50歳からの海外移住生活

風とカモメの街に暮らして                               

コンサート間近で大忙し。タニタの味噌汁で友人のことを思う。

2020-02-05 01:02:49 | 楽器演奏


いよいよ、バレンタインコンサートの日もあと、残すところ、11日になってきた。

夫は、昨日、今日と仕事があって、エージェントから電話があり出かけて行った。
昨日、今日の仕事先の学校は、遠いけど、あまり悪い生徒のいないところ。
どうか、ストレスがたまりませんようにと、願う。
そして、余計な質問をしないように気を付けないと、怒られる。
それ以外は、料理の手伝いなどは、やってくれる。
要するに、機嫌が悪くなったら、口にチャックをして、一切、しゃべらないことだ。
お仕事、ご苦労様です。
朝はいつも、今日も無事で、帰ってきてくれますようにと祈る。

喧嘩はしても、やはり大事な夫だ、いてくれないと困る!
でも、しょせん、他人だもの、いつ、どこでどうなるかなんて、わからない。
自分のお腹を痛めた子供でさえ、他人同然、いや、他人以下に冷たくなってしまうのだもの。

今日は、お昼、チキンが残っていたので親子どんぶりを作った。
お味噌汁は、北海道の友人が送ってくれたタニタの味噌汁。
美味しかった!!親子どんぶりも、みそ汁も!
インスタントの味噌汁には、余ってたネギを入れたら、一層、美味しくなった。



この友人、北海道の旭岳の近くの雪深い所に住んでる。
彼女の夫は、20年くらい前に、まだ若い年齢で、脳梗塞になり、半身不随になってしまった。
それからは、彼女の苦労が始まった。
二つの仕事をかけもちして、夜勤もこなして、二人の子供を育てながら、旦那さんの病院への送迎などの介護もしていた。

そんな彼女の娘さんが数年前にイギリスに留学に来た。
大学に行かせる費用がないので、せめて語学留学をさせてあげたいということだった。
我が家は狭いので、下宿させてあげられず、知り合いの所に下宿させてあげた。
これが、彼女の娘にとっては、素晴らしい経験になったようだった。

そのお礼にと、この友人は、毎年、海外では手に入らない、ちょっとしたみそ汁やら、小さなインスタントラーメンやら、お菓子を送ってくれる。
今日も、このタニタの味噌汁を頂きながら彼女のことを思い出していた。

コンサートの準備は、着々と進んでる。
間違えないかと、心配だけど、とにかく失敗しても、止まらないで、続けることが大事だ。

ポスターも、PlayListsも出来上がった。
私の名前と、私の生徒さんMさんの名前は伏せてあります。



殆どの曲は、スムーズに弾けるようになったけど、油断できない。
とにかく、コンサートの日まで風邪などひかないように、気を付けなくっちゃ!!






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Jazz Evening イベント、なんとか無事終了しました(;^_^A

2019-11-17 22:24:32 | 楽器演奏

昨日は、Jazz Evening のイベントでした。

6時半からの予定でしたが、キャシー率いるベリーダンスグループ、シニアの方々ばかりですが、皆、綺麗なコスチュームで現れました。

一人、ものすごーく背が低くて、太っていて、ものすごーく目立つ格好をしてるおばあちゃんがいるのですが、この人の姿を見るのを、夫は絶対に避けたがっていました。

いつもは、アナウンスとFilming(撮影)はキャシーの夫のリックの役目なのですが、この日は、リックの姿を見かけませんでした。
足が悪くなって、それどころではないのだろうと思います。
もう、彼も82歳くらいだから、さすがに、しんどくなったのでしょう。
未だに、PCを使いこなすし、頭は、しっかりしている人ですが。(;^_^A

この日、キャシーは何を思ったか、私の顔を見るなり、いきなり「誰が、私たちのグループの紹介をしてくれるの?」と言い出しました。
「え?そんなこと、聞いてないわ」(;´Д`)というと、「何を言ってるの?!あなた、私がダンスグループをやってるってこと、何年も前から知ってるじゃない!」(# ゚Д゚)と怒りだしました。
本当に目をむいて怒り出したので、びっくりです! 

で、夫に向かって「ねえ、あなた、やりなさいよ!」と言い出しました。

夫は、「いや、今からピアノの椅子を取りにいかないと!」と、それを口実に逃げ出しました。実は歩いて遠いところに車を止めてあったので、また車を持ってきて、それを一時駐車のところに止めて、椅子を下ろして、また車を止めるところを探さないといけないので、嫌がっていたのですが。

この日、MCは、私の友人のYさんがやってくれることになったのですが、突然、この日の朝から電話がかかってきて、「大変なことになったのよ!実は、昨日、ロリーポップを食べていて、前歯の差し歯が取れちゃったのよ!」と。
それで、速攻で、歌を2曲歌う予定の私の元生徒さんのダルシアに電話して、MCをやってもらうことになりました。

その日、会場のホテルに着いた途端、急にキャシーが怒ってそんなことを言い出すので、「あら? どうしちゃったの? この人、こんなに怒るなんて? もしかして、Dementiaになっちゃったの?」と思ったくらい。
大慌てで、ダルシアのお母さんに電話して、早めに来てくれるようにお願いしたら、「今から家を出るところよ」との返事が返ってきて、ほっとしました。
そして、彼女が着くなり、キャシーのところに連れて行くと、怒りは収まっていて、一人のダンサーの旦那様が、撮影に協力してくれることになったということで、やれやれ。。。。

ドラマーのクライブは忙しい人で、なかなかリハーサルもできない状態でしたので、不安は残りましたが、ちょっと早めに来れるということで、Kさんと短い時間、リハーサルをしました。

6時半くらいから、お客さんが現れました。殆どのお客さまが、私の友人や、私の生徒さん、生徒さんの家族ばかりでした。
「よく来てくれました」と挨拶して、ハグしあったり、握手しあったり。
ダンスの間、私は忙しく、あちこちのテーブルに、挨拶をして回っていました。
こんな経験、初めてです。パーティの主催者になったような感じでした。

喜ばしいことですけど、いろんな人に気配りしないといけないので、結構大変ですね。
生徒さんも、たいていは、家族とかで、来てくれてるのですが、一人で来られていた人もいたので、友人と同じテーブルに座ってもらったりしました。
でも、ホント、一人ででも来てくれるなんて有難いことです。

ピアノ演奏、歌、ドラムとのセッション、十分なリハーサルができてないのと、ピアノが、やはり、Fキーが音がでるようになったものの、(朝、キャシーから電話があり、ピアノの修理ができたとのこと)音が小さいキーがいくつかあり、弾きにくいということもあり、失敗、ミス連続でした。
しかし、皆、満足して、このような下手な演奏でも、褒めてくれて、有難かったです。

10分間くらいのベリーダンスが終わり、皆が拍手して、その後、ダルシアが曲を紹介してくれて、最初にKさんのオリジナルの曲から始まり、次に私の演奏、最後にスコットジョップリンの曲のメドレーで、Brightonから電車に乗って来てくれたグライアムさんが、締めてくれました。

大成功とは、言い難いですが、自分でオーガナイズして出来た初めての企画。

会場は、人であふれて、途中、奥から、テーブルを椅子を運んでくるような感じでしたので、おまけに、忙しくて来れないと言ってた私の生徒さんも来てくれたり、なんだか、ちょっとした人生ドラマみたいでしたね。私にとっては。。

そして、またこういうイベントをやってみたくなりました。
今回来れなかった人も今度は来てくれるかな?という思いもあります。







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イベント準備で、Hectic week (大忙しの週)

2019-11-11 16:11:03 | 楽器演奏

先週あたりから、本格的にJazz Evening (演奏のイベント)の準備で忙しくなってきた。

しかし、ホテルのピアノのF5のキーの音が出ない!
どうしたら良いかと、編曲をし直したりして、F5(左から数えて5オクターブ目のファの音)の代わりになる音に変えてみたり。

しかし、メロディだけは、どうしても変えられない。
歌の入る曲は、歌ってくれる人にメロディを任せて、と思ったりしたけど、やはり、F5の音が出ないとなると、どうも弾きにくい!

ホテルの方では、修理をしてくれるらしいけど、今週の土曜日までには、間に合わないようだ。
イベントは土曜日!
さあ、どうする?!

それから、Play List を作ったり、ポスターを作ったり。
チラシも作って、私の生徒さんや、友人知人に渡したり。
先日なんかは、友人のExhibitionに行った時に、ついでに来客者にチラシを配ったりした。

元生徒さんのお母さんなんて、同僚に宣伝してくれたり、生徒さんも、「是非、行かせてもらうわ」と言ってくれる人も多く、嬉しかった。
でも、いったい何人くらいくるのか、予想がつかない。
何しろ、Freeのイベントだ。チケットを売るイベントなら、何人来るか、大体わかるだろうけど、まったくわからない。

おまけに、85歳にしてベリーダンスをシニアの人々に教えてるキャシーが、彼女のダンスグループのダンスを前座として踊りを披露したいというので、6時半からのイベントに、彼女のダンスグループがダンスすることになった。

夫は、「やれやれ。見たくないよ~! 太いバアサンばっかりだろ? お腹出して、あんなの見せられたら、皆、帰っちゃうんじゃないか? 若いスタイルの良い女性なら、魅力的かもしれないけど」と言うけど、何しろ、キャシーのお陰で、ホテルでの演奏をできることになったのだ。
これくらい、我慢してもらわないと!
それで、お客さん、特に私の生徒さんたちが、帰ってしまうわけないと思ってる。

その他、いろんなことで、ドラマーやKさんと打ち合わせしたり、私の元生徒さんやKさんとも、リハーサルしたり、もう、ネガティブなことが、頭をよぎる暇がないくらい、忙しい日々が続いてる。

楽器も何とか、Kさんのキーボードを持っていくことで話しが決まり一安心。。。(;^_^A

プログラムは、Kさんが作ってくれた。

ピアノ演奏は、私のジャズピアノの生徒でもあるKさんが一番最初に演奏する予定。

二番目に私が演奏。うち2曲は、私の元生徒さんのダルシアが歌ってくれる。
そして、ノラジョーンズの曲は、Kさんが歌ってくれる。

最後の締めは、Brightonから来るKさんの友達のグライアムさんが、スコットジョップリンの曲のメドレーを弾いてくれる。この人の演奏は、プロ並みに上手!!

MCは、最近、私のところにジャズピアノを習いに来たばかりのYさんがやってくれることになった。

とても、Excitingで、考えるだけで、わくわくドキドキしてしまう。

失敗しないだろうか?失敗してもいいけど、止まるのだけは、ダメだ!!



子供の頃の、ピアノの先生が意地悪で、無理やり、発表会に出演させられた。
しかも、手の小さい私にオクターブで弾く、「クシコスポスト」を演奏しろと言って。

私の大嫌いな曲だった! 今でも大嫌いだ。

その先生、ことあるごとに、「ベートーベンなんてね、手が小さいのが悩みで、手の真ん中を切ったのよ」とか、あることないこと言ってた。
「嘘だ!」と心の中でつぶやいたものだ。

本当にあの先生に習ったお陰で、人前で弾くことが出来なくなった。
本当は、ランゲの「花の歌」を弾きたかったんだよね。

発表会の当日、頭が真っ白になってしまって、弾けなくなっちゃった私。
泣きそうになりながら、また弾きなおした。
皆、拍手してくれたけどね。あれ以来、二度と発表会に出たくないと思ってしまった。

そんな私が、こんなバアサンになって、人前で演奏することに、わくわくするなんて、昔の私なら、考えられなかったこと!

しかも、この企画、今回は自分が中心になって、オーガナイズするんだから、自分でも驚く。
勿論、いろんな人の協力があって出来ることなんだけどね。


金曜日は、久々に、ぺにーを借りて、ギルドレッジパークにお散歩。
リスだらけで、びっくり!!

秋なんだな~



このところ、ずっと雨嵐の日々が続いたので、とても気持ちよかった。



日本のような紅葉はないけどね。



晴れたら清々しい。



そして、あちらにも、こちらにもリスが!!可愛い!ナッツを持ってくればよかった!






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こんなピアノで演奏できるかしら?

2019-11-04 22:51:55 | 楽器演奏

今月の16日に演奏する予定しています。
日曜日に、ホテルのピアノを見てきましたが、ファの音がでないのです。
真ん中から1オクターブ上のファの音がでないので、いろんな曲が、思うように弾けません。

それに、以前は気づかなかったけど、このピアノ、ベビーグランドピアノで、一応、グランドピアノなのですが、7オクターブしかないのです。

たいていの曲は7オクターブで十分弾けますが、ファの音が出ないのは困るのです!
高い音のファが出ないのなら、まだ何とかなるけど、よく使うキーだから。

日本人の友人知人、そして私の生徒さんたちを招いたのですが、
この音では、ちょっと、残念な気がします。
今さら、キャンセルというわけにもいかないし、あとは、私の生徒さんが持ってるキーボードを使って演奏するか?

いろいろ問題が出てきました。何をするにも、一筋縄で行きませんね。
人前で演奏するということは、難しいです。

場所や、楽器や、他の条件もいろいろと考慮にいれないといけません。
こちらでは、良い楽器が置いてある所、少ないんですよね~~(-_-;)
勿論、一流のホテルなら、ちゃんとしたピアノありますが、このホテルは、寂れたホテルで、どっちかというと閑古鳥が鳴いてるようなホテル。
一応、海岸沿いにありますが。

このホテルを紹介してくれた私の友人のキャシーは、ホテルのオーナーに、
なかなか連絡つかないと言ってますし、彼女は金曜日に手術ですから
きっと、キーボードは、直してもらえないと思います。

ファの音が出ないまま弾くと、曲がちゃんと弾けない~~(;´Д`)どうしよ~?
って感じです。本当にまあ、次から次へと問題が出てきます!

今日も一日中、うっとおしいお天気でした。雨が降ったりやんだり。
何だか気が滅入ってきます。
特に朝起きた時とか、夜寝る前とか、ついつい息子のこと考えてしまいます。
何故???何故???
あまり、ネガティブなこと書くと、またクレームっぽいコメントが来たら困るので、あまり
書きませんが。心の中にためておくのは、つらいものがありますね。






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ABRSM jazz piano grade5 課題曲に選んだ曲

2017-09-06 21:52:03 | 楽器演奏
いよいよ、秋めいてきました。
朝晩は、寒いくらいです。
でも、まだまだ昼間は暖かくて、気温は、快適な気温です。
昨日、おとといと、雨模様で、肌寒く感じました。
このところ、最高気温は、18度くらいで、ちょうど心地良い気温です。

秋のABRSMの試験の季節が迫ってきました。
今回、私の生徒さんで、受ける人は、たった一人です。
まだ、準備できていない人が殆どだから。
仕方ないですね。

私は、自分自身、ジャズピアノグレード5を受けるつもりです。
これで、ジャズピアノグレードの最上級になるのですが、本当は、グレード8くらいまで
あった方が、勉強の目標になるのに、と思います。

このレベルは、まあまあ、中級ジャズピアノといった程度かなと思っています。
それでも、私にとっては、このジャズピアノの勉強をすることで、大変、意義があったと思えるのです。

スケールは、未だに、どういう時に、ドリアンコードを使うのか、ミクソリディアンなのか、リディアン
なのか、未だにわかっておりません。
ペンタトニックと、ブルースコードも、どういう風に使い分けるのか、わかっておりません。
ただ、単に試験のために、丸暗記してスケールの練習をしているだけです。

曲は、課題曲、ブルース5曲、スタンダード5曲、コンテンポラリー5曲の中から、1曲ずつ選んで、与えられたコード進行で、半分くらいインプロバイズするというものです。

あとは、オーラルテスト、クイックスタディという科目があります。

今回、私が選んだ曲は、ブルース Jamming with Jools

https://www.youtube.com/watch?v=9LxcufMGe_E&t=2s

スタンダード Take the A train

https://www.youtube.com/watch?v=7f8umBIE4wY

コンテンポラリー Waltz for Autumn

https://www.youtube.com/watch?v=hPS1Xz1jW60

Youtubeといえども、カメラで自分自身が、弾いている姿を撮影するとなると、なかなか緊張するものですね。そのせいか、間違いが、多く、なかなか、ナーバスになって、リラックスして弾くのは、難しいなと思いました。



庭のバラは、今も満開。庭から取って来たフィーシャスとバラ。
マーメイドは、夫の作品(陶芸)

 

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