こんばんは
どんどん暖かくなっていますね。
桜は満開、花も見慣れたものばかりですがたくさん咲いています。
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夕方歩いているといつもの場所でいつもの蝶を見つけました。
図鑑の説明では、羽の裏側が茶色なのは成虫で冬を越す蝶の特徴で枯葉に紛れて身を隠すためということです。
去年からここにいて、どこかこの近くで越冬して今年もまたここを縄張りにしているみたいです。
小さな虫の生命力は驚くほど強いですねぇ・・・
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明日からしばらく「曇り時々雨」のぐずついた天気が続くようです、桜を楽しめるのも今日までだったかもしれないですね。
それに４月４日の皆既月食も見えるかどうか雲行きがあやしくなってきました。
今回のクロコノマチョウはストロボを使ったんでしょうね。
図鑑なみに撮れています（＾＾ｖ 私も一度だけときわ公園の暗い木蔭で撮ったことがあるのですが、羽縁にある斑点が白く浮き出て見えるぐらいに羽は真っ黒？でした。
枯葉の朽ちた色・・・そこまで擬態？＾＾？ それとも成長に伴って少しは色が変化するのか…汚れて＾＾？
それとも、マイナス補正をかけて戻すのを忘れて撮ってるからか（＞＜？
まだあの瓶にウヰスキーが残ってるかどうかが気になる ふじ でした。
久しぶりですね
元気にしていましたか？
仙人も少し元気になったとか・・・
今回はストロボを焚いたのですがバックが暗いので蝶自体は露出オーバーになってしまいました。
そこで写真を取り込んだ後で露出を抑えめにそして彩度を少し上げて補正しました。
肉眼で見た感じはこんな色合いだったような・・・
普段できるだけストロボは使わないのですが薄暗くなってからだと手ぶれになりやすいし設定変更の時間があれば最近は使うようにしています。
スローストロボという設定もあるんでやってみたんですが今回はうまくできませんでした。
え？あのウヰスキーですか、１／３ほど残して今は少し安いBlackNIKKAにしています。
味の違いを飲み比べているつもりですが、はたしてわかっているかどうか・・・
下戸のくせに洋酒党きどり３９でした・・・