50歳からの海外移住生活

風とカモメの街に暮らして                               

ゴンキチ、生きていてくれ、私が帰るまでは。

2018-03-16 23:26:24 | 野生動物との共存



私が日本に帰る前日の昼間、現れたゴンキチ、

毛並みが酷く、すっかりやせ細ったゴンキチ、大丈夫かな?

私が日本に帰ることを知って、お見送りに来てくれたのかな?



暫くゴンキチに会えないから、ゴンキチの好物のチキンレッグを二つ、投げてあげたら、
ぼりぼりと音をさせながら、美味しそうに食べていた。

夫が、動物保護団体に聞いて調べたところ、Mange(皮膚病ソーセージなどに、出来るだけ多くニンニクを入れてあげること)、というアドバイスがあったらしい。

以前、ほかの団体に問い合わせて、ホメオパシーの薬を無料で送ると言っていたが、待てど暮らせど、薬は来なかった。

本日、夫から次のようなメールが届いた。

Well, I thought he had, this morning.
I looked across the road as I was getting dressed, and noticed something in the gutter outside the house opposite.

It was a dead fox.

Before I got in the car to go to work, I went over to have a look. I thought it was poor old gon-kichi, but the backside and tail seemed to be missing more fur, like the female. The face looked rather like his though.

It was rather sad.

When I came home, someone had put the body in a box with some weights on the lid. I suppose the council will collect it.

I called gon-kichi at night, but thought 'is he actually dead, across the road, lying in that box, unable to hear me' ?

Just now a small chicken bone disappeared from outside. I followed this with a fresh chicken leg, with a lot of garlic hidden inside - this disappeared in minutes, too.

I think there's only one answer - He's still alive!


どうやら、夫が朝、仕事に行く前に、窓から見ると、道の脇に、キツネの死骸があったようだ。でも、その死骸は、雌のキツネかもしれないと思ったようだ。

というのは、雌のキツネは、背中や尾には、殆ど毛がなかったからだ。
尾っぽなどは、まるで細い棒きれのようだった。

夫が仕事から戻ってくると、誰かがキツネの死骸を箱に入れてふたをしていたとのこと。
多分、カウンシルが集めに来るのだろうとのこと。

でも、夜になって、夫は、ゴンキチを呼んだ。
彼は、いつも夫が舌を、トントントンと鳴らすと、食べ物をもらえると思って現れるのだ。

本当に、ゴンキチは死んだのだろうか?

道を横切ったところで?

箱の中に横たわっているんだろうか?

僕の(舌を打つ音)が聴こえないんだろうか?

今、外を見てみたら、小さな骨付きのチキンレッグが、無くなっていた。

これは、動物愛護協会に教えてもらって、ニンニクをたっぷり入れて、外に置いておいたものだ。
わずか、数分で無くなっていた。

これって、奴が、生きてるってことじゃないのか?!



私も信じたい!

あのフレンドリーなゴンキチが生きていてくれますように。

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キツネのファミリーが、今日も訪問

2017-07-14 23:41:31 | 野生動物との共存
このところ、朝から、キツネの、とても奇妙な甲高い声が、どこからともなく、聞こえてくる。
夜中にも、ギャーギャーと何とも言えない、奇妙な声が、聞こえてくる。
外を見ると、時には、ゴンキチのファミリーが、道路で、走り回っている!

Baby Foxも、今や、少し大きくなり、元気に遊んでる様子。
しかし、ゴンキチ、時には、夕方だけでなく、朝にまで、餌をねだりに来ることがある。

じっと見つめるられると、つい、餌をあげたくなってしまう。
でも、決して図々しい態度では、ない。
食べる時も、ガツガツ食べないで、じっと、私たちの方を見てから、安心すると食べる。


先日は、子ぎつねが、可愛い顔をして、じっと離れた所から、私を見つめていた。
キツネと言うのは、あんな風に、じっと人を見つめるものなのだったのか?

ゴンキチは、自分からは近づいてきても、私が、近づくと、さっと飛びのいて、距離を置こうとする。
いないなあ~と思ったら、いつの間にか、後ろの方に回っていたりする。
そして、じっと見つめている。

話しかけると、なんか、わかってるような、そんな感じがすることもある。
やっぱり、キツネは、利口なのかな?

子ぎつねたちも、いつかは、独立するときがくる。
そうなったら、ナワバリは、どうなるんだろう?

今は、ゴンキチが、時々、子ぎつねたち(3匹いるようだ)に餌をくわえて、巣に持ち帰っているようだ。



隣の家の納屋の屋根に上って、パートナーであろう雌キツネに餌を分け与えているゴンキチ。



雌キツネの方は、用心深くて、決して、私たちのそばには、近寄ってこない。



仲睦まじいキツネの夫婦。こんな風に動物でも、支え合うんだ。


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