グレープのファーストアルバム

こんばんは
レコード盤を１０枚ほどクリーニングして、せっかく最近肩に何も感じなくなっていたのがまたピリピリと痛くなってきました。
クリーニングはほとんど右手でやるんですけど、イタくなるのは左の肩で神経痛独特のぴりぴりした痛みになります。
まあ、そうなるのを承知でやっているのですけどね・・・
ということでクリーニングした盤の中から何を聴こうかと迷っています。
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そうですね・・・グレープにしましょうか・・・

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グレープのファーストアルバムで「わすれもの」「精霊流し」と言った方がピンと来る。
1974年のリリースで４０年近くなろうとしています。
ボクもちょうど大学を卒業した頃です。
このアルバムとしては「精霊流し」くらいしか知りません。
なにしろこのアルバムは家内の嫁入り道具に付いてきたからです。
つまりボクのではない・・・
でも、２０代前半のあの頃のことを色々と思い出させてくれる、元気を出させてくれる、でも少し後悔させてもくれるアルバムです。

iTunesでアルビノーニの協奏曲

おはようございます
いい天気になりました。
昨日の強風で空気中のホコリを吹き飛ばし窓の外は四国の山脈まで見えるはずでしたが、なぜか少しモヤがかかっています。
春霞と言ったところでしょうか。
桜の花はまだつぼみだったので被害はなくこれから開き始めます。

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昨晩、iTunesを眺めていたらアルビノーニの協奏曲集を見つけたのでダウンロードしました。
同じ奏者で何枚も出ています。
ホリガーもありますし、とりあえずレコードを探す楽しみとは別にBGMとして楽しめそうです。
オーボエは奏者によってずいぶんと音色の違う楽器で、それも楽しみの一つですね。