39ギター

35年ぶりに弾き始めたクラシックギター
神経痛と戦いながら
どこまでバッハに迫れるか
蝶も花もアーチェリーもあるよ

薬だって安売りしてますよ

2011-10-28 23:42:07 | 雑談

またまた、こんばんは
スティーブ・ジョブズの伝記本が飛ぶように売れているようですね。
ぼくも、Macintosh PlusからのAppleファンですから、当然ジョブズの伝記は読んでみたいです。
なにしろ、「先見と創造の天才」ですから。
で、講談社から出たその本ですが、1冊1,995円で上下の2冊、ちょっと出費がきついですよね。
そう思っていたら、なんと紀伊国屋書店から電子版が出ると言うことで、「それなら出費も半分ぐらいですむかな?」とおもって、さっそく紀伊国屋書店のアプリをダウンロードして、ジョブズの伝記を調べてみました。
ところが、1冊なんと2,000円・・・
えっ???
我が目を疑いました。
何かの間違いでは?・・・
間違いではないようです。
おかしくありません?
電子版なら、材料・印刷・運搬・倉庫・販売経費・売れ残りの廃棄その他のいっさいの経費はほとんどかからないのに、どうして紙の書籍と同じ(5円高いが)なの?
おかしくありません?
出版業界おかしくありません?
著作権は大切ですから、しっかり擁護しましょう。
しかし、その他の費用は著作権と再販制度にまとわりついた言わば付帯業務でしょ?
経費がかなり省けているのに、それって出版社の丸儲けですか。
それとも、それらの業者に何もしてないのに配分しているんですか?
そんなことは無いでしょうし、これって既得権益にまとわりついている公益法人のような感じですね。
業界ぐるみで再販制度を利用してがっぽり儲けよう、そんな感じですよ。
電子版はまあそれなりに電子化するための費用とかサーバーの維持とか課金の管理とか他のところにお金はかかっているんでしょうけど、どう考えても重たい印刷物を運搬するほどの費用ではないでしょ。
倉庫は必要ないし、返品も無いし、トラックも走らなくていいし。
どこかのサイトに各国の紙と電子版の価格が一覧表になっていましたが、日本だけじゃないですか、電子版も同じというのは・・・
書籍の再販制度は考え直す時期に来ていると思いますよ、薬だって安売りしてますよ。
どうして本だけは定価なんですか?
地方では定価、運搬・販売が楽で大量にさばける都市部では値引き、こうなると良くない?
文化の値段に差がある・・・まあちょっと考えさせられるところはありますが・・・
とにかく、こんな超人気の本の電子版を通常の紙の本と同じ定価で売っていいはずがない。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« おなかを出しておねだりのポーズ | トップ | 疼痛から解放されました »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

雑談」カテゴリの最新記事