こんばんは
月食の進行を、普通のデジカメSONYのCyber-shotで撮ってみた。
光学ズーム１０倍（最大）で逆行補正がかかっていていろいろとデジカメ君も工夫をしてくれたようだが、こんなもんだ・・・
・・・半分かけている
・・・皆既月食直前
・・・皆既月食
・・・
うーん、普通のデジカメでは無理だ・・・
・・・
でもまあ、よく撮れた方だろう
皆既に入っても本影の中心ではないので端の方ほど明るくグラデーション状態だ。
・・・
天文少年としてはこんな写真ではとても満足しなかったが、いまではこれで十分だ。
こんばんは
１時間以上も録音に挑戦しているが全然まともに弾けない。
なぜだあ～
BWV９９８のプレリュード
これはほとんど毎日のように弾いていて、自分の中ではオープニング曲のような位置づけだ。
それだけにまあそこそこには弾けるつもりでいたが、いざ録音しようとするとだめだ。
それに、きょうは特に雑念がわいてくる。
しかも集中して弾き始めるといつの間にかモクモクと雑念がわき上がってくる。
会社の人が出てきたり、前の仕事でどうだったとか、今度の仕事はとか、いろいろて来て邪魔をする。
「わかった、もう分かったから、いまはギターに集中させてくれ！」
そのとたん間違える、次の音が出てこない・・・
なんとかかんとか最後まで行ったのもあったが、聞き返してみると何ともまとまりのない抑揚の無い平坦な演奏で、音もぶつぶつとぎれとぎれこんなのはいくら自分の記録用としても許せない。
今日は、あきらめた。
そういえば、今日久しぶりにギターのケースをあけると弦が緑色になっていた。
そう、緑青だ風邪薬を大量に飲み始めてからというものろくにギターを弾いてなかった。
もう少し回復してからだな。
・・・
今月食が進行している。
ちょっと写真を撮ってみた。
誕生日のもらったデジカメで最大限ズームしてトリミングしてこれだ。
まあ、月食の赤い月の雰囲気が何となく出ている。
皆既月食に入るともっと全体が赤くなって幻想的になる。
こんにちは
ここのところ絶不調でして、なんとか仕事はこなしていますが、１週間程咳が止まりません。
いや、もう２週間になるのかな？
近くの病院で薬をもらって、先生に話を聞いて、
いま流行の「マイコプラズマ肺炎」とちがいますか？
いや、熱が無いし咳以外の症状がないし、なんでしょうねえ
まあ、ぼくも普段は風邪をひくことなどないんですが、何年かに一度こんなことになりますね
最初の診断でもらった薬は多少効果はあったのですが４日分飲み切ってしまうとまた咳がぶり返して、今度は布団に入ると寝ていられないように咳き込むことになり、布団の上で座ったまま夜を過ごす有様。
翌日、すぐまた病院に行って話をするともう一錠増やしましょうと言うことで別の薬が一つ増えました。
それが効いてきたようで症状が少しずつ改善し夜も寝られるようになってきました。
薬を飲んでいる間はどうもギターに集中することが出来ない感じで、少しひいてはすぐにやめてしまいます。
週末は母のところに行っていろいろと話をしたり面倒を見たりしているのですが、「咳が止まらないので今日も行けないよ、ごめんね」と電話すると
「大丈夫よ、なんとか生きてるから、それよりもあんたのことが心配だ」と言われました。
そんなときに追い打ちのように、ここのところ会社との関係もギクシャクしており、首の皮はかろうじて繋がっていますが「やっぱり、遠隔地の在宅勤務はコミニケーションが不足して、誤解が誤解を呼ぶ」そんな感じです。
ここは仕事の成果で挽回しようと思った矢先、つい先日までドタバタしていた仕事もスッと一段落すると、こちらも気が抜けて風邪を引いてしまう、最悪のパターンですね。
まあ、愚痴ってばかりいないで少しリフレッシュしましょう。
きょうは、また下手な演奏をレコーディングしてみようと思います。
乞うご期待、
え～？期待してないって？・・・
そうでしょうねえ・・・
