高度成長期から下落の一途をたどる世界経済ではなく、一部のエリートに牛耳られた世界の住みにくさ。
子供のころは、お金持ちでなくても東大に入ったひとがいた時代でした。
日増しに格差が増え、つらい仕事をしている人が薄給。お金を転がしている人が大金を手に取る時代。
若者に仕事もろくに教えず、すぐ結果だけを求める社会構造の劇的変化に驚いた!
だれも、この社会構造に文句も言わず、ただ、受け入れているだけだなんて…。
みんなで、住みよい社会を作りませんか。
多くの人々で知恵を出せばいいことありますよ。
プラウト主義に挑戦してみませんか
すでに、過疎化した地域では挑戦が始まっています。
あなたの村でも始めてみませんか。
きっと、いいことありますよ。
わたしも、参加させてくださいね。
お便りお待ちしています。