昨日はギターを弾き終わった後、半分布団に入りかけていたのですが、突然やっぱり弦を張り替えようと言うことになって、衝動替えですね、弦を張り替えました。
プロアルテの1・2・3弦はチタニウムで4・5・6弦はEXP-45とか言う長持ちが自慢の弦です。
張り替え直後の感想としては、ずいぶん音圧が大きくなった感じです。
すべての弦で立ち上がりから太く大きな音がします。前の弦はセシリアの赤ラベルでローテンションなので立ち上がりも多少おとなしく、比較的細めの可愛い音がしていたのですが、今度はまだある程度伸びてみないと判りませんが、重厚な音になってきました。
相変わらず、3弦の1フレットG#はほかと比べてよく響きます。これはギターボディーの特性ですね。
今日の仕事が終わってギターを弾くのが楽しみです。