お正月の元旦に、やっと息子とスカイプで電話が通じた。
僅か5分くらいの会話だったけど、電話口に孫たちも呼んでもらって、声を聞いた。
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」と言ってくれて、声を聞けるだけで嬉しかった。
学校のことなど聞いたけど、あまり答えてくれなかった。
翌日(1月2日)の朝方、孫たちが出てくる夢を見た。
とてもビビッドな夢で、大きくなった彼らが現れる。
そして、フレンドリーに、私に接してくれる夢。
そんな夢をみた後、夢だったけど、とても幸せな気持ちになれた。
今度、いつ会えるのかわからないけど、もう1年8か月も会っていない。
Yahooニュースで読んだ記事。
珍しく毎日新聞が、真実の報道をしてるので、びっくり!!
コロナで変わる世界
毎日新聞2021年1月1日 06時00分(最終更新 1月1日 06時42分)
水面下で出回る中国ワクチン 富裕層から永田町へ? 狙われる日本市場
中国で製造したとされる新型コロナウイルス感染症の未承認のワクチンが日本国内に持ち込まれ、日本を代表する企業の経営者など一部の富裕層が接種を受けていることが明らかになった。2020年11月以降、既に企業トップとその家族ら18人が接種を受けたという。ワクチンは、中国共産党幹部に近いコンサルタントの中国人が持ち込んでいる。個人が自分で使う以外の目的で海外からワクチンを持ち込むのは違法の可能性があるが、中国側がワクチンをテコに影響力拡大を狙っている姿が浮かんだ。
「提供したい相手が決まっている」
12月12日土曜日の午後6時半過ぎ、東京都品川区にあるクリニックを大手IT企業の社長と妻が訪れた。休診日の診察室で待っていたのは、院長と中国人男性。「本当に安全なんですか」。初対面のあいさつもそぞろに、妻が不安そうに2人に尋ねた。背を向けたまま机上のパソコンのキーボードをたたき何も語らない院長に代わり、中国人男性がうなずきながらほほえんだ。
中国人男性は日中間を仕事で行き来しており、20年の付き合いがあるこの社長に新型コロナウイルスのワクチン接種を勧めた。
「副反応(副作用)なら安心してください。注射した部分のちょっとした筋肉痛とか、ワクチンを打った時によくあることばかりです」。中国人男性はそう答えながら、社長夫妻にクリップボードに挟んだ「予防接種同意書」を示した。病歴やアレルギーの有無などを確認する設問はなく、文字通り同意を得るだけの内容だ。…
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中国人ジャーナリストの鳴霧さんの報道では、このワクチンは危険だとのこと。
最初、中国人の人民解放軍に接種したそうだけど、3分の2の人民解放軍兵に副作用が出たそうだ。
【拡散希望 危険です!日本の皆さん注意してください!!】在日中国大使館が毎日新聞に激怒!中国製ワクチン大量密輸の可能性!! #中国製ワクチン#ワクチン密輸#毎日新聞 - YouTube
これらの中国人コンサルタントは、特段の事情で、日本にPCR検査もなしで入ってきている中国人なのだろう? 日本政府、いい加減、目を覚ましてほしい。こういうワクチンが大量輸入されることになったら、とても危険だと思う。
イギリスでも、ワクチン接種が始まっている。私の携帯にもNHSから、連絡が来た。
NHS(クリニック)から連絡が来るまでお待ちください、とのこと。
いつになるやら?
まだまだ先のことだろう。
今は、80歳以上の高齢者、そして医療関係者から、ワクチンの接種を始めているらしい。
ファイザー社(ドイツ)の会社だから、これだったら、まだ安心できるかな?
でも、アレルギーのある人にとっては、危険だそうだから、よく情報をみないと。
自分の順番が回ってくるまでに、副作用があれば、わかるだろうと思う。
私はインフルのワクチン接種も、怖くて、2年前までは、したことがなかった。
1月2日のイギリスの新規感染者数 5万7千724人 日本は、3千29人
1月2日のイギリスのコロナの死者数 445人 日本は、27人
心配しても仕方ないことだけど、でも、やはり、いつ収束するのか、不安だ。
もしかして、DSと中共が人口削減を狙ってるのかと思いたくなるくらい。

今日の晩御飯は、トンカツと千切りキャベツなど野菜、千切りキャベツは大好きです。
そして、人参と大根のなますが美味しかったので、また追加で作りました。
しかし、歯周病の奥歯を抜かないといけないので、歯がなくなって、食べるのに不自由しそうです。子供の頃から歯の質が悪いので困ります。
Tier4は、いつまで続くのでしょうか?
レストランやパブが閉まるのは、我慢できますが、フィットネスクラブや美容院、日用品や、衣類、靴などのお店が全て閉まったままなのは、我慢できません。
服も買いたいし、靴やスリッパなども、買いたいです。
皆、よく我慢してるなあと思います。
ロックダウンになってから、衣類は全く買っていません。
お店が開いたのは、僅かの間で、殆んどの間は、ロックダウンで閉まったままでした。
こんなことで、経済が回っていくのでしょうか?
ファーローのお金、政府が、いつまで人々に給与の80%を払い続けられるのか?
そのお金は、何処から来るのか?
お札を印刷するだけなのか?
本当に疑問です。
夫の学校は、とりあえず、2週間は生徒が来ないようです。
明日から学校が始まりますが、何もかも、わからない状態だそうです。
