39ギター

35年ぶりに弾き始めたクラシックギター
神経痛と戦いながら
どこまでバッハに迫れるか
蝶も花もアーチェリーもあるよ

「こそばい」というのは「くすぐったい」と言う方言

2013-07-30 23:01:42 | 俳句川柳

こんばんは
今日は最高に暑かったですね。
気温は15時に32.4℃でそれほどでもなかったのですが、蒸し暑かった。
昼過ぎにはエアコンをつけていないととても仕事のできる状態ではなかった。
おまけに仕事は朝からドツボにはまってなかなか抜け出せずにいた。
エアコンのお陰で頭が徐々に冴えて来て夕方には一応の目処がついた。
やはり文明の利器は利用した方がいい、エコも大切だが効率よく仕事をこなすのも結果エコにつながる。
・・・
最近は俳句を作ろうとして季語ばかり気にしている。
夏の季語はなにがあるかから始まる。
季語の本を調べて「そうか百日紅(さるすべり)は夏の季語か」
う~ん、ちょうど五文字だから上五か下五にして・・・
団地にもサルスベリの木が何本もある、ピンク色の花や白い花、背の高いもの低いもの、近所のお宅には盆栽まである。
今ピンクの花が奇麗で空の青いときには色のコントラストが奇麗だ。
いつもの散歩コースにはピンクの花が落ちて、みどりの柴に色を添えている。
こんな情景を思い出して一句ひねり出してみると
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紅散らす小径仰げば百日紅   39ギター
すべ肌に紅の簪(かんざし)百日紅  39ギター
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こんな感じかな?
でも、なんにも魅力を感じないのは見たままの写生に過ぎないからだ、ここにひとひねり何かほんのちょっと感情が入るといいのだが、そこが出てこない。
こんな作り方だからうまく出来ないのだ。
まずは、何かを感じることからはじめないと俳句にはならない。
やっと気がついた。
まあ、いつも見ている風景を思い出しながら創作していたのでは感情まで創作できないと言うことだ。
むしろ奇麗なものを見たときより今日のように「蒸し暑い」そんな感情の方が俳句になるのかもしれない。
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背を伝う汗のこそばい蒸し暑さ 39ギター
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「こそばい」というのは「くすぐったい」と言う方言です。
まだこっちの方が生活感があって生命感があっていいですね。
・・・
まあ、俳句もそう簡単には出来ないと言うことです。
「俳句は言葉の道場」これですね。

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