私の住む地域の方言を紹介しますシリーズ、第12回。
◎べべんこ…子牛の事です。
私の住む地域では昔から和牛の飼育が盛んでした。だいたいの農家は母屋の隣に牛小屋がありそこに3頭から5頭位の牛が育てられていました。
牛さんたちは毎朝農家さんに引き連れられて遠くにある放牧地へ向かいます。もちろん牛さんだけの道路はありませんので私たちと同じ道路を歩いていくのです。牛さん第一ですから私たちが牛さんを避けながら歩くのです。牛さんは道路脇に生えている草を食むこともありそれで止まったりするのでいつも道路が渋滞します。今では考えられない光景ですが私が小さかった頃はそれが当たり前の状態でした。夕方には朝と反対に放牧地から帰ってくる牛さん達に出会うのです。
今では郊外の草原に牛舎が建てられていますので街中では目にすることはありませんが、このような看板があるところもあります。




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