こんばんは
M1 MacBook Air 調子いいですよ
今回はFlutterをインストールしました
FlutterもDart言語もM1には対応してなくてRosseta対応なんですが、サクサク動いています
関連してCocoapods(M1非対応)とかHomebrew(M1対応)とか導入して、SSDは残り410.7GBになりました
約84GB消耗したと言うことでまだまだ余裕はありますが、これが256GBのSSDだったら残りが154GBと言うことですからこれから先のことを考えると少し不安になるところでした。
外付けのSSDがいろいろとありますが、500GBで9,000円ぐらい1TBで15,000円ぐらいです
バックアップ用に500GBのものを将来購入しようと思っていますが、ついでに汎用のアダプターも必要でこれが5,000円ぐらいします
何かと費用が嵩みます
今回インストールしたFlutterはDart言語で記述することで、一つのソースからAndroidとiOSの両方のアプリを作ることができます
前作ったアーチェリー用のアプリはMac上のSwiftUIで作ってあるのでAndroidにはまたそれ用に作り直すことになりますが、Flutterで同じようなものが記述できれば便利ですよね
ただ、Dart言語もそのライブラリーもかなり独特なもので、今のところ全く新しい言語として初歩からやっていくしかありません
ここ数日ですが、本を読みながら実際のサンプルコードを解読しながら少し理解しつつあるのは、SwiftUIと同じようなState(状態変数)を介したリアクティブな動きになっていると言うことです
画面などオブジェクトの配置も書き方がずいぶん違いますが、SwiftUIと同じように部品(ウィジェットと読んでいる)の積み重ねながらプロパティを設定していくやり方です
IDEとしてはAndroid Studioを使いますが、これが高機能すぎて使い方がよくわからないですね
Visual Studio Codeを使うこともできるようですが、Xcodeも含めてどのIDEも高機能なのでなかなかついていけないところがあります
今ひとつ課題として残っているのは、Androidのシミュレーターがx86版しかないのでM1では動作しないと言うことです
どう言うことかRossetaも対応しないようです
まあ当分はiOSのシミュレーターが使えるので問題ありませんが、早くM1対応のAndroidシミュレータが出るといいですね
SwiftUIで作ったアーチェリーアプリもまだ中途半端なので、このままFlutterにしがみついて攻略していくか、あるいはまたSwiftUIに戻るか悩ましいところです
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