39ギター

35年ぶりに弾き始めたクラシックギター
神経痛と戦いながら
どこまでバッハに迫れるか
蝶も花もアーチェリーもあるよ

カープでは32年ぶりの記録

2016-06-18 22:31:10 | 日記

こんばんは

今日も忙しかった。

先ず10時から散髪、近くのアルパークのQBハウスで1,080円なり

家に帰るとすぐ、車でお出かけ。

実家の義母が少し前に不整脈があるということで、気になっていたのだが家内と息子はすぐ行ったのだが僕は今日が初めて。

まあ、あれから大丈夫よ、と言うことですが、「80何年も動いている心臓だからね」と言って「気をつけてください」と言ったが、本人はいたって元気でした。

ちょうど昼なので近くのスーパーに昼ご飯を買いに行って、ついでにケーキ屋さんでそれぞれ好きなケーキを買って帰った。

昼ご飯を食べてすぐデザートタイム

家内と義母は入れ物のカップが可愛いということでフルーツプリン、僕はカラメルという名前がいかにも甘そうなケーキ

息子はいつものチーズケーキでした。

 

義母の家に行くと必ずやることがある。

洗車だ、久しぶりに洗車して汚れを落としワックスをかけて、明日からの雨に備えた。

 

洗車を終えるとちょうどテレビでカープが始まった。

今日はなかなかヒットが打てない、点が入らない

そんな状態でオリックスは少しずつ打って3点取られてしまった。

あ〜今日はこのまま負けかなぁ、再開のオリックスに負けるなんて、でもオリックスも勝つこともあるので仕方ないか。

カープも勝って勝って勝ちまくるなんて都合のいいことないよなぁ

と思っていました。

3対1で負けの気配濃厚な状態で九回の裏、菊丸のヒットで1死1-3塁、ここで昨日サヨナラHRを打った鈴木誠也

今日もここでHRを打って逆転サヨナラになればいいのになぁ、と誰もがそう思いながらも「そんな都合のいいことはないか・・・」と半ば諦めていたところ、見事な打球がレフトに飛んだ。

打った鈴木も打った瞬間はレフトフライぐらいに思っていたのでしょうが、1塁を回るあたりでHRになったのを確かめると走りながらガッツポーズ

同一打者で2試合連続のサヨナラHRは史上10人目、カープでは実に32年ぶりとのことで球場は歓喜の渦でした。

背番号51の鈴木といえばオリックス出身のあの大リーガーイチローですね。

鈴木誠也は将来の大打者かもしれないですね。

セリーグの貯金を独り占めで貯金10、2位とはゲーム差6、今年のカープは強い、強すぎる、恐くなるぐらいです。

岡田はまたプロ初勝利を逃してしまいましたが、まだチャンスはある諦めるな。

さて、交流戦も明日で終わり、リーグ戦に戻るとどうなるでしょうか・・・

 

明日は雨模様ですが、アーチェリーランドに行ってきます。

最近は首の調子があまり良くないので無理をしないように楽しみましょう・・・