おはようございます
今日は冬至です。
昼が最も短く、朝が暗く、夜が早い。
でも、太陽の南中高度が最も低くなり部屋の奥まで日射しが入ってくるのでそれはうれしいですね。
寒いのは苦手です。
早く暖かくならないかなあ・・・
これから寒さが本格的になるのに、もうこんなことを言っています。
・・・
足裏のツボ刺激で五十肩が少しずつ和らいできています。
この調子でまた元気になると良いですね。
仕事中にテニスボールを足裏で踏んでいます。
土踏まずに結構な刺激があり、なんだか少しずつ元気になってくるような気がします。
というのが、昨日のウォーキングはいつになく元気に歩けたからです。
寒さと憂鬱で体が縮こまっていたのでしょうね。
元気を出そう・・・
こんばんは
今日も少し調子がいいので６０分ほどギターを弾きました。
今日の練習は
①BWV９９８プレリュード
②無伴奏チェロ組曲４番プレリュード・アルマンド・クーラント
③無伴奏チェロ組曲２番プレリュード・アルマンド
④無伴奏バイオリンソナタ１番アダージョ
主にこんなところで、どれもこれも聴かせたものではありませんが、自分的には「やっぱりバッハはいいなあ」と自己満足です。
バッハの曲を自分のこの手で弾いているというのが、満足感の中心です。
・・・
最近、ウォーキングのときはiPodTouch君で曲を聴きながら頑張っています。
音楽を聴きながらだと雑念がわいてこないので、歩きに集中できるし自分の考えたいことだけが頭に浮かんできます。
いつもいつもバッハで本当は飽きないんですが、飽きたときは少し気分を変えてJAZZ・Beatlesなども聴きます。
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THE BEATLES 1 価格：￥ 2,600（税込） 発売日：2011-09-02 |
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ベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダーズ 価格：￥ 3,500（税込） 発売日：2006-07-19 |
ジャズはサックスかピアノですね。
きょうはiTunesで「Mozart - 100 Supreme Classical Masterpieces: Rise of the Masters」と言うアルバムを見つけたので購入しました。
モーツアルトの代表作１００曲で1,200円です。
１曲で買うと１５０円ですがアルバムで一括で買うとこんなに安くなります。
いろいろな演奏者の寄せ集めで１曲１２円ということですが、演奏は安物ではなくどれも立派な演奏です。
最初に出てくるのは「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」そのつぎはグランパルティータ、コンチェルトにシンフォニー最後はレクイエム、モーツアルト良いですね癒しがありますね。
そのうちベートーベンもハイドンもこの１００曲1,200円があれば購入したいですね。
こんばんは
五十肩のツボについて調べてみた。
肩とか背中にツボがあるようだが、自分で出来るところは無いかと探していたら、なんと、足の裏にあった。
痛む方の足の裏の小指と薬指の間を少し下がった肉の盛り上がっているところ、その辺りを良くもむといいらしい。
ということで、しばらくもんでみると、あら不思議・・・
少し肩の痛みが引いたような感じがする。
これは夕べの話で、今日も暇さえあればもんで、風呂の中でももんで、そうしたら今まで鋭い痛みを感じていた肩がだいぶ楽になってきた。
その分、左腕の別のところが痛みを感じだして痛みが下がってきたような感じがする。
・・・
と言うことで、今日は久しぶりにギターを弾いてみた。
今まで腕を持ち上げるのに苦労していたのが嘘のように楽になった。
少し足台を下げてあまり左腕を上げなくてもいいようにしたのもあるが、楽になった。
このまま８０分間弾いた。
さすがに、弾き終わってからは少し疲れを感じたが、大満足である。
・・・
この足の裏のツボは本当にここが五十肩のツボなのか実は半信半疑なのだが、気のせいでも良くなっている。
あるいは、そろそろ快方に向かってくる頃なのか、とも言えるが・・・
肩の痛みのツボが足の裏にある、人間の体の不思議だ。
これが気のせいだとしても、人間の体は不思議だ。
来る年末年始休暇はギター三昧としたいので今から調子を整えて、そろそろ弦も張り替えておこう。
こんにちは
ブログは次の1,000記事に向けて再スタートです。
最近は記事のネタに困るような状態ですが、昨日の夜は久しぶりに東京の長男と電話で話をしました。
１時間あまりの長電話でしたが、ソフトバンクの家族割りと言うことなので、タダのはずです。
話をするというのはいいですね。
一人で思い悩んでいることも、何となく口に出して話をしてみると、それで結構気にならなくなったりします。
鬱病になるのは話をしないからかもしれませんね。
自分の息子から若さを分けてもらった気分で、今週はなんとか持ちこたえられそうです。
まあ、男同士だと「なにしてる～？」って感じで気楽に電話すると言うことが無いですね。
・・・
・・・
長男は近いうちに独立起業したいと言うことです。
近いうちにじゃあだめだ、早くしろ！
とけしかけました。
「変な親だあ、普通はもっと慎重にとか言うんじゃない？」そう言われました。
確かに慎重も大切ですが、今という時期があると言うことも大切で、「子供も生まれるし、もう少し慎重に・・・」とか考えていると時機を逃すよ。
若いと言うのは良いですね。
チャンスはいくらでもある、僕のように人生も終盤というときになって「やらなかったこと」を後悔しないように・・・
こんばんは
この記事で1,000記事に到達しました。
３９年連れ添ったギターとの３５年ぶりの再開から、既に３年経ちました。
ほぼ同時に始めたブログも３年で1,000記事に達し、なんとか続けた甲斐があったというものです。
しかしこの３年間は副題にもある通り、神経痛・腱鞘炎・関節痛との戦いでした。
３９年連れ添ったと言うことで「３９ギター」と命名したこのブログが実は「三重苦ギター」だったと言うことが最近分かり始めました。
初めの一年はこの三重苦に悩まされなんとか克服し、次の一年はどんどんレパートリーを増やし腕前も少しずつ上達し、今年も半年は良かったのですが夏前ぐらいから五十肩が始まり次第に三重苦がもどってきました。
五十肩になる直前に頑張っていた曲は、バイオリンソナタ１番のフーガです。
暗譜して、とにかく毎日がむしゃらに弾いていました。
これが、相当無理をしていたようです。
今年で５９歳になったので「五重苦」にならなければ良いがと心配していたら、会社の調子も悪くなり「いつリストラされるのか」「給料がまた下がるのか」と二つの心配が増えて今は本当に「五重苦」状態です。
こんな薄暗い記事で1,000記事を飾りたくなく、ここは一発下手でも良いから録音を公開しようとしばらく頑張ってみましたが、左腕の痛みで持久力がありません。
前記事(12月6日)の録音、あれが最初で最後でした。
BWV９９８プレリュード・フーガとアレグロ
これが、ギターを始めたときの目標曲でなんとか暗譜もして、どうにかこうにか通せるようになっていたので、せめてプレリュードだけでもと思いしばらく頑張って見ましたが、ちょっと今は無理ですね。
昨日今日とせっかくの土日もぜんぜんギターは弾いていません。
しばらく１ヶ月になるか２ヶ月になるか分かりませんがギターを封印して腕を直そうかとも思っています。
しかし、待てよ・・・
その間、何を趣味にすれば良いんだ？
趣味が無いと言うのが一番良くないですよね。
アーチェリーはこの２年ほどさぼっていて、最近は上半身の筋肉がすっかり落ちてきているし、もちろんこの腕の痛んだ状態では無理だし・・・・
そういえば、以前はペーパークラフトに凝った時期があったなあ。
で、このときはカッターナイフの使い過ぎで右腕が今のように五十肩になって、それでやめたんだ。
大体何かに凝ると体を痛める、そんなことを繰り返しているのか？
iPhoneアプリ？これどうなったの？
そうそう、これも良いですね、と思うんですが、昼間一日中プログラムを組んでいて夜も趣味でとなると・・・
iMac購入直後は物珍しさがあって、夜もずっとやっていましたが最近は仕事の疲れもあり夜は無理ですよね。
まあ、何をやっても凝りすぎてだめになって挫折する。
こんなパターンの人生ですか？
まあ、「これからもよろしく」ですね・・・