霊能をつかさどる神々がいる。
昔は、修業をした者にしか与えられなかった霊能力が、金やファッション化してしまい。
正しい道に使われなくなってしまったことに、霊能をつかさどる神々は怒っているようだ。
いま、出雲と伊勢。陰と陽とが重なる時。
肉体と霊体が、融合から分離がはじまる。
正しい道・正しい心の在り方が、八百万の神々から、問われているように思うのは、私だけでしょうか?
霊能をつかさどる神々がいる。
昔は、修業をした者にしか与えられなかった霊能力が、金やファッション化してしまい。
正しい道に使われなくなってしまったことに、霊能をつかさどる神々は怒っているようだ。
いま、出雲と伊勢。陰と陽とが重なる時。
肉体と霊体が、融合から分離がはじまる。
正しい道・正しい心の在り方が、八百万の神々から、問われているように思うのは、私だけでしょうか?
インドア派の家族と十数年ぶりに旅行してもいいと言った場所は、出雲大社の60年ぶりの遷宮へ。
私的には行きたくないが、しかたなく同行することにしました。
そこから、不思議なことがおき、以前 ある人から聞いた、出雲の人の霊能力を司る神の社を、毎日、脳裏に見るようになりました。
http://blog.goo.ne.jp/aiko1963/e/67e8ade27252d8ddbcaf190821f0cffb
出雲に行くことにより、私の少ない能力まで奪われてしまうのか、とても心配です。
もし、全盲にでもなったら、どうやって生きていこうか。
いまから、何故だか、心配している自分がいます。
太陽をつかさどる神 伊勢神宮。夜をつかさどる神 出雲大社。
出雲大社60年の遷宮。伊勢神宮20年の遷宮。
この陰と陽の大2社の遷宮が重なる、いま。
なにかが、動こうとしています。
私達の魂の記録が甦るのかもしれません。
古代の人々が感じていた、霊的自分が甦るときかもしれません。