こんばんは
カラッと乾いたいい天気でした。
今日は話題がこれといってないのですが・・・
昼休みに突然姉から電話がありました。
まあ近況報告がてらということだったんですが、本音は東京にいる娘が来年の3月に出産するということで、嬉しくて電話してきたんでしょうね。
去年の11月に姫路で結婚式を挙げたその子ですが、小さいころから見ていたので「もうお母さんになるんだね」という感じです。
よく考えてみると「もう」という感じではないんですけどね、姉もやっと孫に会えるということで「たいへんたいへん」といっていますが、内心は嬉しいんですよね。
予定日は3月29日ということで、予定通りなら同じ学年では一番小さい子になりますね。
少し伸びて4月2日以降だと逆に一番大きい子になる可能性があります。
幼稚園や小学校低学年のうちはその一年の差が結構大きいと思うんですが、その子なりの生い立ちですからその子なりの成長をすればいいし、義務教育は1年でも早く終えた方がいいという人もいますから、早く生まれるのもいいんじゃないんですか?
広島に帰らず東京で産むということなので、姉の一番の心配は娘の出産やそのあとの面倒のことではなく、おそらく一ヶ月の間家を開けることになるのでその間の旦那と息子のことでしょう。
「とにかく何もしないできない男ども」らしいので、どうなることかと今からイライラしているようです。
僕は割と家事が好きなので息子と二人になっても炊事洗濯はマメにやっていましたけど、姉もそれを知っていたので「あんたはヨォやったよね」「偉いわ・・・」と褒めてくれました。
まあ洗濯は洗濯機がするし、食器洗いは食洗機がするし、ご飯は炊飯器が炊いてくれます。
おかずはスーパーに行けば売っているし、冷凍食品をチンすればいいし、最悪は外食という手もあるし、好きなものが食べられて好都合、何がめんどくさいのかわかりません。
広島はゴミの分別がうるさくてややこしいのでそれはちょっと面倒ですけどね・・・
我が家も来年の5月には長男のところに3人めが生まれるので一ヶ月ほどまた「男やもめ生活」になります。
確かに普段やらないことなので本心は「家事はめんどくさい」のですが、また可愛い孫が増えるのかと思うとその喜びが打ち消してくれますよね。