待たされた。
後で聞いてみると、この日は、祭日だったらしい。それにもかかわらず、スタッフが休みを取っていて、若い男性が一人で、客の応対をしていた。しかしながら、このホテルは、快適だった。

二日目は、バレンシアに住む知り合いIさんの案内で町の中心地のミュージアムなどを訪れたり、遅めのランチを食べたりして過ごした。


町の中心地の大聖堂の中に入ってみた。イギリスの教会とちがって、装飾が派手だった。


パイプオルガンの音も聞こえてきたので、上をみると、奏者の足だけが見えた。


マーケットの近くでは、パエリア用のフライパンが売られていた。


ランチが遅めだったので、夜は、夫は何も食べたくないといい、結局、私だけが近くのバーガーキングで、チキンバーガーを1個買って、ホテルの部屋で、二人でビールを飲んで終わりだった。



三日目は、バス(no99)に乗り、一人1.5ユーロで、どこまでも乗り放題、終点のバス停で降りた。バスは、2両連結で、快適なバスだった。

バスに乗って50分くらい、そろそろ、終点に近いかなと思っていたころ、Iさんに似た人が、歩いてたので、「あの人、Iさんに似てるね?」と夫に聞くと、「Iさんだ!」ということで、無事にバス停で落ち合えた。
Iさんのアパートは、バス停から3分くらいのところにあった。
Iさんは、イギリスで仕事を失い、Mortgage(ローン)が支払えなくなり、スペインに移住したのだ。
イギリスにいるときは、、狭い1DKのフラットに住んでいたらしいけど、ここは、3ベッドルームにキッチンと、ラウンジのとある広いアパートだった。
一部屋は、彼の趣味の、飛行機の模型で埋め尽くされていた。

ラウンジには、巨大なフラットスクリーンのテレビが設置されていた。
最初、ピアノが置いてあるのかと思ったくらい。夫も同じことを思ったそうだ。

中庭があって、洗濯物を干せる竿が窓にかけられていた。
洗濯物が下に落ちたら大変だろうな~という気がした。(;^_^A

Iさんのアパートは、とてもきれいに掃除されてあったけど、寂しい雰囲気が、どことなく漂っていたような気がする。一人で、異国の地で、スペイン語も流暢にしゃべれるわけでもないのに、大変だろうなと思う一方、この明るい太陽、年中、明るい陽射し、温暖な気候だと、鬱っぽくならなくて済むかなという気もした。

またビーチまでは、歩いて5分もかからない場所で、夏は、さぞかし、海水浴客で賑わうんだろうな~という気がした。

Iさん宅では、まずは、帰りのEasy Jetの搭乗券を、プリントアウトさせてもらった。
これがないと、ちょっと困るので、本当に助かった!
行きと帰り、別々に予約しないといけないのだけど、帰りの便の搭乗券のことまで考えていなかった。座席と預入の荷物の料金も別途必要だった。

PCを持ってきていなくて、スマホだけで、搭乗券の手続きをしたので、面倒くさかった。
近頃は、なんでもかんでも、自分でやらないといけない。
昔は、旅行代理店があって、何もかもしてくれたんだけどね。
15kgの預け入れ荷物と座席指定だけで、30ポンド以上かかった。

その日は、ビーチに行き、海岸沿いのレストランで食事して、ゆっくり時間を過ごした。



パエリアを食べようかと思ったけど、Iさんがいうには、バレンシアのパエリアには、2人前以上注文しないといけないので、やめた。しょっぱいパエリアに懲りてたからね。

それで、結局また、カラマリ(イカ)のフライとサラダにした。
イカは、町で食べたのより、ずっと新鮮だった。





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2 コメント

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Unknown (porori)
2019-12-17 00:04:35
こんにちは~。

スペイン、お天気も良くて最高な旅行でしたね。
広い部屋が借りられるなんて、物価が安いのかな?
バス代も安いし!
今は本当になんでもスマホでやらないといけないので
私はほとんどお手上げです(;´∀`)
Pororiさん、いつもありがとうね。 (白日夢)
2019-12-17 02:41:20
スペイン、食べ物などは、イギリスと物価が変わらないのですけど、不動産物件とかユーティリティ、電気代、ガス代などが安いようです。
また、公共の交通機関が、イギリスに比べ充実していて、暮らしやすそうな感じでした。
実際にイギリス人はスペインに移住する人多いようです。
Easy Jet、安いけど、何もかも自分でやらないといけないので、面倒ですね?(;^_^A

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