50歳からの海外移住生活

風とカモメの街に暮らして                               

体調不全のため、予定より1日早めに帰宅。

2020-09-02 02:35:34 | 海外生活、コロナウィルスの不安

他人の家では、やはり、リラックスできないということを思い知った。
夫の息子のパートナーは、いい子なんだけど、パーティをして、大勢の人を招いて、片付けもせずに、そのまま、朝まで放ったらかし、無頓着というか、なんというか。(;´Д`)
勿論、夫の息子も何もしない。結局、朝起きて、片付けるのは、私の役目となる。

夫の孫のフェリックス(4歳になったばかり)は、朝、目覚めると、毎朝、私の所に来る。
とても可愛いくて、私にも懐いてくれてる。自分の血のつながった孫よりも、懐いてくれてる。
トイレに連れて行き、寝てる間にしてる紙おむつを取って、服を着替えさせる。
それから、この子の朝ご飯を用意する。子供の世話とは、心温まるものだし、幸せな気分にもなる。

しかし、人の家のキッチンは、勝手が、わからず、どこに何があるかわからない。
あっちの引き出しを開けたり、こっちを開けたり。

夫の息子もパートナーも、朝、9時くらいまで寝てるから、聞くわけにはいかない。
うちの夫は、やっと8時になって起きだしてくる。

実は、夫の孫のフェリックスは、夫の息子のドミニクのパートナーのローラとの間の子供ではない。でも、ローラは、自分の実の子供みたいに可愛がってる。

フェリックスは、とても素直で、いつも陽気で笑ってばかりいる子供だ。
子供というものは、いつもいつも、笑ってばかりいられるものなんだろうか?と思うほど。
そして、4歳の子供とは思えないくらい、驚くほど賢い。
そんなフェリックスだから、何にでも興味を持って、朝ご飯を作ってる間も、何かお手伝いすることがないかと聞いてくる。



しかし、お手伝いさせるということは、かえって手間がかかるのだ。
慣れない電器コンロ(うちはガスコンロだから、勝手がちがう)で、どのボタンを押せばよいのか、迷ってしまう。
そんな時に、フライパンで料理してると、フェリックスは、わざわざ椅子を持ってきて、椅子の上に立って、料理を手伝おうとする。
火傷でもさせたら、大変なんだけど、手伝いたいと言って言うことをきかない。
彼に出来ることを、簡単なことを見つけてやってもらう。

おまけに、テーブルやシンクには、昨日のパーティで使った、汚れた皿やグラスやコップで、溢れ返ってる。それも片付けないと、テーブルで、朝ご飯を食べさせることもできない。

食器洗浄機があるのだから、せめて、そこに入れて置いてくれたらいいのに、と思ってしまう。どちらがお客さんなんだ!?と言いたくなる。
夫の息子のドミニクが気軽に泊めてくれるのは、有難いけど、料理や片付け、買いものは、いつも、私と夫の役目。

毎日のように、いろんな客人が来て、料理を作ったり、買いものに行ったり、くたびれてしまったし、神経も立って、夜も、なかなか眠れない。お風呂(シャワー)も好きな時間に入れないしと、日々、ストレスが溜まってくる。
何よりも気疲れするのが、しんどい。
一人だと、それは、それで、孤独で淋しいんだけどね。

最初の日は、春巻き、ナスとシシトウの鍋しぎ、を用意して好評だった。
2日目は、ラムの細切りをフライパンで焼いたもの、ガーリックで炒めてミントソースで頂く。
あとは、付け合わせの野菜とポテトなど。

この日は、ローラの両親が来たので、6人分半(フェリックスを加えると7人分)の食事の準備。
大家族の食事を準備したことがないので、結構、疲れる。
慣れてる人だったら、どうってことないのだろう。
私なんか、絶対にレストランのシェフになれないよ。

夫の息子が、フェリックスを元奥さんの家から連れてきて、6時ちょうどに食事できるように準備しておいた。(この子は、週の半分を父親と一緒に、残りの半分を母親と一緒に過ごしてる)

そして、フェリックスは予定どおり、7時半にベッドに入る。
夫の作った絵本をダディに読んでもらいながら、眠りに落ちる。

私のお風呂を使える時間は、彼が眠る前だから限られてる。
いつも、寝る前にシャワーを浴びて、体が暖かいうちに布団に入るので、冷えた体では、なかなか眠れないのだ。
最初の日は、それでも、眠れたけど、2日目、3日目は、睡眠薬を飲んでも全く眠れなくて、頭痛と、肩こり、背中も痛くて、とどめは、おとといの4時からのBBQの後、夫の息子が、テラスで、薪を燃やし始めて、その煙が、酷かったこと、家の中にまで、煙が入ってきて、喉も傷めたし、具合が悪くなった。実は、私だけが被害者ではなかった。夫も夫の娘も喉を傷めたそうだ。

夫は、最初、予定通り、4泊すると言って聞かなかったが、夫自身も、喉を傷めて、具合が悪くなってしまったので、一日、早めに帰ることになった。
私だけが具合悪かったら、夫は、早めに帰ることに機嫌を悪くしただろう。

おとといは、夫の娘と、夫の元奥さんも、やってきた。
正直、夫の元奥さんと一緒の席は、なんだかなあ~と未だに、あまり気乗りがしない。
それでも、夫は、今も元奥さんと友達のように仲良く話してる。

夫は息子に甘い。
パートナーがいても、父親には毎日、電話してくるほど、仲の良い親子なのだ。
夫の娘は、まだ、息子ほど、頻繁に電話してこない。
最近では、むしろ、私にテキストメールやメールを送ってくるくらい。

昨日は帰ってくる途中、交通事故に巻き込まれた。
何と、ラウンドアバウトで、7人くらいのハイカーが、交通量の激しいラウンドアバウトを渡ろうとしてきた。
ご親切にも、夫は、車を止めて、渡らせてあげた。
ラウンドアバウトで、そんな危険なことする?!
と私は一瞬、目を疑った。

そして、車を走らせた、その瞬間、ドンという音が!!
後ろの車がクラクションを鳴らして、私たちに止まるように指示した。
車が、ぶつかった振動は感じなかった。
夫は路肩に車を停めて、その現場まで、戻っていった。

偶然にも、そして幸いにも、そのあたりで、ポリスカーが停まっていて、事故の検問か何かをしてるようだった。そして、一人の警察官が、やってきて、夫と他の車のことで、やり取りをしていたようだった。
後続の車のドライバーは、夫に「何で、あんな所で止まるんだ!?」と怒っていたそうだ。
私は、車の横で待機していたから、内容はわからなかったが。
でも、その車の後ろの車が、ぶつかったんだそうだ。
だから、夫には、責任がないだろうと、警察官は、そう言ったそうだ。
実は、この車、レンタカーで、私たちの車は、かなり古いので、途中でエンジンが止まったら、困るので、レンタカーにしたのだ。

そんなこんなで、家に辿り着いたときは、もう疲れが限界にまで来ていた。

喉の痛みに加え、鼻水、くしゃみ、そして、ガタガタ寒気がしてきて、熱が出てきた。
38度近くまで熱が出たが、日本から持ってきた薬、改源を飲んで、すぐに熱は下がった。
喉は痛いけど、咳は今の所、でていない。くしゃみも治まってきた。
しかし、夫は、くしゃみに加え、咳が酷くなってきてる。

私は、丸一日たって、かなり、回復した。
私の場合は、疲れが出たんだと思う。
喉は、まだ、少し痛いけど、コロナの症状に当てはまるものは、今のところ、ないようだ。

夫の孫のフェリックスが風邪をひいていたから、うつったのかもしれない。
夫の息子のドミニクも、私たちの帰り際に、「このところ、喉が痛かった。でも、コロナじゃない」と言った。コロナじゃないと、どうして言い切れるのか、と内心思った。
無症状の人もいるのだから、でも、自分自身、風邪をひいてみて、コロナの症状ではないなと思った。臭覚も、味覚も、消えてないし、咳は出ていない、頭痛はなくなった。鼻水、くしゃみは出るけど、熱もすぐに下がったし、コロナの症状は、今の所ない。

今は、コロナじゃないと確信できるけど、この時期、普通の風邪でも、もしかしたら、コロナウィルス?!と、不安になってしまう。

夫は息子に言われて、明日から行く予定だった学校(職場)を休むことにした。もしかしたら、PCR検査を受けないといけないかもしれないとのこと。やれやれ。。。(-_-;) だ。
何と、面倒なことよ。夫の家族とは、マスクなしで過ごしていたからね。

やはり、人と会う時は、マスクをするに限る。しかし、どこで、どう感染するか、わからない。
フルームの人気カフェ(レストラン)に行ったときは、マスクをしてないスタッフもいたし。
第一、フェリックスの母親やその夫がコロナウィルスに感染してる可能性だって、なきにしもあらず、だ。そんなことを考えてると、誰にも会えないし、経済活動も出来ないということになってしまう。

だけど、以前は、この国の人達は、誰もマスクなんてしなかったし、咳をしてたけど、今は、マスクをする人が増えたから、少し安心できる。
マスクをしてたら、変な目で見られるかも?と思って、今までマスクなど出来なかったけど、これからは、堂々とマスクが出来る。
ただ、フィットネスクラブでは、誰もマスクしていないので、ヨガのクラスに行くときなど、マスクして行ったら、コロナ?と思われるかもしれない。日本では、フィットネスクラブでもマスク着用と聞いたけど、今でも、そうなんだろうか?

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